もりおか散歩もみじ狩り(岩手県盛岡市)

2018.11.11(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 41
休憩時間
3
距離
7.0 km
のぼり / くだり
58 / 59 m
2 41

活動詳細

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テレビで“「岩手公園」の紅葉が見頃を迎えてます”と放映されて数日後、快晴の午前中、時間が空いたので(それほど忙しいわけでもないけれど)ぶらっと1人盛岡散歩、もみじ狩り。 9時半から12時まで約2時間半、236枚の写真を撮ってきた。でも写真が多すぎる。あれもこれも削除、削除。でもまだ多い、盛岡の「もみじ」たちです

盛岡市 出発はここ、盛岡駅です。とにかくもみじ狩り。出来るだけ紅葉を入れて撮影します
出発はここ、盛岡駅です。とにかくもみじ狩り。出来るだけ紅葉を入れて撮影します
盛岡市 北上川にかかる開運橋を渡ります。別名「二度泣き橋」。首都圏から転勤してきた人は“遠く離れた所まできてしまった”と一度泣き、転勤期間を終えて盛岡を去るとき盛岡を離れるのが辛くて再び泣くという。
北上川にかかる開運橋を渡ります。別名「二度泣き橋」。首都圏から転勤してきた人は“遠く離れた所まできてしまった”と一度泣き、転勤期間を終えて盛岡を去るとき盛岡を離れるのが辛くて再び泣くという。
盛岡市 橋を渡ったら斜め右に、菜園の通りに入ります
橋を渡ったら斜め右に、菜園の通りに入ります
盛岡市 菜園突き当りの信号を渡ると岩手公園(市では公式には「盛岡城址公園」と言わせたいらしいけど、私には昔からの「岩手公園」が馴染む)
菜園突き当りの信号を渡ると岩手公園(市では公式には「盛岡城址公園」と言わせたいらしいけど、私には昔からの「岩手公園」が馴染む)
盛岡市 「吹上坂」を登って
「吹上坂」を登って
盛岡市 左手のここが最初のナイスビュー
左手のここが最初のナイスビュー
盛岡市 こんな感じで枯葉の絨毯も
こんな感じで枯葉の絨毯も
盛岡市 「吹上馬場」の桜の木はすっかり散っていました。春は花見のブルーシートが並びます
「吹上馬場」の桜の木はすっかり散っていました。春は花見のブルーシートが並びます
盛岡市 「榊山稲荷曲輪」の紅葉です。今日のベストショット
「榊山稲荷曲輪」の紅葉です。今日のベストショット
盛岡市 赤も黄色も
赤も黄色も
盛岡市 青空に映えます
青空に映えます
盛岡市 真っ赤な紅葉
真っ赤な紅葉
盛岡市 榊山稲荷曲輪の井戸
榊山稲荷曲輪の井戸
盛岡市 井戸端のもみじ
井戸端のもみじ
盛岡市 一陣の風が吹いて枯葉が舞います
一陣の風が吹いて枯葉が舞います
盛岡市 「二ノ丸」です。犬の散歩も
「二ノ丸」です。犬の散歩も
盛岡市 二ノ丸から振り返るとまた風が
二ノ丸から振り返るとまた風が
盛岡市 二ノ丸から岩手山が見えます
二ノ丸から岩手山が見えます
盛岡市 赤と黄色のコラボ
赤と黄色のコラボ
盛岡市 ススキも秋の風物詩
ススキも秋の風物詩
盛岡市 見上げればもみじ
見上げればもみじ
盛岡市 赤い橋は「渡雲橋」。渡って行けば「本丸」です
赤い橋は「渡雲橋」。渡って行けば「本丸」です
盛岡市 「本丸」です。台座は「南部中尉銅像台座」です。銅像は戦争の時供出されたようです。今はありません
「本丸」です。台座は「南部中尉銅像台座」です。銅像は戦争の時供出されたようです。今はありません
盛岡市 本丸ではこのショットが一番もみじが
本丸ではこのショットが一番もみじが
盛岡市 吹上馬場に下ります
吹上馬場に下ります
盛岡市 「淡路丸」の階段から撮った公園の「多目的広場」です
「淡路丸」の階段から撮った公園の「多目的広場」です
盛岡市 「帯曲輪」に進みます
「帯曲輪」に進みます
盛岡市 東屋の向こうに紅葉が
東屋の向こうに紅葉が
盛岡市 そのアップ
そのアップ
盛岡市 帯曲輪から中津川にかかる「毘沙門橋」を見下ろします
帯曲輪から中津川にかかる「毘沙門橋」を見下ろします
盛岡市 「彦御蔵」ともみじ
「彦御蔵」ともみじ
盛岡市 そのアップ
そのアップ
盛岡市 中津川の道に降ります
中津川の道に降ります
盛岡市 ここは中津川沿いの「ビクトリアロード」向こうの橋は「毘沙門橋」
ここは中津川沿いの「ビクトリアロード」向こうの橋は「毘沙門橋」
盛岡市 振り返れば「下の橋」です。
振り返れば「下の橋」です。
盛岡市 毘沙門橋にかかる赤
毘沙門橋にかかる赤
盛岡市 皆さん、銀杏の木を撮っています
皆さん、銀杏の木を撮っています
盛岡市 これがその銀杏です
これがその銀杏です
盛岡市 芝生広場のユリの木もすっかり葉を落としました
芝生広場のユリの木もすっかり葉を落としました
盛岡市 「もりおか歴史文化館」です。盛岡藩の歴史やゆかりの品々を紹介する博物館です
「もりおか歴史文化館」です。盛岡藩の歴史やゆかりの品々を紹介する博物館です
盛岡市 東大通りから「鶴ケ池」の噴水です
東大通りから「鶴ケ池」の噴水です
盛岡市 「桜山神社」は七五三の季節です
「桜山神社」は七五三の季節です
盛岡市 桜山神社の「烏帽子岩」です。盛岡城築城時、この地を掘り下げた時に出てきた岩。この場所が、城内の祖神さまの神域であったため、南部藩盛岡の「お守り岩」として今日まで崇拝されている。岩手公園はここまで。次行きましょう
桜山神社の「烏帽子岩」です。盛岡城築城時、この地を掘り下げた時に出てきた岩。この場所が、城内の祖神さまの神域であったため、南部藩盛岡の「お守り岩」として今日まで崇拝されている。岩手公園はここまで。次行きましょう
盛岡市 「中の橋」です。
「中の橋」です。
盛岡市 橋を渡ると「岩手銀行レンガ館」。
橋を渡ると「岩手銀行レンガ館」。
盛岡市 肴町のアーケードを抜けて
肴町のアーケードを抜けて
盛岡市 「賜松園」。盛岡藩の勘定奉行を務め、維新後は機織業で名を残す菊池金吾の私邸があった場所。盛岡市の保護庭園として一般公開されている
「賜松園」。盛岡藩の勘定奉行を務め、維新後は機織業で名を残す菊池金吾の私邸があった場所。盛岡市の保護庭園として一般公開されている
盛岡市 現在は市立杜陵老人福祉センターとなっている
現在は市立杜陵老人福祉センターとなっている
盛岡市 その名は明治天皇より賜った3本の松に由来する、と能書きがここまでにして
その名は明治天皇より賜った3本の松に由来する、と能書きがここまでにして
盛岡市 きれいです
きれいです
盛岡市 見上げれば
見上げれば
盛岡市 見下ろせば
見下ろせば
盛岡市 庭の全景です。では次に行きましょう
庭の全景です。では次に行きましょう
盛岡市 「旧石井県令私邸」。第二代石井省一郎県令の私邸の洋館として、明治18~19年に建設。盛岡で最も古い本格的な煉瓦造の洋館。蔦の紅葉はもう終わっていました
「旧石井県令私邸」。第二代石井省一郎県令の私邸の洋館として、明治18~19年に建設。盛岡で最も古い本格的な煉瓦造の洋館。蔦の紅葉はもう終わっていました
盛岡市 ちょっとだけ残った蔦を1枚
ちょっとだけ残った蔦を1枚
盛岡市 2枚。次に行きましょう
2枚。次に行きましょう
盛岡市 今日のもみじ狩り、最後の場所は「南昌荘」。盛岡出身の実業家瀬川安五郎が明治18年頃に邸宅として建て、築庭も数年かけて完成し、盛岡の数少ない明治の邸宅・名園として今日に残っている。入館料は200円。
今日のもみじ狩り、最後の場所は「南昌荘」。盛岡出身の実業家瀬川安五郎が明治18年頃に邸宅として建て、築庭も数年かけて完成し、盛岡の数少ない明治の邸宅・名園として今日に残っている。入館料は200円。
盛岡市 日曜日で館内では行事が。「いずみ工芸とその仲間たち展」と「華和美/てづくり市」が行われ、陶器、ニット、ガラス、木工、手織り、和小物、トンボ玉などの販売が行われていました。
日曜日で館内では行事が。「いずみ工芸とその仲間たち展」と「華和美/てづくり市」が行われ、陶器、ニット、ガラス、木工、手織り、和小物、トンボ玉などの販売が行われていました。
盛岡市 窓ガラスもゆがんだ昔のガラス。窓越しの庭。新婚さんが写真撮り
窓ガラスもゆがんだ昔のガラス。窓越しの庭。新婚さんが写真撮り
盛岡市 庭に出ました。もみじ①
庭に出ました。もみじ①
盛岡市 もみじ②
もみじ②
盛岡市 もみじ③
もみじ③
盛岡市 もみじ④
もみじ④
盛岡市 もみじ⑤
もみじ⑤
盛岡市 もみじ⑥
もみじ⑥
盛岡市 もみじ⑦
もみじ⑦
盛岡市 もみじ⑧
もみじ⑧
盛岡市 もみじ⑨
もみじ⑨
盛岡市 玄関前の水盤のもみじ⑩、さあ帰りましょう
玄関前の水盤のもみじ⑩、さあ帰りましょう
盛岡市 杉土手の黄葉
杉土手の黄葉
盛岡市 南大橋の紅葉
南大橋の紅葉
盛岡市 仙北町駅に着きました。盛岡散歩2時間半のもみじ狩り、今日はここまで、どんとはれ。
仙北町駅に着きました。盛岡散歩2時間半のもみじ狩り、今日はここまで、どんとはれ。

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