奥日光、千手ヶ浜〜西ノ湖〜etc

2018.10.30(火) 日帰り

活動データ

タイム

08:31

距離

21.0km

のぼり

794m

くだり

802m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 31
休憩時間
1 時間 5
距離
21.0 km
のぼり / くだり
794 / 802 m
1 3
56
1 7
16
3 6

活動詳細

すべて見る

三日目は、竜頭ノ滝スタートです。 まずは目の前の高山に登ってから千手ヶ浜に降り、 千手ヶ原〜西ノ湖〜小田代原を巡り、戦場ヶ原湿原経由で竜頭ノ滝滝に戻りました。 15キロほどの行程です。 奥日光の紅葉を満喫できる楽しいコースでした。

男体山 昨日よりも雲は多いですが、天気は上々。
昨日よりも雲は多いですが、天気は上々。
男体山 明智平で御来光スタートです。
明智平で御来光スタートです。
男体山 今朝の男体山は山頂部に雲がかかってます。
今朝の男体山は山頂部に雲がかかってます。
男体山 女峰山方面もガスの中。
女峰山方面もガスの中。
男体山 竜頭ノ滝を見て👍。
竜頭ノ滝を見て👍。
男体山 男体山に挨拶し👏。
男体山に挨拶し👏。
男体山 いざ高山へ。🏃‍♂️
橋を渡って右の道から入ります。
いざ高山へ。🏃‍♂️ 橋を渡って右の道から入ります。
男体山 樹々の隙間からしか見えませんが、右に戦場ヶ原湿原と太郎山。
樹々の隙間からしか見えませんが、右に戦場ヶ原湿原と太郎山。
男体山 左に中禅寺湖。
左に中禅寺湖。
男体山 そして後ろから男体山に見守られてと言う贅沢な山行になります。
そして後ろから男体山に見守られてと言う贅沢な山行になります。
男体山 一時間ほどで高山山頂に到着。😁
一時間ほどで高山山頂に到着。😁
男体山 誰にも会わない、プライベートピーク。
誰にも会わない、プライベートピーク。
男体山 一応三角点ポチッ。
一応三角点ポチッ。
男体山 紅葉も良いですね〜。
紅葉も良いですね〜。
男体山 白い木肌が特徴的でした。
白い木肌が特徴的でした。
男体山 まずは中禅寺湖湖畔の千手ヶ浜に一度降ります。
まずは中禅寺湖湖畔の千手ヶ浜に一度降ります。
男体山 名残惜しいですが山頂を後にします。
名残惜しいですが山頂を後にします。
男体山 枯葉を踏みしめながらサクサクと降りて行きます。
枯葉を踏みしめながらサクサクと降りて行きます。
男体山 天気も最高ー。
天気も最高ー。
男体山 中禅寺湖に到着。
中禅寺湖に到着。
男体山 竜頭ノ滝の下側から中禅寺湖湖畔を歩いてここまで来るルートもあります。
竜頭ノ滝の下側から中禅寺湖湖畔を歩いてここまで来るルートもあります。
男体山 千手ヶ浜に向かいます。
千手ヶ浜に向かいます。
男体山 エメラルドグリーンの水面。
エメラルドグリーンの水面。
男体山 湖畔の道は紅葉もさる事ながら歩くだけでも楽しいです。
湖畔の道は紅葉もさる事ながら歩くだけでも楽しいです。
男体山 美しい水辺。😍
美しい水辺。😍
男体山 紅葉も映えます🍁。
紅葉も映えます🍁。
男体山 素晴らしい配色。
素晴らしい配色。
男体山 湖畔の枯葉ロード。
色彩のバランスがとても良いです。
湖畔の枯葉ロード。 色彩のバランスがとても良いです。
男体山 千手ヶ浜に到着。
無公害バスで訪れたと思われるカメラ撮影の方も多数おりました。
千手ヶ浜に到着。 無公害バスで訪れたと思われるカメラ撮影の方も多数おりました。
男体山 中禅寺湖南側方面。何山かな。
中禅寺湖南側方面。何山かな。
男体山 柳沢川河口。
柳沢川河口。
男体山 この先の千手堂跡や黒檜山登山口も下見ておきたい所ですが、今回は先を急ぎます。
この先の千手堂跡や黒檜山登山口も下見ておきたい所ですが、今回は先を急ぎます。
男体山 千手ヶ原を通って西ノ湖に向かいます。
千手ヶ原を通って西ノ湖に向かいます。
男体山 下草は少ないものの手入れをされているわけではなく 
手付かずのそのままの自然林らしいです。
下草は少ないものの手入れをされているわけではなく 手付かずのそのままの自然林らしいです。
男体山 落ち葉も多いですが所々に見られる紅葉も見頃でした。
落ち葉も多いですが所々に見られる紅葉も見頃でした。
男体山 山の神に寄り道し、旅の無事をお願いしました。
山の神に寄り道し、旅の無事をお願いしました。
男体山 紅葉の綺麗な樹林帯です。
紅葉の綺麗な樹林帯です。
男体山 良いですねえ。😍
良いですねえ。😍
男体山 吊り橋に到着。
吊り橋に到着。
男体山 小さな山。
小さな山。
男体山 吊り橋から10分弱。
吊り橋から10分弱。
男体山 西ノ湖に到着です。
西ノ湖に到着です。
男体山 綺麗ですね。
何かの景観100選に選ばれてるようです。
綺麗ですね。 何かの景観100選に選ばれてるようです。
男体山 観光の方が何人か来ていましたが、静かでとても良い雰囲気でした。
観光の方が何人か来ていましたが、静かでとても良い雰囲気でした。
男体山 対岸の紅葉をズームで。
対岸の紅葉をズームで。
男体山 この西ノ湖は一周できないようです。
この西ノ湖は一周できないようです。
男体山 色あいが良いですねえ。
色あいが良いですねえ。
男体山 西ノ湖の西方面に見えるのは、白根山と皇海山の間の峰々。
西ノ湖の西方面に見えるのは、白根山と皇海山の間の峰々。
男体山 対岸の紅葉もしっかり色づいてます。
対岸の紅葉もしっかり色づいてます。
男体山 黒檜山方面。左奥が黒檜山かな。
黒檜山方面。左奥が黒檜山かな。
男体山 黒檜山と思われる山のアップ。
黒檜山と思われる山のアップ。
男体山 右手前の山はシゲト山かな。
右手前の山はシゲト山かな。
男体山 真ん中奥は太平山?
真ん中奥は太平山?
男体山 再び西方面、地図を見ると奥の峰々の向こうは群馬県の沼田市のようです。
再び西方面、地図を見ると奥の峰々の向こうは群馬県の沼田市のようです。
男体山 うーん良いですね、何枚も撮ってしまう。
うーん良いですね、何枚も撮ってしまう。
男体山 波打ち際や浜辺に癒されます。
波打ち際や浜辺に癒されます。
男体山 軽く食事をとりつつ見納めます。
軽く食事をとりつつ見納めます。
男体山 西ノ湖やバス停を後にし、舗装路沿いのここからトレッキングコースで泉門池を目指します。
距離にして約7キロ、1時間半くらいかな。
西ノ湖やバス停を後にし、舗装路沿いのここからトレッキングコースで泉門池を目指します。 距離にして約7キロ、1時間半くらいかな。
男体山 ほとんどの人は無公害バスで移動してるので。
ほとんどの人は無公害バスで移動してるので。
男体山 平日でもあり、全く人に会いませんでした。
平日でもあり、全く人に会いませんでした。
男体山 静かで美しい林相の中をのんびり歩けました。
静かで美しい林相の中をのんびり歩けました。
男体山 弓張峠までは一時間ほどの樹林帯です。
弓張峠までは一時間ほどの樹林帯です。
男体山 このエリアは落ち葉も多く紅葉も終わりかけでした。
このエリアは落ち葉も多く紅葉も終わりかけでした。
男体山 多少のアップダウンあり。
多少のアップダウンあり。
男体山 全く人に会いません。
全く人に会いません。
男体山 先の台風の影響か、倒木が橋や登山道を塞いでる箇所が何ヶ所かありました。
先の台風の影響か、倒木が橋や登山道を塞いでる箇所が何ヶ所かありました。
男体山 落ち葉で踏み跡が分かりにくくなっていたり倒木を避けて通ると進むべき先の道が分からなくなったりしました。
落ち葉で踏み跡が分かりにくくなっていたり倒木を避けて通ると進むべき先の道が分からなくなったりしました。
男体山 もっとも方向さえあってればどこを通っても辿り着けそうではありますが。
もっとも方向さえあってればどこを通っても辿り着けそうではありますが。
男体山 そんな訳で何度かプチ道迷いしました。
そんな訳で何度かプチ道迷いしました。
男体山 目印を頼りに戻ったりしながらピンクリボンを探して進みます。
目印を頼りに戻ったりしながらピンクリボンを探して進みます。
男体山 土壌が大きくえぐれ登山道が陥落してました。
土壌が大きくえぐれ登山道が陥落してました。
男体山 粘土質の土壌のようですね。
粘土質の土壌のようですね。
男体山 取り敢えず回り込んでみましたがこの先の正規ルートが暫く分かりませんでした。
取り敢えず回り込んでみましたがこの先の正規ルートが暫く分かりませんでした。
男体山 峠までもう少し。
峠までもう少し。
男体山 やはりクマ出ますか🐻・・・。
やはりクマ出ますか🐻・・・。
男体山 若干苦労しながら弓張峠到着。😅
ここから先は所々木道が整備された歩きやすい道となります。
若干苦労しながら弓張峠到着。😅 ここから先は所々木道が整備された歩きやすい道となります。
男体山 間違えて150m程?このバス通りを西ノ湖方面へ戻ってしまいましたが、良い道でした。😓
間違えて150m程?このバス通りを西ノ湖方面へ戻ってしまいましたが、良い道でした。😓
男体山 低公害バスはとても大きく、この車道を歩いているとバスとすれ違うのも大変なぐらいです。
低公害バスはとても大きく、この車道を歩いているとバスとすれ違うのも大変なぐらいです。
男体山 小田代ヶ原へ行く道を見つけました。
小田代ヶ原へ行く道を見つけました。
男体山 小田代ヶ原に到着。
小田代ヶ原に到着。
男体山 男体山がお出迎え、ど〜ん。
男体山がお出迎え、ど〜ん。
男体山 右から大真名子山、小真名子山。
右から大真名子山、小真名子山。
男体山 そして太郎山。😆👍
そして太郎山。😆👍
男体山 こんな感じです。
こんな感じです。
男体山 基本、木道なので歩きやすいです。
基本、木道なので歩きやすいです。
男体山 泉門池に到着。
泉門池に到着。
男体山 ここはとても良い休憩スポットです。
ここはとても良い休憩スポットです。
男体山 池越しに見る男体山が絵になります。
池越しに見る男体山が絵になります。
男体山 どうやら右奥にカモがいるようです。
どうやら右奥にカモがいるようです。
男体山 ちょっと分からないなあ。
ちょっと分からないなあ。
男体山 このアングル良いなあ。
水面に映る青空が気持ち良いです。
このアングル良いなあ。 水面に映る青空が気持ち良いです。
男体山 泉門池が修学旅行中の団体に占拠されたので移動します。
泉門池が修学旅行中の団体に占拠されたので移動します。
男体山 光徳牧場方面に進むと、戦場ヶ原を一望できる場所に出ます。
真名子山ペアと男体山。
光徳牧場方面に進むと、戦場ヶ原を一望できる場所に出ます。 真名子山ペアと男体山。
男体山 正面は本日最初に登った高山です。
正面は本日最初に登った高山です。
男体山 高山をアップ。
高山をアップ。
男体山 良い眺めですねえ。何度も撮ってしまう。
良い眺めですねえ。何度も撮ってしまう。
男体山 男体山の山頂のアップ。
男体山の山頂のアップ。
男体山 大真名子山のアップ。
大真名子山のアップ。
男体山 小真名子山のアップ。
良く見るとピーク左に電波反射板が見えます。
小真名子山のアップ。 良く見るとピーク左に電波反射板が見えます。
男体山 光徳牧場へ至る、左の太郎山も交えたショット。
光徳牧場へ至る、左の太郎山も交えたショット。
男体山 湿原を主役に。
湿原を主役に。
男体山 湿原の足元に目を向けるとツルコケモモの実。
湿原の足元に目を向けるとツルコケモモの実。
男体山 ツルコケモモの葉かな、紅葉してますね。
ツルコケモモの葉かな、紅葉してますね。
男体山 泉門池に戻って来ました。
泉門池に戻って来ました。
男体山 やはりカモはいたようです。
やはりカモはいたようです。
男体山 人少ないので心置き無く撮影できました。
人少ないので心置き無く撮影できました。
男体山 そろそろ戦場ヶ原の木道経由で竜頭ノ滝へ戻ります。
そろそろ戦場ヶ原の木道経由で竜頭ノ滝へ戻ります。
男体山 日光連山、どの山も主役が張れますね。
日光連山、どの山も主役が張れますね。
男体山 湯川沿いもとても良い雰囲気を醸し出していました。
湯川沿いもとても良い雰囲気を醸し出していました。
男体山 青木橋の手前辺りから。
青木橋の手前辺りから。
男体山 青木橋周辺はお気に入りの撮影スポットです。
青木橋周辺はお気に入りの撮影スポットです。
男体山 橋の上から。
感動モノの美しさです。😍👍
橋の上から。 感動モノの美しさです。😍👍
男体山 水生植物の梅花藻(バイカモ)?
水生植物の梅花藻(バイカモ)?
男体山 ススキも🌾西日を浴びて透き通ってます。
ススキも🌾西日を浴びて透き通ってます。
男体山 湿原越しに見る
左の山帽子山から右の大真名子山まで。
太郎山いつか登りたいですねえ。
湿原越しに見る 左の山帽子山から右の大真名子山まで。 太郎山いつか登りたいですねえ。
男体山 湿原越しに見る男らしい男体山。
湿原越しに見る男らしい男体山。
男体山 最初に登った高山かな。
最初に登った高山かな。
男体山 カラマツの紅葉も綺麗でした。
カラマツの紅葉も綺麗でした。
男体山 しばし無言で撮りまくりました。
しばし無言で撮りまくりました。
男体山 水中の藻が綺麗でした。
水中の藻が綺麗でした。
男体山 木道の右手が湯川。
木道の右手が湯川。
男体山 左手には広大な湿原と日光連山。
左手には広大な湿原と日光連山。
男体山 光と影による印象派な山々。
光と影による印象派な山々。
男体山 この辺はカモ達の巣窟のようです。
この辺はカモ達の巣窟のようです。
男体山 人馴れしてるようです。
人馴れしてるようです。
男体山 橋を渡ると小田代ヶ原、左に進むと竜頭ノ滝です。
橋を渡ると小田代ヶ原、左に進むと竜頭ノ滝です。
男体山 男体山の時に通った湯川沿いの道です。
男体山の時に通った湯川沿いの道です。
男体山 やはり良いですね。
やはり良いですね。
男体山 まだあちこち散策したいなあ。
まだあちこち散策したいなあ。
男体山 だいぶ暗くなって来ました。
だいぶ暗くなって来ました。
男体山 今回の旅ももうじき終焉です。
今回の旅ももうじき終焉です。
男体山 良いですねえ。
良いですねえ。
男体山 来週もまだ紅葉は大丈夫かな。
来週もまだ紅葉は大丈夫かな。
男体山 高山の麓に帰って来ました。
高山の麓に帰って来ました。
男体山 ゴールはすぐそこ。
ゴールはすぐそこ。
男体山 ラストは竜頭ノ滝でシメ。
お疲れ様でした。
ご視聴感謝です。😌🙏
ラストは竜頭ノ滝でシメ。 お疲れ様でした。 ご視聴感謝です。😌🙏

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