活動データ 日記 活動データ タイム 05:56 距離 1.5km のぼり 308m くだり 255m コース定数 標準タイム 00:59 で算出 やさしい 3 平均ペース 表示 地図 黒髪山・青螺山 登山計画済み タグ クライミング GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 5 時間 56 分 休憩時間 4 時間 40 分 距離 1.5 km のぼり / くだり 308 / 255 m 10:13 54 11:07 15:39 30 英岩 16:09 活動詳細 すべて見る 追いかけたい 背中 が ある 見上げたい 空 が ある 見渡したい 景色 が ある 笑い合いたい 友 が いる いつか 見た 夢 を カタチ に する ため には 理想 を 掲げよう いつか 見た 夢 を カタチ に するため にも 仲間 と 支え合おう 二度目 の 英山 今日 は 前回 成し得なかった 英岩 の トップ を 目指します! 有田 の 街 を 大火から 守った と 語り継がれる 大公孫樹 人気 の パワースポット でも 師友 と 心友 の 追いかけたい 背中 もっと 上 へ もっと 先 へ と 手 を 伸ばしたら グン と 引き上げて もらえる ような 有り難き 存在 きっと 彼ら は ワタシ の パワースポット 歩き慣れている から か 足が長い から か 彼ら は サクサク 平地 を 歩むよう に 進む 進む 前回 よりも ハイペース で 英岩 の 取付き 地点 へ 到着! 目の前 に 見える 蓮華石山 にも いつかは 行きたいな 聳え立つ 岩壁 師友 に 云わせれば まだまだ クライミング の ほんの入口 だそう で 先ず は ロープ講習 なんだか 手品師 に なったみたい この一帯 は 巨大な火山地帯 が 幾度と無く 噴火した影響 を 受けていて その 恩恵 で 〜陶磁器の街〜 は 創られたのだ と 歴史 と 文化まで 習う ひととき と なる 山の神 道具 の 手配 準備 ありがとう ございました 夢が叶った! と 笑みを浮かべた 心友 慎重 かつ 大胆 な クライミング っぷり が 初めて とは 想えない の ですけど〜 自身 の 真顔 も なかなか 見る 機会 が ありません (笑) いい記念 に なりました 昼食後 は いよいよ 岩頂 まで 師友 の リード の もと 点検 呼称 忘れずに 見渡す 雄大な景色 日々 暮らす 場所 が あんなに 遠く に あんなに 輝いて 見えるよ 見飽くるコト 無き 空 陽 山々 〜私の太陽が沈む、再び上るために。〜 ロバート・ブラウニング ホッとした 笑顔 だんだんと 似てきたら うれしいな ヤマラッキョウの花 花言葉 は 〜慎ましい あなた〜 ひゃー 肝に銘じます! 懸垂下降 飛び跳ねらず に 滑らか に こんなに 急な 山道だったんだね と 驚き 新たに 下山 します 途中 で 最後 の 休憩 もう ちょっとだけ 居たかったなぁ と 後ろ髪 ひかれ つつ さっきまで 彼処に 居たんだよね! じわじわ と 実感 が 今頃に なって 湧いてきます 出迎えてくれた の は 紅葉 した もみじ きっと いま の ココロ の 充足度 も これくらい 色付いている 筈 夕陽 を 受けて その 輝き を ワタシ たち に 分け与えて くれる ワタシ も いつか は なれる だろう か そんな 輝き を 纏った モノ に 時折 振り返り 時折 真面目 に 時折 笑わせて くれて ありがとう 次 は 何処へ行こう か 何をしよう か 帰り の 車中 は そんな 賑わい を 咲かせた 好奇心三人組 ソロ では 決して 味わえない 学び と ココロ遣い を 〜ありがとう〜 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
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