黄山駅に一番近い老街を歩く・・・上海行き夜行列車の時間待ち

2018.10.26(金) 日帰り

活動データ

タイム

02:06

距離

2.6km

のぼり

190m

くだり

224m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 6
休憩時間
26
距離
2.6 km
のぼり / くだり
190 / 224 m
2 6

活動詳細

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 「碧山鄉」から戻り「黟県汽車站」から午後1時発「黄山駅」行きの長距離バスにのり2時間弱で着く。 スマホの「百度地図」ナビを見てたら、このバス「斉雲大道」上を丁度走っていた。  「黄山駅」の手前なので車掌に途中「屯渓老街に行きたいが、何処で乗り替えたら最も便利か?」と聞いたら、 「黄山市汽車客運総駅の有る辺りで乗り換えろ」と言い、そこのバス停で下してくれた。(へ。へ)ζ  スマホの「百度地図」ナビにはバス停のマークが表示されている。バス停のいくつかのバス路線表示の中にも、 「老街」に近い「市人民病院」の表示を見つけたので、その路線に再び飛び乗り「市人民病院」で下車した。スマホの「百度地図」は便利ですね。(中国移動のSIM卡装着済み) 中国国内では「グーグル地図」つながり難いので注意!!  「老街」は人でそう混雑はしていない。夕暮れの西日に建物がシルエット。屯渓老街を一往復し、三輪車オジさんに声かけた。「黄山火車站まで乗っけてくれ!いくらだ?」と聞いたら「3元」だと(内心安いわ!)。この距離かなり三輪車オジさんがんばってくれた。駅の直近で「乾燥松茸」を買うんで下車。店出たら、その三輪車オジさんが待ってるじゃないの!!  また「黄山火車站まで乗っけてくれ!」と言い「2元でいいよな!」と2元出す。(⌒▽⌒)V どこの地方の人間か思ったらしい。からかい半分にロシア語と中国語を三輪車に乗ってる間、チャンポンにして話していたら、どうも中国東北部の国境辺りに住むロシア人に、決めつけられてしまった。笑いが止まらない・・・・・ww!!(へ。へ)ζ  駅前で北京の銘酒「紅星二鍋頭」をラッパ飲みしつつ夕飯喰ってたら、声の出さないジェスチャで手話する変なオジイさんが・・・・・  あれっ??日本人じゃねえの?と思って声掛けたら、やっぱ日本人。英語も中国語も当然離せない80何歳とか・・・・・ 来る時には英語も話せないスペイン人にも会ったが、私も英語はチョビットだが、まったくとは・・・・・w!(>θ<)  中国の旅行社で軟卧(一等寝台)列車券買ったとか。私は硬卧(二等寝台)列車ですが・・・・・

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