活動データ
タイム
07:34
距離
11.5km
のぼり
1059m
くだり
1056m
活動詳細
すべて見る情報提供 今日、3日(土)九州脊梁の国見岳に登ったら、山頂に飼い主不明と思われる黒色の芝犬🐶?(写真参照)が居ました。首輪に鑑札が有りました。 我々が下山する頃は、人気も少なくなり、一段下がった南の岩陰に寝転びました。痩せてはいませんでしたが、水も餌もない山頂での生活を思うと、一緒に登った人も、「可哀想!」と。 今後、登られる方にお願いします。まだ、居るようでしたら、麓の方に知らせて頂けませんか!! 追記 痩せていないので、地元の🐶が上り下りしているかも知れません。(と言っても、登山口付近には家はありませんが。) 最追記 国見岳に登られた方から、登山口から2㎞程離れた地元の🐶との情報を頂きました。 お騒がせしました。 熊本県五家荘にある国見岳に17人のツアー紅葉登山。自宅から国見岳登山口まで狭く急カーブの道を経由して3,5時間もかかって到着。 平家の落人が隠れ住んだ地と言うのが分かる秘境の地だった。 二本杉から登山口までは、車窓からも紅葉が楽しめた。 リーダーさんのペースが良いので快適に登れた。山頂が近付くにつれて笹竹や山毛欅の巨木等が枯死している。 山頂の岩塊部は、白骨樹化している。酸性雨、鹿害が原因? 山頂からは、市房山、高千穂峰、韓国岳、雲仙岳、遠く由布岳等、360度のパノラマの景色を楽しめた。 帰路は、後平家山、平家山への緩やかなフカフカの🍂のジュウタンを踏みしめて歩く。しかし、木々が枯死している景色は続いた。 14時17分、足の裏、太腿の裏側が痛み出してきた処で、平家山登山口に到着した。 山頂の犬が気になりながら帰路についた。(飼い主さんが居られたら失礼しました。)
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