和歌山街道珍布峠 / てるちゃんさんの局ヶ岳の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

01:16

距離

4.9km

のぼり

121m

くだり

121m

チェックポイント

休憩時間

5 分

距離

4.9 km

のぼり / くだり

121 / 121 m

13:32

1 17

14:49

活動詳細

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高見駅から和歌山街道で国分け伝説の史跡”珍布峠” ”礫石”を巡る🚶。和歌山街道は、松阪と和歌山を結ぶ街道で、主に三重県側のルートのことを指します。この街道は江戸時代、紀州藩主の参勤交代の道として、また伊勢神宮への参詣道として多くの人々が行き交いました。

局ヶ岳和歌山街道
花岡神社から遠く局ヶ岳を望む — 和歌山街道花岡神社から遠く局ヶ岳を望む

局ヶ岳道標
「左くりたにれいふみち是より八十丁」 — 道標「左くりたにれいふみち是より八十丁」

局ヶ岳道標
「紀州ミちよし乃かうやならはせ」 — 道標「紀州ミちよし乃かうやならはせ」

局ヶ岳「木戸の一軒家」
路肩に咲くふゆざくら — 「木戸の一軒家」路肩に咲くふゆざくら

局ヶ岳「木戸の一軒家」
言伝えについての説明板 — 「木戸の一軒家」言伝えについての説明板

局ヶ岳馬の水のみ — 馬の水のみ

局ヶ岳「死人谷」 — 「死人谷」

局ヶ岳「死人谷」の説明板 — 「死人谷」の説明板

局ヶ岳｢道行谷」 — ｢道行谷」

局ヶ岳「道行谷」の説明板
道行谷に架かる橋を｢道行橋」と言い、
「源義経と静御前が通った」と言伝えがあるそうです。 — 「道行谷」の説明板道行谷に架かる橋を｢道行橋」と言い、「源義経と静御前が通った」と言伝えがあるそうです。

局ヶ岳「珍布（めずらし）峠」との分岐
左に進めば珍布峠。 — 「珍布（めずらし）峠」との分岐左に進めば珍布峠。

局ヶ岳分岐点に立つ「石灰爺さん」の説明板
昭和の初め頃まで一人暮らしの老人が此処に住んでいたそうです。 — 分岐点に立つ「石灰爺さん」の説明板昭和の初め頃まで一人暮らしの老人が此処に住んでいたそうです。

局ヶ岳「珍布峠」
天照大神と天児屋根命が出合ったといわれる場所 — 「珍布峠」天照大神と天児屋根命が出合ったといわれる場所

局ヶ岳素掘りの切り通しです、
熊野古道にも多くあるが一番綺麗に残っている感じ❗ — 素掘りの切り通しです、熊野古道にも多くあるが一番綺麗に残っている感じ❗

局ヶ岳「珍布峠」・「礫石」の説明板 — 「珍布峠」・「礫石」の説明板

局ヶ岳櫛田川に向かって礫石に通じる道を下る。 — 櫛田川に向かって礫石に通じる道を下る。

局ヶ岳石碑
「倭姫命礫石」が建っている。 — 石碑「倭姫命礫石」が建っている。

局ヶ岳石碑の説明板
国分け伝説の史跡、伊勢と大和の国境界を決めるため天照大神が大岩を投げ込んだといわれる。 — 石碑の説明板国分け伝説の史跡、伊勢と大和の国境界を決めるため天照大神が大岩を投げ込んだといわれる。

局ヶ岳ショートコースの常夜灯へ進む。 — ショートコースの常夜灯へ進む。

局ヶ岳岩を抉り流れる櫛田川 — 岩を抉り流れる櫛田川

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