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甲斐駒ヶ岳黒戸尾根(新雪に足を取られ7合目で撤退)

yukiotasさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:2014年9月から山を歩くようになりました。
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:
  • 出身地:
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

北岳・間ノ岳

2016/03/13(日) 17:33

 更新

甲斐駒ヶ岳黒戸尾根(新雪に足を取られ7合目で撤退)

公開

活動情報

活動時期

2016/03/12(土) 01:14

2016/03/12(土) 14:57

アクセス:224人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,130m / 累積標高下り 2,137m
活動時間13:43
活動距離14.90km
高低差1,649m

写真

動画

道具リスト

文章

先週権現岳の山頂でお話した方に、「2月28日に甲斐駒ヶ岳黒戸尾根を日帰りピストンした。今年は雪が少ないから夏のコースタイムくらいで歩ける。」と教えてもらい自分もトライしてみることに(ここ数日雪が降ったのは知っていたが、そんなに影響はないだろうと甘くみていた)。

終電で長坂駅に行き、タクシーで尾白川渓谷駐車場へ(車の免許が無いため)。タクシーの運転手の方に甲斐駒を登ることをとても驚かれ、そんなに珍しいことなのか(歩かれていないのか)と不安になる。

1:15 登山開始。動物の足跡はかろうじてあるが、人の足跡は全く無し。ここ数日雪が降った後誰も歩いていないらしい。

3:08 笹ノ平分岐。雪は増えてはいるがまだそれほど多くなく、コースタイムの7割くらいのペース。チェーンスパイクを付ける。 

4:55 真っ暗な中、刃渡りを通過。

5:25 刃利天狗を越えた辺りから雪が増え始める。新雪は柔らかく、足が沈んでしまい、ペースが落ち、体力を著しく消耗してしまう。

6:48-7:34 5合目小屋跡付近で休憩。12本爪アイゼンを付ける(もっと早くつければ良かった)。この先もトレース無し。

7:38 屏風小屋跡。新雪に埋もれているはしご、くさり、岩を掘り出しながら登る。降りられるか若干不安になる。雪が、くるぶし→膝→腰→胸と徐々に高くなり、一歩進むのにものすごく体力を消耗する。

9:31-10:36 七丈小屋。七丈小屋を越えた後もやはりトレースは全く無し。傾斜はより急になる。雪に沈まないように登るが、体力だけ消耗してほとんど進まず。山頂まで雪が無ければ2時間で行けるが、このペースだと相当難しく、また、体力を消耗した状態であわてて下山すると滑落する不安があった。下山予定時刻も迫っていたので、余力のあるうちに撤退することに。撤退を決めて少し降りると、今日初めて登山者とすれ違う。自分は登山口を1時頃出発したが、この方は5時に出発したらしい。先頭を交代しながら山頂まで一緒に行こうと何度も誘われ、しばらく迷ったが、帰りのバスの時間が迫っていたので、やはり撤退することに。下山しながら、スノーシューかワカンが必要だな、ラッセルを上手くできるようになりたいなと反省。

13:25-13:50 笹の平分岐。アイゼンを外していると、ありがたいことに、自分と同様7合目で撤退をした2名の方に、「車で駅まで送りましょうか?」と言っていただき、お願いすることに。その方は自分がネット上ですごいなーと思って前から知っていた方で、世界は狭いなと驚いた。

14:56  尾白川渓谷駐車場。

15:40 韮崎駅 送っていただき、大変助かりました!

参考動画:
撤退を決めた七丈小屋~八合目御来迎場の急斜面
https://www.facebook.com/yuki.sato.96558/videos/776982332406649/

屏風岩 新雪に埋もれているはしご、くさり、岩を掘り出しながら登った。
https://www.facebook.com/yuki.sato.96558/videos/776982332406649/

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