盤の沢山(盤龍山)三角点(標高893m)中瘤(928m)最高点(939m)

2017.08.03(木) 日帰り

活動詳細

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平成24年4月~平成29年7月 まとめて  盤の沢山は細い永い尾根の山です、途中展望は樹林で悪い。  夏道は踏み跡が固まってきました。急登のコ-スです  登山口~2時間~3時間~三角点~15分~20分~中瘤~15分~20分~  最高点~3時間~登山口  個人差による    私の記録、積算距離約4.6㎞  移動時間 3時間30分  これに休憩  バスで行くコ-スは豊滝バス停から登山口まで約2.5㎞。 徒歩

札幌市 赤線上り茶線下り、雪が融けていたら盤龍山信行の山、登山道あると思って行ったが無かった。
赤線上り茶線下り、雪が融けていたら盤龍山信行の山、登山道あると思って行ったが無かった。
札幌市 札幌方面から道路情報舘標識が見えてきたら
T字型交差点左切。
札幌方面から道路情報舘標識が見えてきたら T字型交差点左切。
札幌市 交差点お先にパトカ-模型がある
交差点お先にパトカ-模型がある
札幌市  住宅、観光園を通り
住宅、観光園を通り
札幌市 盤龍山信行院石碑、約400m砂利道を行く
盤龍山信行院石碑、約400m砂利道を行く
札幌市 この駐車場は豊滝市民の森、盤龍山神社の駐車場  真直ぐ
この駐車場は豊滝市民の森、盤龍山神社の駐車場  真直ぐ
札幌市 突き当り  盤龍山信行院本殿
突き当り  盤龍山信行院本殿
札幌市 散策路を行く
散策路を行く
札幌市 散策路から右折標示がある散策路の人入り込まないよう標示がある。
散策路から右折標示がある散策路の人入り込まないよう標示がある。
札幌市 沢状に出る、夏道
沢状に出る、夏道
札幌市 一回目の林道渡る、この先も尾根上を行く
一回目の林道渡る、この先も尾根上を行く
札幌市 沢状の草道
沢状の草道
札幌市 2回目の林道横切るここから急斜面登る
2回目の林道横切るここから急斜面登る
札幌市 踏み跡はしっかり
踏み跡はしっかり
札幌市 前瘤のトラバ-ス気味の登りに入る、斜面は急だが
樹木があるつかまりながら登れる。
前瘤のトラバ-ス気味の登りに入る、斜面は急だが 樹木があるつかまりながら登れる。
札幌市 前瘤、本峰のコルここから本峰の急登になる。
斜めに旧尾根に行く  29/7/26
前瘤、本峰のコルここから本峰の急登になる。 斜めに旧尾根に行く  29/7/26
札幌市 稜線に出るまでの斜面
稜線に出るまでの斜面
札幌市 急登です
急登です
札幌市 稜線に出るが木がぼうぼう、避けて上がったり下がったりの稜線。
稜線に出るが木がぼうぼう、避けて上がったり下がったりの稜線。
札幌市 三角点頂上
三角点頂上
札幌市 木の上に雪山の三角点表示、冬これを見て帰る人が多い。
最高点は約500m先 4月
木の上に雪山の三角点表示、冬これを見て帰る人が多い。 最高点は約500m先 4月
札幌市 細尾根 中瘤が見えてくる 4月
細尾根 中瘤が見えてくる 4月
札幌市 稜線の道
稜線の道
札幌市 最高点に飛び出す
最高点に飛び出す
札幌市 最高点939m  最高点山頂まわり開けて展望良し。 5月
最高点939m 最高点山頂まわり開けて展望良し。 5月
札幌市 パノラマ
パノラマ
札幌市 札幌岳、5月
札幌岳、5月
札幌市 無意根山、余市岳
無意根山、余市岳
札幌市 余市岳、朝里岳、下に定天、烏帽子岳
余市岳、朝里岳、下に定天、烏帽子岳
札幌市 アップして・・・下りは急坂尻持ち、つきながら下りる。
アップして・・・下りは急坂尻持ち、つきながら下りる。
札幌市 盤龍山信行院、無事着き手を合わす、物置のところに湧き水がでる冷たくおいしい。
盤龍山信行院、無事着き手を合わす、物置のところに湧き水がでる冷たくおいしい。

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