【可也山】小富士ルートの梅林抜け

2016.03.05(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 10
休憩時間
55
距離
4.3 km
のぼり / くだり
414 / 425 m
48
39

活動詳細

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梅が見たくて、やっと土日に晴れたので、一人でサクッと行くことに。 今日は梅林がある、小富士からの急登コース。 梅は終わりかけだけど、間に合った…八重の梅、始めて見ました、キレイ! 梅の香りを感じながら、初の急登コースへチャレンジ。 んー、ずーっと傾斜。でも師吉からの階段よりは自然で楽しかった。でもなかなかの傾斜。 道も途中歩幅無いところなど、ちょっと歩きにくい道。足首が軽く90度越えに曲がり、アキレス腱がよく伸びる。 でも距離は短いので、すぐに尾根~山頂、そして展望台! 天気良いから人気ですな、山頂看板の目の前でずーーっと話してる人がいるので、なかなか写真が撮れず…休憩しながら30分以上待っても、どいてくれない…。 帰りも梅を写真撮りながら、のんびり下りても2時間ちょい。 展望台の景色はいいし、日陰もある。気軽に登れるのがいい。

可也山・火山 小富士の駐車場からスタート。
車がけっこうある。
小富士の駐車場からスタート。 車がけっこうある。
可也山・火山 八重の梅、らしいです。通りがかった奥様からの情報。ピンクがキレイでした!
八重の梅、らしいです。通りがかった奥様からの情報。ピンクがキレイでした!
可也山・火山 ちょっと咲きすぎの梅。元気が有り余ったようす。
ちょっと咲きすぎの梅。元気が有り余ったようす。
可也山・火山 梅林ごしの可也山。思ってたより梅がたくさん!!今年の見納めかなぁと思いつつ、眺める。そして、いい香りー!
梅林ごしの可也山。思ってたより梅がたくさん!!今年の見納めかなぁと思いつつ、眺める。そして、いい香りー!
可也山・火山 終わりかけだったけど、まだまだ咲いてた。白梅。青空に映えるー。そしてピンぼけしてた…泣
終わりかけだったけど、まだまだ咲いてた。白梅。青空に映えるー。そしてピンぼけしてた…泣
可也山・火山 民家の方が手入れされてるであろう水仙も数種類並んでお出迎え。春が来た感じ!
この先の民家では、梅干しとかも販売してました。
民家の方が手入れされてるであろう水仙も数種類並んでお出迎え。春が来た感じ! この先の民家では、梅干しとかも販売してました。
可也山・火山 水仙もキレイ。しばらくは水仙も時期ですね。
水仙もキレイ。しばらくは水仙も時期ですね。
可也山・火山 更に奥にも梅林。こちらはほぼ終わりかけてましたが、遠目に眺めるには、充分きれい。
更に奥にも梅林。こちらはほぼ終わりかけてましたが、遠目に眺めるには、充分きれい。
可也山・火山 梅林とアスファルトの平坦な道が終わると、山感が出てきます。
梅林とアスファルトの平坦な道が終わると、山感が出てきます。
可也山・火山 早速いのししの仕掛けが。手前の看板に猟銃がどうの、と書いてあったので、いのししけっこういるっぽい。
早速いのししの仕掛けが。手前の看板に猟銃がどうの、と書いてあったので、いのししけっこういるっぽい。
可也山・火山 出だしで行き止まりっぽいところ…左上に進むと…
出だしで行き止まりっぽいところ…左上に進むと…
可也山・火山 遠慮がちな看板発見。もっと自己主張しても良いのに…。
遠慮がちな看板発見。もっと自己主張しても良いのに…。
可也山・火山 ちょっと不安に頃合いにまた遠慮がちな看板が出てくる。そっとサポートされてる感じ。
ちょっと不安に頃合いにまた遠慮がちな看板が出てくる。そっとサポートされてる感じ。
可也山・火山 かなり急登。でも写真では伝わらない。いつものもどかしさ。こちらのルートはずーっと傾斜のきつい登り。
かなり急登。でも写真では伝わらない。いつものもどかしさ。こちらのルートはずーっと傾斜のきつい登り。
可也山・火山 木の幹の隙間に、不思議な植物(きのこ?)が!ハート型の食パンに見えてしかたない。遭難してたらかじるかも、くらいのいい焼き色。
木の幹の隙間に、不思議な植物(きのこ?)が!ハート型の食パンに見えてしかたない。遭難してたらかじるかも、くらいのいい焼き色。
可也山・火山 途中急に暗くなる所がある。登山道はずっと木々の陰なので、夏は涼しいかも。
途中急に暗くなる所がある。登山道はずっと木々の陰なので、夏は涼しいかも。
可也山・火山 最初もう尾根??と思ったけど、違った…。そして、もう急登終わり??と思ったけど、違った……。
最初もう尾根??と思ったけど、違った…。そして、もう急登終わり??と思ったけど、違った……。
可也山・火山 手を付こうとした根っこに、毛虫が!!もう虫も動き出してくるんですね。蚊も出てきそうな感じでした。道の雰囲気は。
手を付こうとした根っこに、毛虫が!!もう虫も動き出してくるんですね。蚊も出てきそうな感じでした。道の雰囲気は。
可也山・火山 大きめの岩の真ん中から、木が登場。どこにでもあるんですね。でもやはりどこも立派。
大きめの岩の真ん中から、木が登場。どこにでもあるんですね。でもやはりどこも立派。
可也山・火山 どこかのブログに大桜、と書いてあったのが、これかなぁ??と思いながら見上げる。当たり前ですが、まだ咲いてない。
どこかのブログに大桜、と書いてあったのが、これかなぁ??と思いながら見上げる。当たり前ですが、まだ咲いてない。
可也山・火山 やっと師吉からのコースとぶち当たる尾根へ出た!!急登ともおさらば!!
やっと師吉からのコースとぶち当たる尾根へ出た!!急登ともおさらば!!
可也山・火山 こっちの道は広いし歩きやすいぃー!
こっちの道は広いし歩きやすいぃー!
可也山・火山 うろ覚えで、これが可也神社だったかな?と思いながら通る。
うろ覚えで、これが可也神社だったかな?と思いながら通る。
可也山・火山 違った。こちらが可也神社でした。神社を突き抜けても、右の歩道に行っても合流します。
違った。こちらが可也神社でした。神社を突き抜けても、右の歩道に行っても合流します。
可也山・火山 そうめん流ししたくなる、竹。長い。
そうめん流ししたくなる、竹。長い。
可也山・火山 可神社を抜けるとすぐにピークへ。ここが山頂だったのか…。記憶が曖昧すぎる。
可神社を抜けるとすぐにピークへ。ここが山頂だったのか…。記憶が曖昧すぎる。
可也山・火山 展望台からの眺めその1。肉眼では福岡タワーとか見えてた方向。
展望台からの眺めその1。肉眼では福岡タワーとか見えてた方向。
可也山・火山 なんかのポスターに使われそうな心地よい丘。賑わってます。思ったより人が多い。
なんかのポスターに使われそうな心地よい丘。賑わってます。思ったより人が多い。
可也山・火山 糸島半島バックにパチリ。海がキレイ!帰りとか海辺見ながら帰ったけどやっぱり糸島は海きれー!
糸島半島バックにパチリ。海がキレイ!帰りとか海辺見ながら帰ったけどやっぱり糸島は海きれー!
可也山・火山 ささっと下山。この傾斜、伝わるかしら、伝わらないんだろなぁ。途中道がないので、転げ落ちないよう注意しながら下る。
ささっと下山。この傾斜、伝わるかしら、伝わらないんだろなぁ。途中道がないので、転げ落ちないよう注意しながら下る。
可也山・火山 暗いところ。天気良いのにたまにぬかるみがあります。このルート雨の日は危険かもです。
暗いところ。天気良いのにたまにぬかるみがあります。このルート雨の日は危険かもです。
可也山・火山 行きに気になった、お尻岩。←勝手に呼んでる。きれいな桃尻だなぁ。
行きに気になった、お尻岩。←勝手に呼んでる。きれいな桃尻だなぁ。
可也山・火山 帰りも梅を堪能。下りは、海がバックに。スバラシイ。梅を見に来た人も複数いました。
帰りも梅を堪能。下りは、海がバックに。スバラシイ。梅を見に来た人も複数いました。
可也山・火山 海バックの梅ちゃん。かわいい!!
海バックの梅ちゃん。かわいい!!
可也山・火山 小富士の梅林アンド(記号使うといつも続きが消える…)可也山への登山口。
小富士の梅林アンド(記号使うといつも続きが消える…)可也山への登山口。
可也山・火山 梅林の案内です。わくわく。
梅林の案内です。わくわく。
可也山・火山 民家の庭先から赤梅もひょっこり乗り出してました。よく見る赤梅は、すでに枯れてるはずだけど、これは何の種類かわからない……梅?ですよね??
民家の庭先から赤梅もひょっこり乗り出してました。よく見る赤梅は、すでに枯れてるはずだけど、これは何の種類かわからない……梅?ですよね??
可也山・火山 帰りには車はすっかり減ってました…。立石山にも行こうかと思ったけど用事のため帰路へ。
帰りには車はすっかり減ってました…。立石山にも行こうかと思ったけど用事のため帰路へ。

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