活動データ
タイム
03:09
距離
6.3km
のぼり
651m
くだり
639m
活動詳細
すべて見る譲ヶ葉森(ゆずりがはもり)は、愛媛県宇和島市にあり、四国西南山地に座する標高1,016.0mの山である。 南に山頂部が平らな音無山を従え鞍部から一気に頂上へ迫り上がる山容は同定が易しい。山名由来は伝説ではあるが、後醍醐天皇の第8皇子・懐良親王が岩松に逗留されたおり庭にユズリハの木があり、その葉越しにこの山を仰がれたことからである。広野峠から畜舎近くの車道脇に停め林道をカットするように登って行くと加塚越に至る。そこからは延々と斜面を駆け上がると山頂である。山頂は広く三角点から眺望の良い所に出ると南予の山々が見渡せる。 以上、Wikipediaより。 さあ今日はどこに行きましょう。 気温は高めなので霧氷は厳しいかな?。 梅も見に行きたいし。 では、梅園が近くにある四国百名山潰しに行きましょう。 四国百名山制覇目指して71座目。 宇和島市津島町にあります譲ヶ葉森に登ります(^-^)/。 ソロで初めての山へ行くはいつもながらドキドキワクワクです(灬╹ω╹灬)。 愛媛県道4号線、宿毛津島線の大道川から林道を上がります。 案内板が何カ所かありますので、間違える事はないと思いますが、道は狭いです。対向車が来たら大変です。 ここは駐車スペースが少ないのですが、幸い1台置けるスペースがあったので助かりました。 前半は檜の植林を歩きます。 林道を何度か横断するところは香川県の大川山に似ています。 分岐からは登山らしくなります。 鹿避けネットの横を過ぎれば頂上です。 頂上からの展望は素晴らしく、昼寝したいくらいの場所でした。 帰りは南楽園で梅まつりを楽しみました いよいよ春到来って感じです。
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