峰山高原から暁晴山へハイキング

2018.11.01(木) 日帰り

活動詳細

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ススキを見に峰山高原へ 昨年オープンしたスキー場がどんなものか下見を兼ねて、ホテルリラクシアから暁晴山へとススキ鑑賞と紅葉の小道、ノルウェーの森を散策してきました。 昼頃、山奥深くにある囲炉裏の宿で、他の山メンバーと合流して囲炉裏会席コースを頂きながら、早くも来年の山選びの論争をしながらの美味しい食事を済ませた後は、足湯喫茶でほっこり温まりくつろぎました。 こんな風に秋を感じながら、仲間と山話の1日は、とても至福のひと時でした。 ヤマップの地図をスタートしたはずが、軌跡が無くて残念でした。

砥峰高原・峰山高原 ホテルリラクシア前の駐車場からスタート
ホテルリラクシア前の駐車場からスタート
砥峰高原・峰山高原 スキー場は結構広いゲレンデがいくつも出来てました。
スキー場は結構広いゲレンデがいくつも出来てました。
砥峰高原・峰山高原 登りは舗装道路を歩きます。
登りは舗装道路を歩きます。
砥峰高原・峰山高原 お日様に輝くススキと青空
お日様に輝くススキと青空
砥峰高原・峰山高原 真っ赤な紅葉と青空
真っ赤な紅葉と青空
砥峰高原・峰山高原 太陽が眩しい
太陽が眩しい
砥峰高原・峰山高原 キラキラ綺麗!
キラキラ綺麗!
砥峰高原・峰山高原 やっぱり秋はいい〜
やっぱり秋はいい〜
砥峰高原・峰山高原 今日の空は澄んでます。
今日の空は澄んでます。
砥峰高原・峰山高原 ルンルンと進みます。
ルンルンと進みます。
砥峰高原・峰山高原 暁晴山山頂のアンテナ塔が見えました。
左にお月様も映ってます。
暁晴山山頂のアンテナ塔が見えました。 左にお月様も映ってます。
砥峰高原・峰山高原 山頂手前の山笑う登山口分岐に到着。
こんな立派な遊具が出来てました!
山頂手前の山笑う登山口分岐に到着。 こんな立派な遊具が出来てました!
砥峰高原・峰山高原 遊具はとても高度感あります。
遊具はとても高度感あります。
砥峰高原・峰山高原 さて、暁晴山へと向かいます。
さて、暁晴山へと向かいます。
砥峰高原・峰山高原 アンテナ塔とススキのコラボ
アンテナ塔とススキのコラボ
砥峰高原・峰山高原 1時間程で山頂に着きました。
1時間程で山頂に着きました。
砥峰高原・峰山高原 ゆっくりコーヒータイムした後、遊具のあった山笑う登山口分岐からノルウェーの森を目指して下山します。
ゆっくりコーヒータイムした後、遊具のあった山笑う登山口分岐からノルウェーの森を目指して下山します。
砥峰高原・峰山高原 ススキが一面に広がっています。
ススキが一面に広がっています。
砥峰高原・峰山高原 下山は、舗装道路ではなく森の中へ。
下山は、舗装道路ではなく森の中へ。
砥峰高原・峰山高原 振り返ってみる
振り返ってみる
砥峰高原・峰山高原 砥峰高原への分岐、今日はこの後予定があるので峰山高原へ戻ります。
砥峰高原への分岐、今日はこの後予定があるので峰山高原へ戻ります。
砥峰高原・峰山高原 ノルウェーの森へと向かう谷
ノルウェーの森へと向かう谷
砥峰高原・峰山高原 ノルウェーの森は自然美溢れる森
ノルウェーの森は自然美溢れる森
砥峰高原・峰山高原 黄葉も青空に映えます。
黄葉も青空に映えます。
砥峰高原・峰山高原 シダの緑が鮮やかです。
シダの緑が鮮やかです。
砥峰高原・峰山高原 リラクシアの森へと続く小径。
リラクシアの森へと続く小径。
砥峰高原・峰山高原 見上げた空。
見上げた空。
砥峰高原・峰山高原 黒岩の滝へと続く沢の紅葉。
黒岩の滝へと続く沢の紅葉。
砥峰高原・峰山高原 囲炉裏の宿の内装も個別で味ある作り。
囲炉裏の宿の内装も個別で味ある作り。
砥峰高原・峰山高原 囲炉裏会席コースを頂きました。
囲炉裏会席コースを頂きました。
砥峰高原・峰山高原 先ずは、アマゴと銀杏にむかごを焼きます。
先ずは、アマゴと銀杏にむかごを焼きます。
砥峰高原・峰山高原 アマゴの仕上げは寝かして炙ります。
アマゴの仕上げは寝かして炙ります。
砥峰高原・峰山高原 シメはアマゴ入り鍋汁。
シメはアマゴ入り鍋汁。
砥峰高原・峰山高原 囲炉裏宿のホール、鹿の剥製があります。
囲炉裏宿のホール、鹿の剥製があります。
砥峰高原・峰山高原 今日は温泉パスして手前にある足湯へ。
今日は温泉パスして手前にある足湯へ。
砥峰高原・峰山高原 足湯のある甘味処でもう一休み。
足湯のある甘味処でもう一休み。
砥峰高原・峰山高原 私はぜんざいを。足湯が熱い!
今回はリラックスモードで締めくくりました。
私はぜんざいを。足湯が熱い! 今回はリラックスモードで締めくくりました。

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