わたらせ渓谷鉄道で行く 足尾銅山探検

2018.11.11(日) 日帰り

活動データ

タイム

07:39

距離

105.9km

のぼり

1525m

くだり

2137m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 39
休憩時間
2 時間 45
距離
105.9 km
のぼり / くだり
1525 / 2137 m
3
15
23
5
16
10
10
6
1 14
4
8
8
16
5
9
59
4
1
5

活動詳細

すべて見る

赤城高原から桐生市まで下り、わたらせ渓谷鐵道のトロッコ列車に乗ります。終点の手前で降りて、足尾銅山観光に寄ってトロッコ列車に乗ると〜坑内点検整備のため、入ってすぐに出てきて、これだけ!と思ったら、一応、見学ルートがありました。 桐生市の大間々駅で下車して、高津戸峡の遊歩道を歩きます。 今日も、登山は無し!の観光でした(^^) ●わたらせ渓谷鐵道株式会社(わたらせけいこくてつどう)は、群馬県・栃木県において特定地方交通線の足尾線を引き継いだ、わたらせ渓谷鐵道で略称として「わ鐡」と言っています。 わ鐡では、トロッコ列車の運行があります。トロッコ列車とは、窓ガラスのないオープンタイプの列車で、爽やかな風に吹かれながら渓谷の景色をお楽しみ頂くことができます(冬期は窓にガラスを取り付けて運転します) わたらせ渓谷鐵道には、「トロッコわたらせ渓谷号」と、「トロッコわっしー号」の2種類のトロッコ列車が運行しています。 ● 足尾銅山観光(あしおどうざんかんこう) 江戸から昭和まで産出を続けた鉱山を、その歴史を伝える公園として公開しています。発掘坑内へのトロッコ列車への乗車や、江戸時代の貨幣の製造工程を見せる資料館等もあります。 ● 関東の耶馬渓とも讃えられる高津戸峡。遊歩道が整備されており、ゴリラ岩、ポットホールなどを見ることができます。新緑の頃から秋にかけてが見頃で、とりわけ渡良瀬川両岸の紅葉が映える秋季の景観は見逃せません

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。