志々伎山

2018.11.06(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 6
休憩時間
47
距離
3.3 km
のぼり / くだり
359 / 358 m
15
15
12
20
16

活動詳細

すべて見る

昨日の釣果に恵まれなかった分を志々伎山からの御来光で払拭しよう。車中泊で起きたら5時過ぎてる・・・ 支度を終えて出発が6時過ぎ、急がないと間に合わない。 参道に取り付いて5分忘れ物に気付いたので一旦戻って再スタート、既に厳しい時間 結局10分程足りず山頂手前から御来光を拝む。 標高346mと低山ながら海と山が織りなす360度の絶景 空気が澄んでいれば長崎半島も見えそう。 紅葉は無かったけど綺麗な景色に癒されました。

平戸市(北部)・生月島 日の出前の山頂
日の出前の山頂
平戸市(北部)・生月島 東側へ回り込んだ所で日の出
東側へ回り込んだ所で日の出
平戸市(北部)・生月島 朝日を浴びる山頂の祠
朝日を浴びる山頂の祠
平戸市(北部)・生月島 佐世保沖の黒島右手に登る朝日
佐世保沖の黒島右手に登る朝日
平戸市(北部)・生月島 山頂から西を望む
遠景右から宇久島、六島、野崎島、手前の丸く灯台が有るのが尾上島
激流が走ってる。何度か足を運んだ
山頂から西を望む 遠景右から宇久島、六島、野崎島、手前の丸く灯台が有るのが尾上島 激流が走ってる。何度か足を運んだ
平戸市(北部)・生月島 南向き、五島の平島(左)と中通島(右)
南向き、五島の平島(左)と中通島(右)
平戸市(北部)・生月島 沖に上、下阿値賀島、手前追帆﨑
沖に上、下阿値賀島、手前追帆﨑
平戸市(北部)・生月島 左奥は生月、中間右手の岬が昨日釣った堤
中間の山が礫岩と屏風岳、手前の大きい入り江は志々伎湾
左奥は生月、中間右手の岬が昨日釣った堤 中間の山が礫岩と屏風岳、手前の大きい入り江は志々伎湾
平戸市(北部)・生月島 山頂から志々伎湾奥周辺と船越の集落
山頂から志々伎湾奥周辺と船越の集落
平戸市(北部)・生月島 登ってきた東側の岩尾根
登ってきた東側の岩尾根
平戸市(北部)・生月島 何度か釣りに行った志々伎崎
何度か釣りに行った志々伎崎
平戸市(北部)・生月島 場所を変えて岩尾根
場所を変えて岩尾根
平戸市(北部)・生月島 事故無く下れるように再度拝んで下山開始
事故無く下れるように再度拝んで下山開始
平戸市(北部)・生月島 まだまだ続く岩尾根、左右は絶壁
まだまだ続く岩尾根、左右は絶壁
平戸市(北部)・生月島 途中の露岩から山頂南側と尾上
途中の露岩から山頂南側と尾上
平戸市(北部)・生月島 同じ場所から山頂岩塊全体
同じ場所から山頂岩塊全体
平戸市(北部)・生月島 最後の露岩
最後の露岩
平戸市(北部)・生月島 途中から屏風岳と礫岩
途中から屏風岳と礫岩
平戸市(北部)・生月島 下山途中から志々伎湾方面
下山途中から志々伎湾方面
平戸市(北部)・生月島 露岩帯から自然林への急坂
露岩帯から自然林への急坂
平戸市(北部)・生月島 草鞋置き場
草鞋置き場
平戸市(北部)・生月島 露岩直下の急坂
露岩直下の急坂
平戸市(北部)・生月島 登山道からちょっと入ったところに祠
狐様が有ったのでお稲荷様かな
登山道からちょっと入ったところに祠 狐様が有ったのでお稲荷様かな
平戸市(北部)・生月島 山頂直下の祠
山頂直下の祠
平戸市(北部)・生月島 ここから100m程登った所に有るらしい
ここから100m程登った所に有るらしい
平戸市(北部)・生月島 悪ふざけはしちゃいけない、滑りやすそうな道
悪ふざけはしちゃいけない、滑りやすそうな道
平戸市(北部)・生月島 青空を背後に山頂
青空を背後に山頂
平戸市(北部)・生月島 日が昇った尾上
日が昇った尾上
平戸市(北部)・生月島 ちょっと座ってみたいかも
ちょっと座ってみたいかも
平戸市(北部)・生月島 唯一の平坦な尾根道
唯一の平坦な尾根道
平戸市(北部)・生月島 こんな所が随所に
こんな所が随所に
平戸市(北部)・生月島 心臓破りの石段
心臓破りの石段
平戸市(北部)・生月島 荒れた参道
荒れた参道
平戸市(北部)・生月島 下りでこちらへ誘い込まれる
下りでこちらへ誘い込まれる
平戸市(北部)・生月島 心癒される
心癒される
平戸市(北部)・生月島 ここに出ました
ここに出ました
平戸市(北部)・生月島 志々伎神社への参道
志々伎神社への参道
平戸市(北部)・生月島 志々伎山全体を北側から
志々伎山全体を北側から

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。