活動データ
タイム
04:00
距離
7.0km
のぼり
492m
くだり
489m
活動詳細
すべて見るPart○シリーズがすっかりなりを潜めておりますが・・(^^;ゞ 今日は娘を誘ってみたが「行きたくない」と言うので自分だけで山遊びに行って来ました(^^)v 久しぶりの龍ノ口山なので、山頂は行くとしてもう一ヶ所龍ノ口山の何処かに行きたかった・・。 密かにお気に入りの「重ね岩」に行こうと決定d(^^) あそこは静かでまずまずの眺望で落ち着けて良いんですよ。 まず重ね岩でお茶とおやつをして、頂上で朝ご飯は食べましたがブランチにする事にしました。 コースは 「駐車場→段原尾根コース→地蔵尾根コース→重ね岩→地蔵沢コース→頂上→駐車場」 も考えましたが、地蔵方面に行くと地蔵沢コースを上ってばっかりだったので、 地蔵尾根コースを登ると、一寸急登気味で息を上げ気味で歩けるので 「駐車場→段原沢コース→地蔵沢コース→重ね岩→地蔵尾根コース→頂上→駐車場」 にする事に・・(^^)v 仕事のストレスもあったので、息を上げ気味で歩くと何も考えられなくて良いんですよねd(^^; とまぁ調子に乗ったコース取りですが、これが後々響く事に・・(^^;ゞ いつもより若干遅れましたが、グリーンシャワーの森駐車場に着きました。 準備を済ませ段原沢コースへ突入! 久々の龍ノ口山だったのでちょっと心もウキウキします。 ちいやんさんも書かれていましたが「ただいま~」って感じでしたね(^^*ゞ 登りは「ハァハァ」言う手前位までピッチを上げて登ります。 登り初めはやや肌寒く「ちょっと薄着過ぎたかな?」と思いましたが 身体が温まってくると若干汗ばむ感じで、丁度良い感じになりました(^^)v ストックが標準装備になりましたので、無しの時より足への負担が少なくなったので 早くは登れませんが、太股・ふくらはぎ・膝は楽ですねd(^^) 時々息を整えるだけの小休止を何度か取りながら5差路へたどり着きました。 「気持ち良い~!気分最高!\(^o^)/」 と思いながら地蔵沢コースへ足を向けます。 前回このコースを通った時は藪漕ぎまではいかないですが、結構草が生い茂っていたので ちょっとどうなっているか不安を抱きながらも、テクテク下っていきます。 道は今年の長雨の影響か所々、水が流れて土が少し流されている感じだったり 道自体に水の流れた後もあり、岡山弁で言う「じりぃ」所もありましたd(^^; 前回より雰囲気も何となく違っている気がしました。 砂防ダムを通り過ぎ、重ね岩/石鳥居/東オフロードコースの分岐を逢えて通り過ぎ 石鳥居まで行ってみます。 夏草が枯れたのか、一度は草を刈って頂いたのか心配したほど草は多くなかったですd(^^) ただ、写真を見て頂けると解りますが歩ける所が若干狭くなっておりましたd(^^; でも、踏み跡はしっかりありましたので、それなりに使われているルートなんですね。 石鳥居から分岐へ戻って重ね岩方面に行きます。 途中沢?小川?を超えるんですが、少し水量が多かった印象がありました。 それと小川を超えて尾根に向かう道数mが水道(みずみち)になってましたd(^^; 「この先は大丈夫か?」と思いながら尾根道に出ましたが、こちらは相変わらず 気持ち良く歩けて道自体も良かったですd(^^) やや急登と思う尾根道を重ね岩を目指して登っていきます。 ここってまぁまぁの急登ですよね? 急登がどの位の角度から言うか解ってないので、間違っていたらすいませんm(__;)m 息を整えつつ登っていくと重ね岩が見えてきました! 「お懐かしやぁ~(T^T)カンルイ・・・」と言う気分でした(^^;ゞ 前回来た時は葉や草が多く茂っていて見落とす所だったんですよ。 重ね岩の先まで行って暫し眺望を楽しみ、お茶の準備です(^^)v スティックのカフェオレとゼリー飲料で元気チャージをしました。 しかし・・コーヒー系の飲み物とスポーツ飲料味のゼリー飲料は合わないわぁ~(^^;ゞ やや凹みながらも取り敢えず一服つけて目的は果たせましたので、荷物をまとめ 頂上に向けて再出発です(^^)/ 龍ノ口八幡宮でお参りを済ませ、なおも頂上へ向かっていきます。 5差路を通り過ぎ、テクテクテク・・ハァハァ・・はひぃ~、ふぅ~~(((^o^; しんどいけど気分は最高!程良く汗もかいて気持ち良い! やっぱり里山歩きも良いですねぇ(^^)v 頭を空っぽにしながらも一生懸命歩いていくと頂上に到着!(^^)/ 頂上は程良く人もおられて騒がしくはないけど、皆さん思いも思いにお話しをされたり 持参したお弁当を食べたり、コンロ/コッヘルでカップラーメン等山飯を楽しんでおられました。 以前気分を害した輩は来ておらず、良い雰囲気の頂上でした(^^)v なんとものんびりというか、ほんわかした雰囲気が漂っていました。 やっぱり頂上はこうでなくちゃね!と思ってしまった(^^;ゞ この日はお父さん娘さんのとても親近感の湧く組み合わせが多かったと感じました。 自分が確認出来ただけで、3〜4組いらっしゃいました。 他に幼稚園位のお子様連れのご家族もいらっしゃたり、自分が下りる頃登って来られてました(^^)/ ほんと今日はのどかな雰囲気でした。 ここでは「例のスパゲティ」のペペロンチーノと持参したツナを和えて頂く事にしました。 今日のコンロはイワタニカセットガスジュニアですd(^^) いくつかコンロも持っていますので、気分と季節・場所に合わせて連れて行く「子」を 選ぶのも楽しいですね(^^)v 「子」←この感覚解る人いるかなぁ?自分だけの感覚だろうか?(^^;ゞ 美味しくツナ入りペペロンチーノを頂き、食後の珈琲を煎れて飲みます。 天気も最高!風も程良く吹いていて、下山したくなくなりますd(^^; このまま座っていると寝てしまいそうなので、また荷物をまとめ南展望所に向かいます。 ただ、このペペロンチーノ、唐辛子は程々ですが、ニンニクがまぁまぁ効いてます(^^; なので食べるタイミングは注意かな? 自分も歩き始めの吐息がニンニクの匂いでした(^^;ゞ 頂上と南展望所は癒しの道なのでまったりと歩きます。 良いわぁ・・ほんと龍ノ口山のこの道は一番好きですd(^^) 途中緑のトンネルが僅かに色付き始めていました。 見頃は一週間後か二週間後になると厳しいかな? 適当な妄想なので、実際に行って確かめてみて下さい(^^;ゞ 南展望所に着きましたが、こちらは名前に偽りありとまで言いませんが 市内側は展望がありませんd(^^; 以前にも増して木が伸びている気がします。 何とか伐採ってしてくれない・・よなぁ・・(^^; 反対側は少し木が伐採しているので、覗き見る感じで見る事が出来ます。 ここでは休憩を取らず、あくまでも通過するだけです。 眺望があればここも山飯をする場所の候補に挙がるんですけどねd(^^; 南展望所を過ぎ暫くすると左足に違和感が・・ 「左足が・・攣りそうだ・・」(^-^;ゞ 病み上がりでもありますし、山行もちょっと間が空いたので身体が 鈍っている様でした(^^;ゞ ちょっと頑張ると左足太股前辺りが「ぴくぴく、ぴきっ」と来ます(^^;ゞ 足が攣らない範囲で歩いていきます。 途中階段が何カ所かあるんですが、そこに来ると左の太股が「ぴくっぴくく」と 攣ろうとします。 ポールを駆使しつつなるべく足の負担にならないコース取りをしながら 下って行っていましたが、あと少しという所で今度は右足に違和感が・・。 左足を庇いつつ歩いていたので、今度は右の太股の前側が釣り掛けます(爆) 階段も歩幅が合わないので、右なら右ばっかりで下りて行く様になりますし交互に 足を出そうとすると今度は下りる前に足踏みをして足を合わせないといけませんd(^^; そうなると端から見ると相当おかしな階段の折り方に見えますよね・・。 それでも何とか駐車場まで下りてくる事が出来ました(^^)v いやぁ~、、ほんとリハビリがてらの時は無理をしちゃいけませんね□\(__ )ハンセイ・・・ 重ね岩までのルートが逆だったらこうはなっていなかったかも知れませんね。 あくまでも「かも」の話ですけど・・d(^^; 車の運転も運転中に足が攣る事もなく無事たどり着きました。 でも、帰ってから家の階段がこれまた辛かったという落ちが付きました(^^;ゞ 途中ちょっとバカな妄想をしてしまったので恥曝しがてら書き捨てておきます(^^;ゞ 山を擬人化して妄想をしてしまった・・。 自分 「ただいま~(^o^)/」 龍ノ口山子「何よ、ただいまって、、。随分帰ってこなかったじゃない」 自「い、いや、色々忙しくてね・・(^^;」 龍「浮気してたんでしょ?」 自「そ、そんな事無いよ!本当に忙しかったんだ」 龍「嘘!私知っているんだからね!熊 山美の所に行っていたでしょ?!」 自「ぎく!(^^;;;」 龍「ほらね! 後、福 山恵とか若杉原 生林花とか王子ヶ 岳香とか・・」 自「お、おま・・何処まで知って・・(^^;;;;;」 龍「私まだまだ知っているんだからね!」 自「わ、解った・・。自分が悪かった。お前一筋だから信じてくれm(__;)m」 ・・・・・(^^; これ以上は脳が悪くなる(悪いのがバレる)ので、以下自粛ですd(^^;ゞ 重ね岩で惚けていた時こんな妄想をして時間を潰してました(^^;ゞ 本当に疲れているんだろうか?
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