【関西登山】神戸大阪1周ロングトレイル(総延長約300km) 犬鳴山・三峯山〜梵天山〜信達葛畑

2018.11.14(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 11
休憩時間
1 時間 23
距離
15.7 km
のぼり / くだり
1317 / 1339 m

活動詳細

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前回スキップした犬鳴山〜山中渓の挑戦。今回は難路が予想されたため万全を期して7時半に登山開始!バス停から登山口まではワンちゃんが案内してくれました。 ※注意 このコースは迷いやすい場所が多く、一部に険しい箇所を含みます。掲載の写真には登山道の状況を書き込んでいますので、地形図のルート軌跡とあわせ参考にして下さい。 三峯山に登る前に、犬鳴山の霊場の1つでもある天狗岳(西ノ燈明とも呼ばれる)へ。七宝瀧寺から天狗岳山頂までは傾斜はきついが道の状態は良い。山頂より西側は地図にもルート表示がなく、足下も悪くなるのでこちらは熟練者向き。 スタート地点の犬鳴山バス停に戻ったあとは、三峯山を目指します。尾根に取り付くまでに一時ルートを見失い苦戦を強いられましたが、何とか復帰できました。山頂ではドローンで空撮を実施。実地ではまだ2回目なので、下手くそですが少し慣れてきました。動画も記事の後ろのほうにあります! 三峯山から梵天山に向かうコースは西側のササ峠を通るのがメジャーですが、尾根&ピークハンターである私はコースにこだわり南側の尾根を行きます。思っていたよりは通りやすかったものの、尾根の分岐が多く結構迷う。3度ほど違う方向に行きかけました。 14時前になんとか梵天山に到達。展望台はこの日一番の絶景ポイントでした。しかし、予想より時間がオーバーしたことと、天気が悪化し雨がポツポツと降ってきたため、山中渓までは行かず信達葛畑で下山することを決意。 今回のコースは過去の情報も少なく、ルート選定の難しさを身をもって学びました。ただ、YAMAPの地図のおかげで、違う方向へ進んでも早期に修正できたのは有り難かったです。このロングトレイルの中でも最大ともいえる難所を無事踏破でき、自信がつきました。あと少し、完全踏破に向けて頑張ります! 以下にこれまでの詳細ルートを示します 六甲全山縦走・須磨~宝塚(昨年の大会で完走)→中山→石切山→川西・池田市街→五月山→六個山→鉢伏山→明ケ田尾山→高山集落→戸地山→多留見峠→見山の郷→忍頂寺→竜王山→車作→地獄谷峠→高ヶ尾山→神峰山口→本山寺→ポンポン山→釈迦岳→西山古道→柳谷観音→天王山→淀川(桂川・宇治川・木津川出合)→鳩ヶ峰(男山)→洞ヶ峠→JR長尾→国見山→交野山→くろんど園地→私市CC→ほしだ園地(星のブランコ)→大谷山→星田山→清滝峠→生駒登山口(龍間)→生駒山→暗峠→鳴川峠→十三峠→高安山→雁多尾畑→JR河内堅上→明神山→大阪教育大前→寺山→屯鶴峰→穴虫峠→二上山→竹内峠→平石峠→岩橋山→葛城山→水越峠→金剛山→神福山→紀見峠→根古峰→南葛城山→燈明岳→三国山→和泉葛城山→大天上ヶ岳・天狗岳→三峯山→梵天山→信達葛畑 (信達葛畑から山中渓まで未踏区間) 山中渓→雲山峰→大福山→札立山→飯盛山→孝子峠 【総延長約290km】 次回予定 信達葛畑→昭和山→四石山→山中渓 和歌山市加太まで残り約15km 仕事と家事の合間を縫って、神戸・大阪の尾根を1周するロングトレイルに挑戦中!なるべく尾根を通ることにこだわり、大阪環状自然歩道やダイヤモンドトレイルをベースとしながらも、尾根に忠実に沿うため、それ以外のマイナールートも選びました。

紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 登山開始。このあたりは紅葉も綺麗です。ワンワンがお出迎え。
登山開始。このあたりは紅葉も綺麗です。ワンワンがお出迎え。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 名勝犬鳴山
名勝犬鳴山
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 犬はどうやら先を案内してくれているようです。首輪がつけられていて大人しく賢い感じ。しかし、どこまでついてくるのか。
犬はどうやら先を案内してくれているようです。首輪がつけられていて大人しく賢い感じ。しかし、どこまでついてくるのか。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 バス停から約1.5kmの七宝瀧寺
犬とはここでお別れ。右奥の鳥居から急な山道となります。
バス停から約1.5kmの七宝瀧寺 犬とはここでお別れ。右奥の鳥居から急な山道となります。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 道は急ですが、足下もしっかりして歩きやすい。新しそうな黄色い紐のマーキングもあります。
道は急ですが、足下もしっかりして歩きやすい。新しそうな黄色い紐のマーキングもあります。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 尾根直前の分岐。どちらに行っても尾根に出ますが、未踏の右側へ行きます。
尾根直前の分岐。どちらに行っても尾根に出ますが、未踏の右側へ行きます。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 途中に鳥居あり
途中に鳥居あり
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 木々の切れ間から大阪湾と淡路島。朝日を受けて美しい。
木々の切れ間から大阪湾と淡路島。朝日を受けて美しい。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 経塚権現山
経塚権現山
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 天狗魔王方面へ
天狗魔王方面へ
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 天狗岳の直下にはロープ場がありますが、傾斜はそれほどきつくないです。
天狗岳の直下にはロープ場がありますが、傾斜はそれほどきつくないです。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 天狗岳山頂の天狗魔王尊
天狗岳山頂の天狗魔王尊
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 頂上付近には赤い実が群生
頂上付近には赤い実が群生
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 天狗岳山頂からさらに西へ。ここからはマイナールートなので初心者は行かないほうが良い。
天狗岳山頂からさらに西へ。ここからはマイナールートなので初心者は行かないほうが良い。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 このあたりに尾根の分岐がある。詳しくは地形図を確認のこと。赤テープのマーキングの左側を通る。ちなみに地形図上に破線で示されているルートは探しても見当たらず。
このあたりに尾根の分岐がある。詳しくは地形図を確認のこと。赤テープのマーキングの左側を通る。ちなみに地形図上に破線で示されているルートは探しても見当たらず。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 写真では少し分かりにくいが、この辺りで一時傾斜が急になる。ロープが頼りになるが、あくまでも補助程度に考える。
写真では少し分かりにくいが、この辺りで一時傾斜が急になる。ロープが頼りになるが、あくまでも補助程度に考える。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 案内板もありました。通る人はたまにいるようです
案内板もありました。通る人はたまにいるようです
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 木々の切れ間から次に目指す三峯山が見えました
木々の切れ間から次に目指す三峯山が見えました
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 再び傾斜が急になります。足下をしっかり確認して、踏み場を慎重に選ぶこと。
再び傾斜が急になります。足下をしっかり確認して、踏み場を慎重に選ぶこと。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 アンテナに脚立がかかっています。斜面の上からみてアンテナの左側は崖となっていて危険。右側を通ること。
アンテナに脚立がかかっています。斜面の上からみてアンテナの左側は崖となっていて危険。右側を通ること。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 急な坂が終わり、犬鳴山の駐車場に出てきました。
急な坂が終わり、犬鳴山の駐車場に出てきました。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 駐車場の手前側で、このバスの後方あたりから降りてきました。柵が少しだけ開いている場所です。
駐車場の手前側で、このバスの後方あたりから降りてきました。柵が少しだけ開いている場所です。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 次はこの駐車場の奥へ行き、川沿いの遊歩道を進みます。
次はこの駐車場の奥へ行き、川沿いの遊歩道を進みます。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 遊歩道はこんな感じ
遊歩道はこんな感じ
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 堰がある場所に出ました。この左側にある急な階段を少し登ります。
堰がある場所に出ました。この左側にある急な階段を少し登ります。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 堰を登って少し。この場所で川を渡ることになります。増水時や足下が濡れているときは注意。
堰を登って少し。この場所で川を渡ることになります。増水時や足下が濡れているときは注意。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 200m余り道路を南下します。交通量が多いので注意。この生草橋のフェンス右側から三峯山に入ります。
200m余り道路を南下します。交通量が多いので注意。この生草橋のフェンス右側から三峯山に入ります。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 フェンスを拡大したところ。大阪府のプレートと近畿自然歩道の地図が貼ってあります。
フェンスを拡大したところ。大阪府のプレートと近畿自然歩道の地図が貼ってあります。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 いきなり倒木。左は谷なので右上に回り込み
いきなり倒木。左は谷なので右上に回り込み
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 堰のところで一旦立ち止まり。斜面を上に上がったら立派な道がありました。堰に来るまでに右上へ上がるのが正解のようです。
堰のところで一旦立ち止まり。斜面を上に上がったら立派な道がありました。堰に来るまでに右上へ上がるのが正解のようです。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 しっかりとした道です。目標とする尾根の取り付きまでこれを進みます。
しっかりとした道です。目標とする尾根の取り付きまでこれを進みます。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 分岐点。巻道をして東側に上がるのが一般ルートのようです。尾根&ピークハンターの私は川の反対側にある尾根の取り付きを探します。
分岐点。巻道をして東側に上がるのが一般ルートのようです。尾根&ピークハンターの私は川の反対側にある尾根の取り付きを探します。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 川の反対側に立派な石碑があった!ここからなら行けるかと思って先へ進みましたが、これが困難の始まりでした。
川の反対側に立派な石碑があった!ここからなら行けるかと思って先へ進みましたが、これが困難の始まりでした。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 尾根に取り付いたものの、木につかまりながら登るほど急です。この区間はルートではないので真似しないでください。
尾根に取り付いたものの、木につかまりながら登るほど急です。この区間はルートではないので真似しないでください。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 この地点でルート復帰。木には青いペンキでマーキングあり。これで三峯山頂上まで安全にいけました。下に降りるほうは次行く機会があれば探索します。
この地点でルート復帰。木には青いペンキでマーキングあり。これで三峯山頂上まで安全にいけました。下に降りるほうは次行く機会があれば探索します。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 ゆるやかな尾根に出ました。ここからは黄色いテープのマーキングあり。
ゆるやかな尾根に出ました。ここからは黄色いテープのマーキングあり。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 三峯山頂上。惜しくも眺望はありませんが
三峯山頂上。惜しくも眺望はありませんが
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 上の空が開けています。ここなら何とかドローンが飛ばせそう!
上の空が開けています。ここなら何とかドローンが飛ばせそう!
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 秘密兵器ドローン。貴重な眺望の撮影に挑みます
秘密兵器ドローン。貴重な眺望の撮影に挑みます
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 空撮にて。地面からの高さ7〜8m、南側の景色が一瞬だけ見えました。
空撮にて。地面からの高さ7〜8m、南側の景色が一瞬だけ見えました。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 三峯山頂上西側鞍部。谷ルートはここの右から合流するようです。
三峯山頂上西側鞍部。谷ルートはここの右から合流するようです。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 三峯山から先の道は大体こんな状態。所々倒木はあるものの、通行困難というほどではありませんでした。
三峯山から先の道は大体こんな状態。所々倒木はあるものの、通行困難というほどではありませんでした。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 一部ひどい場所もあります
一部ひどい場所もあります
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 城ガ峰頂上
城ガ峰頂上
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 木々の切れ間から関空
木々の切れ間から関空
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 やがてフェンスの横を通るようになります
やがてフェンスの横を通るようになります
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 分岐点付近。柵が開いているところがあったので、ここから進みましたが、ひどいヤブでした。たぶんもう少し先で進行方向左に曲がる場所があります。
分岐点付近。柵が開いているところがあったので、ここから進みましたが、ひどいヤブでした。たぶんもう少し先で進行方向左に曲がる場所があります。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 ひどいヤブを抜け何とかルートに復帰。この道もフェンス沿いに続いています。
ひどいヤブを抜け何とかルートに復帰。この道もフェンス沿いに続いています。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 休むには良い場所なので一休憩
休むには良い場所なので一休憩
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 梵天山と書いてある案内板を見つけた。この道で合ってると一安心
梵天山と書いてある案内板を見つけた。この道で合ってると一安心
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 このあたりで右へそれます。案内板がありがたい
このあたりで右へそれます。案内板がありがたい
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 倒木はたまにあるけど、マーキングは続いているので落ちついて地図を見ながら進みます。
倒木はたまにあるけど、マーキングは続いているので落ちついて地図を見ながら進みます。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 ワイワイ村から登ってくる道と合流
ワイワイ村から登ってくる道と合流
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 久しぶりに遭難対策用のプレートを見ました
久しぶりに遭難対策用のプレートを見ました
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 林道に合流。すぐ右が展望台、左が縦走路続きと梵天山頂上です。
林道に合流。すぐ右が展望台、左が縦走路続きと梵天山頂上です。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 分岐点
分岐点
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 梵天山の隣にある大きな電波塔
梵天山の隣にある大きな電波塔
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 梵天山頂上へはここから。倒木により電線が大きく垂れ下がったままになっています。
梵天山頂上へはここから。倒木により電線が大きく垂れ下がったままになっています。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 梵天山頂上。眺望はないが、ピークハンターには外せないポイントです。
梵天山頂上。眺望はないが、ピークハンターには外せないポイントです。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 梵天山展望台。眺望はすごく綺麗なのですが、階段に鳥のフンが沢山積もっていたのが残念
梵天山展望台。眺望はすごく綺麗なのですが、階段に鳥のフンが沢山積もっていたのが残念
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 紀伊水道方面。奥に四国も見えています!
紀伊水道方面。奥に四国も見えています!
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 大阪市街地方面
大阪市街地方面
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 三峯山方面。これまで通ってきた尾根
三峯山方面。これまで通ってきた尾根
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 手前に関西空港。奥には淡路、明石海峡大橋、六甲山地。さらにその後ろには播磨の背後の山まで望めました。寒かったけど空気は澄んでいて絶好のコンディションでした!
手前に関西空港。奥には淡路、明石海峡大橋、六甲山地。さらにその後ろには播磨の背後の山まで望めました。寒かったけど空気は澄んでいて絶好のコンディションでした!
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 展望台横の東屋。久しぶりに花が咲いているのを見た気がした。
展望台横の東屋。久しぶりに花が咲いているのを見た気がした。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 最初は立派な林道
最初は立派な林道
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 ダイトレとは別に60kmの縦走コースがあるんですね。
ダイトレとは別に60kmの縦走コースがあるんですね。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 林道はこのあたりから集落にくだっていますが、そのまま尾根道をいきます(地形図に破線表示あり)
林道はこのあたりから集落にくだっていますが、そのまま尾根道をいきます(地形図に破線表示あり)
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 葛畑集落が近くなってきました。さらにこの先も尾根を進みましたが、崖にあたり失敗。この辺りから左にそれるのが正解。
葛畑集落が近くなってきました。さらにこの先も尾根を進みましたが、崖にあたり失敗。この辺りから左にそれるのが正解。
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 大きな道路に出ました
大きな道路に出ました
紀泉アルプス・飯盛山・ボンデン山 信達葛畑バス停。バスは樽井駅から1日5本。本数は少ないですが、大人100円でとても安い。使う場合は事前に時間を調べていくことをオススメします。
信達葛畑バス停。バスは樽井駅から1日5本。本数は少ないですが、大人100円でとても安い。使う場合は事前に時間を調べていくことをオススメします。

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