チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 51
休憩時間
31
距離
5.4 km
のぼり / くだり
614 / 617 m
2 13
24
6
4
1 21

活動詳細

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紅葉を求めて晩秋の夜叉ヶ池を登ってきました。 ・・・残念ながら紅葉には少し遅かったようです。 登山としては初心者向けな夜叉ヶ池。 しかしながら、金華山の馬の背ルートほどの難易度はあります。 最初だけアップダウンがあるものの、夜叉ヶ池直下までは緩やかな登山道が続きます。 夜叉ヶ池直下はちょっとした岩場。スニーカーでは少し頼りないかもしれません。 トレッキングシューズがあれば安心ですがなくても大丈夫。 ロープを握るよりも自分の目で登りやすいところを探しましょう。 大垣を起点に150座を超える山々を登り、記録しています。 晩秋の夜叉ヶ池 枯葉敷の登山道から雨乞伝説の池へ https://ichi-trekking.com/yasha-pond1811/

夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 林道を抜けると夜叉龍神社のお出迎え。
林道を抜けると夜叉龍神社のお出迎え。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 夜叉ヶ池登山口駐車時は40台の収容台数を誇ります。
夜叉ヶ池登山口駐車時は40台の収容台数を誇ります。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 以前、倒されていた登山案内も立て直されていました。
以前、倒されていた登山案内も立て直されていました。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 登山案内の左側から降りて行きます。
登山案内の左側から降りて行きます。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 降り切ってすぐに渡渉。この先何回も繰り返されます。
降り切ってすぐに渡渉。この先何回も繰り返されます。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 晩秋で紅葉は終わっていますが枯葉敷きの登山道は美しい。
晩秋で紅葉は終わっていますが枯葉敷きの登山道は美しい。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 木橋と飛石で渡渉。
木橋と飛石で渡渉。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 かすかに残る黄色に心踊らされました。
かすかに残る黄色に心踊らされました。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 滝口に架けられた小さな橋。絵になりますね。
滝口に架けられた小さな橋。絵になりますね。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 対岸は水が滴り落ちていました。
対岸は水が滴り落ちていました。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 濡れて滑りやすい石段にはロープ完備。
濡れて滑りやすい石段にはロープ完備。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 渡渉のために再び降ります。
渡渉のために再び降ります。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 落ちる葉もあれば残る葉も。
落ちる葉もあれば残る葉も。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 大きく左右に振られながらゆっくり高度を上げて行きます。
大きく左右に振られながらゆっくり高度を上げて行きます。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 長い登りを過ぎれば解説板。さすがに杉は分かるよ!
長い登りを過ぎれば解説板。さすがに杉は分かるよ!
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 しなが気になって仕方ないきのこファミリー
しなが気になって仕方ないきのこファミリー
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 最初の登りを過ぎれば緩やかな登山道。
最初の登りを過ぎれば緩やかな登山道。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 案内のリボンもあるけど、迷う心配はまずありません。
案内のリボンもあるけど、迷う心配はまずありません。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 しながカメラ女子に転身したので写真を撮りながらゆっくりゆっくり。
しながカメラ女子に転身したので写真を撮りながらゆっくりゆっくり。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 登山道脇の水場。雨乞伝説の残る山だけあって水豊かです。
登山道脇の水場。雨乞伝説の残る山だけあって水豊かです。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 目指す夜叉ヶ池はあの鞍部・・・まだまだだ。
目指す夜叉ヶ池はあの鞍部・・・まだまだだ。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 「ほらもうすぐだよ!」「もう・・・すぐ?」
「ほらもうすぐだよ!」「もう・・・すぐ?」
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 倒木は登山道との一体化が進んでいますね。
倒木は登山道との一体化が進んでいますね。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 がっちりと固定されているので上を歩いても大丈夫!
がっちりと固定されているので上を歩いても大丈夫!
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 登りが始まるけど、走れちゃうくらいの緩さ。
登りが始まるけど、走れちゃうくらいの緩さ。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 気付いたらブナに囲まれていました。
気付いたらブナに囲まれていました。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 しなの一眼が火を噴いた一枚。スマホとの違いが一目瞭然です。
しなの一眼が火を噴いた一枚。スマホとの違いが一目瞭然です。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 葉が消えると寂しさがぐぐっと増します。
葉が消えると寂しさがぐぐっと増します。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 岩上を歩く細やかな危険箇所。焦らずゆっくり行きましょう。
岩上を歩く細やかな危険箇所。焦らずゆっくり行きましょう。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 しなにカメラを持たせるとすぐに隠し撮りを始めるのです。
しなにカメラを持たせるとすぐに隠し撮りを始めるのです。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 わずかな隙間を残す倒木。いちはギリギリでした。
わずかな隙間を残す倒木。いちはギリギリでした。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 夜叉ヶ池直下に迫り、陽射しが失われます・・・寒い!
夜叉ヶ池直下に迫り、陽射しが失われます・・・寒い!
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 夜叉姫が身を清めたとされる幽玄の滝。美肌長寿が叶うとされています。
夜叉姫が身を清めたとされる幽玄の滝。美肌長寿が叶うとされています。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 幽玄の滝 解説板。
幽玄の滝 解説板。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 幽玄の滝 上部
幽玄の滝 上部
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 幽玄の滝は高さがあるものの水量は少なく水飛沫は感じられませんでした。
幽玄の滝は高さがあるものの水量は少なく水飛沫は感じられませんでした。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 振り返ると高丸。
振り返ると高丸。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 もう何度目かな倒木…夜叉ヶ池の門番かな?
もう何度目かな倒木…夜叉ヶ池の門番かな?
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 圧倒的な存在感を誇る夜叉壁。
圧倒的な存在感を誇る夜叉壁。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 夜叉壁越しに見えるのは三周ヶ岳ではなくP1252。
夜叉壁越しに見えるのは三周ヶ岳ではなくP1252。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 登山道がぐぐっと細くなります。
登山道がぐぐっと細くなります。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 目線を落とせば昇竜の滝。
目線を落とせば昇竜の滝。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 小さな沢を跨げば鞍部への岩場が始まります。
小さな沢を跨げば鞍部への岩場が始まります。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 ロープが張り巡らされた岩場の始まり。
ロープが張り巡らされた岩場の始まり。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 足場はしっかりでそこまで危険なところはありません。
足場はしっかりでそこまで危険なところはありません。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 濡れて滑りやすい岩場を避けて階段状の土を歩きます。
濡れて滑りやすい岩場を避けて階段状の土を歩きます。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 もう見るとスニーカーではちょっと辛いかもしれない・・・
もう見るとスニーカーではちょっと辛いかもしれない・・・
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 「ほら!もうゴールだよ!」「・・・もう?」
「ほら!もうゴールだよ!」「・・・もう?」
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 更に小さな沢を一跨ぎ!
更に小さな沢を一跨ぎ!
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 ロープに従うより登りやすい足場探しをしましょう。
ロープに従うより登りやすい足場探しをしましょう。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 やがて鞍部へ到着。
やがて鞍部へ到着。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 鞍部へ出ると夜叉ヶ池が出迎えてくれました。
鞍部へ出ると夜叉ヶ池が出迎えてくれました。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 鞍部を左に進めば夜叉ヶ池へ降りることができます、
鞍部を左に進めば夜叉ヶ池へ降りることができます、
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 夜叉ヶ池の水面には青空が映し出されていました。
夜叉ヶ池の水面には青空が映し出されていました。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 ウッドデッキで携行食を補給しつつ一休み。
ウッドデッキで携行食を補給しつつ一休み。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 池の畔にある夜叉龍神社奥宮。
池の畔にある夜叉龍神社奥宮。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 夜叉ヶ池には固有種ヤシャゲンゴロウが生息しています。
夜叉ヶ池には固有種ヤシャゲンゴロウが生息しています。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 ウッドデッキから鞍部を振り返る。
ウッドデッキから鞍部を振り返る。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 イモリがすいすいと泳いでいました。ヤシャゲンゴロウの天敵だけど・・・大丈夫かな?
イモリがすいすいと泳いでいました。ヤシャゲンゴロウの天敵だけど・・・大丈夫かな?
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 上から夜叉ヶ池を撮影すべく夜叉丸へ向かいます。
上から夜叉ヶ池を撮影すべく夜叉丸へ向かいます。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 夜叉ヶ池ライブカメラ。
夜叉ヶ池ライブカメラ。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 ライブカメラ周辺から撮影。
ライブカメラ周辺から撮影。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 登れば登るほど笹薮が高さを増して見えなくなっちゃいます。
登れば登るほど笹薮が高さを増して見えなくなっちゃいます。
夜叉ヶ池山・三周ヶ岳 夜叉丸から望む三国岳。
夜叉丸から望む三国岳。

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