薬師岳、ラストチャンス(北アルプス)

2018.11.11(日) 日帰り

活動データ

タイム

10:08

距離

20.7km

のぼり

1832m

くだり

1828m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 8
休憩時間
1 時間 24
距離
20.7 km
のぼり / くだり
1832 / 1828 m
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活動詳細

すべて見る

【アクセス】  登山口に通じる有峰林道は11月12日まで通行可能です。料金は1,900円。途中に工事中の片側交互通行が3箇所あります。 【天気】  快晴 【コース状況】  特に危険な箇所は無いですが、山小屋の営業は終了しています。これから登られ方はいないと思いますが、薬師峠から薬師平までの登山道に一部凍結箇所があります。山頂付近にも雪が溶けて再凍結した箇所がありました。アイゼン、ピッケルは不要でした。 【感想/記録】  (゚д゚)ハッ!、今年はまだ薬師岳に登っていなかった。有峰林道は今月12日まで開通しているので、週末が折立から登れるラストチャンス。幸い日曜日のお天気は良さそう。薬師岳なら日帰りでも登れますが、普通に日帰りしても面白くない。6時から開く有峰林道のゲートを待っていると出発が遅くなります。できれば稜線からご来光を見たいので、折立へ前乗りして未明から出発する事に。  土曜日の午前中は車のタイヤ交換等の雑用を済ませ、15時前に自宅を出発して折立には16時20分頃に到着。空を見上がると予報に反し曇っています。明日は本当に晴れるのか?テントを設営して夕ご飯を食べた後は、持ってきたiPad miniでダウンロードしたAmazon Prime Videoを見て19時頃には寝ました。  翌朝は0時半頃に目が覚め、寝られなくなったので起床し、お湯を沸かしてスープを飲んで1時20分頃の、まだ真っ暗の中を出発。ヘッデンの灯りだけを頼りに登山道を進みます。空を見上げると満点の星空が広がって、お天気は期待できそう。新月に近いためかお月様は見えず暗いです。しばらく登って振り返ると下の方に灯りが見える。ヘッデンを消すと駐車場の街灯でした。思いの外進んでおらずガッカリ。眺望が無い中を黙々と標高を上げていきます。  4時20分くらいに3時間ほどで太郎平小屋に到着。簡単な朝食を食べて4時半には出発。寒くなってきましたが、まだ無風で穏やかでした。木道を歩き薬師峠野営場を過ぎると、岩だらけの登山道に入りますが、沢水が流れている箇所は凍結しており、滑らないようにして登っていきます。途中で登山道を間違えましたがすぐに復帰。稜線に出ると風が吹いて寒くなってきます。  薬師岳山荘に到着したら、アウターを着て厚手のグローブを交換して出発。東の空が徐々に明るくなってきました。せっかくならモルゲンロートを見たいので急ぎますが、標高が高くなると息が切れて苦しくなってきます。かつての避難小屋まで来ると、大分東の空が赤くなってきました。ここで山頂が赤く染まるのを撮影するか、山頂まで進むか葛藤がありましたが、すぐそこなので山頂へ。  山頂へ到着するまで一旦稜線の陰に隠れますが、その間に太陽が顔を出したようです。ご来光の瞬間は見逃しましたが、山頂の祠から北薬師岳などが赤く染まるのを撮影できて、とりあえず良かった。快晴の空に槍・穂高の稜線も浮かび上がり、立山・剱岳や後立山連峰、水晶岳や白山までも見えて素晴らしい眺望が広がりました。山頂にはテン泊した方と2人だけの貸し切り状態でした。山頂でじっとしているのと風が吹いて寒いけど、お腹が空いたので北アルプスの絶景を見ながら、朝食の第2弾を食べました。  名残惜しかったけど7時頃には下山開始。途中で登ってきた男女のペアの方とすれ違いましたが、有峰林道のゲートが開いてからでは早すぎるし、どこから来たのだろう?薬師岳山荘に到着したらアウターを脱ぎグローブを交換。稜線から離れて無風になり日差しがあると暑くなってきました。丸い岩でゴロゴロの登山道を歩くのは修行でしたが、太郎平小屋に到着したらジャケットも脱いでちょっと休んでから出発。先程の男女のペアの方に追いつかれ、あっという間に消えてしまいました。  登ってくる途中には見えなかった薬師岳が振り返ると大きく見えます。途中からは大日岳、剱岳、立山も見えて、眼下には有峰湖が広がります。三角点ベンチでちょっと休んだら10時半に出発し、樹林帯の中を下山。濡れた落ち葉があり滑らないように注意して、11時半頃に折立にようやく到着。終始快晴の中を歩けました。薬師岳にはもう10回くらい登頂していると思いますが、ガスっていた事が多く、こんなに晴れて眺望に恵まれたのは初めてでした。登頂できるギリギリのタイミングでしたがラッキーでした😊。 【注意点や反省点】  立山の雪は大分消えたようで、薬師岳も同様だと予想していたら、予想通りかなり溶けてしまい、持っていった軽アイゼンとピッケルは重しでした。  水分は山専ボトルに入れたお湯と、ペットボトルで1リットルを持っていきましたが、半分しか消費せず、ペットボトルは無駄でした。途中に水場があるので山専ボトルだけで充分でした。  熊が怖かったので熊鈴ならぬ熊ベル🔔(重いよ)をガンガン鳴らして登りましたが、幸い熊の気配は感じませんでした。  山頂から下山する途中ですれ違った方、亀谷温泉を1時にチャリで出発し、薬師岳に登頂後に颯爽と去っていかれて、すごい方もいらっしゃるもんだと思った。有峰林道のゲートが開いてから登ってきた方は、お天気が良かったのにたった2人だけでした。  折立のトイレはまだ使用可能でした。水も出ましたが生水なので飲めません、とのことわりがあります。  有峰林道沿いの紅葉は終了でした。 【Apple Watch等による計測結果】 ムーブ(安静時を越える推定エネルギー消費量 / kcal)   1,890 エクササイズ( 活発に活動した分数 / 分)   363 スタンド(1時間のうち1分以上身体を動かした時間 / 時間)   15 登った階数( 一階=約3mの高度を上昇 / 階)   399 ウォーキングの距離(km)  34.4 歩数(1日で歩いた歩数 / 歩)  45,078 心拍数 (1日で最低、最高の心拍数)  55-99 体重  64.3 - -> 61.6

水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 土曜日の夕方に到着したら、お天気が良くなく時間も遅いので車は自分のを含めて2台だけ。夏の喧騒はいずこへ?
土曜日の夕方に到着したら、お天気が良くなく時間も遅いので車は自分のを含めて2台だけ。夏の喧騒はいずこへ?
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 テントは自分の一張りだけ。明日未明に出発です。
テントは自分の一張りだけ。明日未明に出発です。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 1時20分頃に出発。真っ暗だと思っていたら街灯が点いていました。
1時20分頃に出発。真っ暗だと思っていたら街灯が点いていました。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 アラレちゃん通過。
アラレちゃん通過。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 三角点ベンチ通過。
三角点ベンチ通過。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 太郎平小屋で簡単な朝食を食べて4時半前に出発。
太郎平小屋で簡単な朝食を食べて4時半前に出発。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 東の空が明るくなってきた。
東の空が明るくなってきた。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 風が強そうな稜線に出るので、薬師岳山荘でウェアを整えて出発。
風が強そうな稜線に出るので、薬師岳山荘でウェアを整えて出発。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 目指す薬師岳(山頂は見えませんが)。
目指す薬師岳(山頂は見えませんが)。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 東の空が赤く染まってきた。
東の空が赤く染まってきた。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 避難小屋までもう少し。
避難小屋までもう少し。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 いつご来光かが分からない。
いつご来光かが分からない。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 槍・穂高の稜線は分かりやすい。
槍・穂高の稜線は分かりやすい。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 乗鞍岳や御嶽山も見えます。
乗鞍岳や御嶽山も見えます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ご来光まで時間があると思い、頂上へ進みます。
ご来光まで時間があると思い、頂上へ進みます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 あら〜稜線の陰に入っている間にご来光。でも山頂が赤く染まるのを撮影。
あら〜稜線の陰に入っている間にご来光。でも山頂が赤く染まるのを撮影。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ご来光です。
ご来光です。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 北アルプスの稜線が浮かび上がります。
北アルプスの稜線が浮かび上がります。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 北薬師岳が赤く染まり、奥には立山・剱岳も。
北薬師岳が赤く染まり、奥には立山・剱岳も。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 立山・剱岳をアップで。
立山・剱岳をアップで。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 後立山連峰オールスターズ。
後立山連峰オールスターズ。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 裏銀座から槍・穂高の稜線。
裏銀座から槍・穂高の稜線。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 白山が雲海の上浮かび上がります。
白山が雲海の上浮かび上がります。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 日が昇ってきます。
日が昇ってきます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 槍・穂高をアップで。
槍・穂高をアップで。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 富士山も見えた。右横は南アルプスかな。
富士山も見えた。右横は南アルプスかな。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 奥の山が分からない。
奥は浅間山で手前は唐沢岳とご指摘を頂きました。
奥の山が分からない。 奥は浅間山で手前は唐沢岳とご指摘を頂きました。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 こちらも分からない。
奥は四阿山で手前は烏帽子岳とご指摘を頂きました。
こちらも分からない。 奥は四阿山で手前は烏帽子岳とご指摘を頂きました。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 後立山連峰をアップで。
後立山連峰をアップで。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 また裏銀座から槍・穂高の稜線。
また裏銀座から槍・穂高の稜線。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 剱岳をアップで。
剱岳をアップで。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 立山をアップで。
立山をアップで。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 絶景に見とれて薬師岳の山頂標識撮影し忘れるところだった。
絶景に見とれて薬師岳の山頂標識撮影し忘れるところだった。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 富山平野方面。
富山平野方面。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 またまた裏銀座から槍・穂高の稜線。
またまた裏銀座から槍・穂高の稜線。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 影薬師岳。
影薬師岳。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 大分日が高くなってきました。
大分日が高くなってきました。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 また立山・剱岳を撮影。
また立山・剱岳を撮影。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 後立山連峰オールスターズの素晴らしい眺望。
後立山連峰オールスターズの素晴らしい眺望。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 日が高くなってきました。
日が高くなってきました。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 槍・穂高をアップで。
槍・穂高をアップで。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 山頂からだと黒部五郎岳や乗鞍岳はよく見えない。
山頂からだと黒部五郎岳や乗鞍岳はよく見えない。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 白山をアップで。
白山をアップで。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 鍬崎山と富山平野。
鍬崎山と富山平野。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 五色ヶ原を中心に。
五色ヶ原を中心に。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 北薬師岳方面。
北薬師岳方面。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 素晴らしい景色なので何度も撮影。
素晴らしい景色なので何度も撮影。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 美しい北アルプスの稜線。
美しい北アルプスの稜線。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 名残惜しいけど下山します。
名残惜しいけど下山します。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 山頂付近だけに雪が残っていました。
山頂付近だけに雪が残っていました。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 雪の上を歩いていきます。
雪の上を歩いていきます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 薬師岳のカール(圏谷)。
薬師岳のカール(圏谷)。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 薬師岳山頂を振り返って。
薬師岳山頂を振り返って。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 黒部川源流の山々など。
黒部川源流の山々など。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 手前から黒部五郎岳、笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山。
手前から黒部五郎岳、笠ヶ岳、乗鞍岳、御嶽山。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 槍・穂高をアップで。
槍・穂高をアップで。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 水晶岳をアップで。
水晶岳をアップで。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 薬師岳山荘の奥には白山。
薬師岳山荘の奥には白山。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 また白山をアップで。
また白山をアップで。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ドンドン標高を下げます。
ドンドン標高を下げます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 快晴の薬師岳。
快晴の薬師岳。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 標高を下げると穂高が見えなくなってきます。
標高を下げると穂高が見えなくなってきます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 薬師岳山荘でウェアを整えて出発。
薬師岳山荘でウェアを整えて出発。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 鍬崎山と富山平野方面。
鍬崎山と富山平野方面。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 見飽きない北アルプスの山々。
見飽きない北アルプスの山々。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 真ん中の稜線はかなり刺々しいですがどこ?
抜戸岳北方の秩父岩とご指摘を頂きました。ありがとうございました。
真ん中の稜線はかなり刺々しいですがどこ? 抜戸岳北方の秩父岩とご指摘を頂きました。ありがとうございました。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 槍ヶ岳も見えなくなってきます。
槍ヶ岳も見えなくなってきます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 稜線を離れると無風で暑い。
稜線を離れると無風で暑い。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 今日の霜柱。
今日の霜柱。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 オオシラビソの樹林帯と雲海の上浮かぶ白山。高所らしい景色。
オオシラビソの樹林帯と雲海の上浮かぶ白山。高所らしい景色。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 枯れた草原の向こうに北アルプス。槍ヶ岳もまだ見えています。
枯れた草原の向こうに北アルプス。槍ヶ岳もまだ見えています。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 枯れ草原の向こうに白山。
枯れ草原の向こうに白山。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 太郎平小屋の上には白山。
太郎平小屋の上には白山。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 右が正しい登山道。左が間違えた箇所。
右が正しい登山道。左が間違えた箇所。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 大きな石でゴロゴロの登山道を歩きます。
大きな石でゴロゴロの登山道を歩きます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 途中には凍結して滑りやすい箇所もあり。
途中には凍結して滑りやすい箇所もあり。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 薬師峠野営場のテントは1張りだけでした。
薬師峠野営場のテントは1張りだけでした。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 水晶岳、三俣蓮華岳、双六岳、黒部五郎岳などが見えて絶景が広がります。
水晶岳、三俣蓮華岳、双六岳、黒部五郎岳などが見えて絶景が広がります。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 太郎平小屋が大きく見えてきた。
太郎平小屋が大きく見えてきた。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 振り返ると登る時には真っ暗で見えなかった薬師岳見えます。
振り返ると登る時には真っ暗で見えなかった薬師岳見えます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 太郎平小屋で一休み。
太郎平小屋で一休み。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 黒部川源流の山々が見えます。
黒部川源流の山々が見えます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 こちらは北ノ俣岳。
こちらは北ノ俣岳。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 雲海を見ながら下山。
雲海を見ながら下山。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 あまり見た事が無い快晴の薬師岳。
あまり見た事が無い快晴の薬師岳。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 登山道は途中から崩壊気味で歩きづらい。
登山道は途中から崩壊気味で歩きづらい。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 薬師岳も遠くになりますね。
薬師岳も遠くになりますね。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 途中の水たまりも氷が張っていた。
途中の水たまりも氷が張っていた。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 大日岳の稜線と剱岳が見えます。
大日岳の稜線と剱岳が見えます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 薬師岳も見納め。
薬師岳も見納め。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 ここの修復されていた登山道は、工事が終わりました。
ここの修復されていた登山道は、工事が終わりました。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 登山道が崩壊しています。
登山道が崩壊しています。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 石ころがゴロゴロして歩きづらく修行のよう。
石ころがゴロゴロして歩きづらく修行のよう。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 有峰湖が見えます。
有峰湖が見えます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 剱岳から立山も見えます。
剱岳から立山も見えます。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 三角点ベンチで一休み。
三角点ベンチで一休み。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 アラレちゃん。
アラレちゃん。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 11時半にようやく登山口の折立に到着。
11時半にようやく登山口の折立に到着。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 お天気がよかったせいか、ライダーのグループや時折車もやってきました。
お天気がよかったせいか、ライダーのグループや時折車もやってきました。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 折立の野営場は快適でした。
折立の野営場は快適でした。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 また来年。
また来年。
水晶岳・薬師岳・黒部五郎岳 お天気が良かったので、有峰湖畔でコーヒーを飲んでから帰りました。
お天気が良かったので、有峰湖畔でコーヒーを飲んでから帰りました。

活動の装備

  • その他(Other)
    COCOHELI(ココヘリ)会員証
  • マムート(MAMMUT)
    Trovat Glove
  • その他(Other)
    NatureHike2人用アウトドアワンタッチテント二重層テント超軽量キャンピングテントグレー
  • オークリー(Oakley)
    OAKLEYオークリーPRIZMプリズムサングラスRADARLOCKPATHレーダーロックパスOO9206-28009206-289206-28
  • モンベル(mont-bell)
    ウインタートレッキンググローブ Men's
  • スント(SUUNTO)
    SUUNTO AMBIT3 PEAK
  • その他(Other)
    iPhone8 スペースグレイ
  • モンベル(mont-bell)
    アルパインクルーザー 2000 Men's
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    ベノム アッズ
  • バーグハウス(berghaus)
    ラムチェハイパー ハイドロダウンジャケット
  • マウンテンハードウェア(Mountain Hardware)
    タイフォンアウトドライEXTグローブ
  • バーグハウス(berghaus)
    ジョラスソフトシェルジャケット
  • モンベル(mont-bell)
    ダウンハガー900
  • その他(Other)
    Sport38mmシルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド
  • モンベル(mont-bell)
    GORE-TEX アルパインスパッツ
  • サーモス(THERMOS)
    山専用ステンレスボトル FFX-500
  • その他(Other)
    モンベル(mont-bell)ジェットボイルZIP1824325ブラック
  • オリンパス(OLYMPUS)
    M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
  • オリンパス(OLYMPUS)
    OLYMPUSミラーレス一眼OM-DE-M1MarkIIボディー

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