藻岩山(小林峠登山口)標高531m

2009.05.13(水) 日帰り

活動詳細

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T6分岐からから6回アップダウンして登山口に着く、新緑、春の花満開空気は良い夏道登山の幕開けです。  小林峠登山口は交通便が悪い登る人は少ないゆっくり登れる自然堪能できます。  これから色々な花咲きます今年は遅いようです、マイズルソウ、クルマバソウ蕾が一杯でした。 登山口~1時間27分~T6分岐~48分~頂上~50分~T6分岐~1時間15分~登山口 登り2時間15分 下り2時間5分 コ-スタイム4時間50分  休息含む

札幌市 今年初めての夏道登山足慣らしに藻岩山小林峠登山口、春の花見に行く。
朝6時カ-テン開ける晴れている藻岩山、前から予定していたすぐ決行。
今年初めての夏道登山足慣らしに藻岩山小林峠登山口、春の花見に行く。 朝6時カ-テン開ける晴れている藻岩山、前から予定していたすぐ決行。
札幌市 小林峠下りてすぐ登山口、幅の広い所に停める2台、停める所がないとき峠が広い200m位。交通量多い左側に寄せて停める。
小林峠下りてすぐ登山口、幅の広い所に停める2台、停める所がないとき峠が広い200m位。交通量多い左側に寄せて停める。
札幌市 ル-ト看板、山頂まで4.2㎞ 8時出発
ル-ト看板、山頂まで4.2㎞ 8時出発
札幌市 すぐ斜面の登り自然歩道整備されている
すぐ斜面の登り自然歩道整備されている
札幌市 早速 登山道路両側 タチツボスミレ
早速 登山道路両側 タチツボスミレ
札幌市 ヒトリヒズカ
ヒトリヒズカ
札幌市 エンレイソウ
エンレイソウ
札幌市 アップダウンはあるものの大きくジグザク
に道が造られ楽に登れる。
アップダウンはあるものの大きくジグザク に道が造られ楽に登れる。
札幌市 コンロンソウかな?
コンロンソウかな?
札幌市 スミレのフラワ-ロ-ド
スミレのフラワ-ロ-ド
札幌市 アップダウンはあるものの大きくジグザク
に道が造られ楽に登れる。
アップダウンはあるものの大きくジグザク に道が造られ楽に登れる。
札幌市 フッキソウ
フッキソウ
札幌市 スミレ汗を掻いている
スミレ汗を掻いている
札幌市 シラネアオイ
シラネアオイ
札幌市 馬の背から 山頂を望む 新緑、山桜、
コブシ、遠くを見ると春の紅葉です。
馬の背から 山頂を望む 新緑、山桜、 コブシ、遠くを見ると春の紅葉です。
札幌市 9時27分 T6分岐に出る 山頂が見えてくる。 
花を写しながら1時間30分ゆっくり登ってきた、登山道両側に春の花が咲いて気持ちの良い登山道です。ここから冬通った道、行き先分かる。 藻岩山人気がある降りる人登る人行き交う。 団体さんも登ってくる
9時27分 T6分岐に出る 山頂が見えてくる。 花を写しながら1時間30分ゆっくり登ってきた、登山道両側に春の花が咲いて気持ちの良い登山道です。ここから冬通った道、行き先分かる。 藻岩山人気がある降りる人登る人行き交う。 団体さんも登ってくる
札幌市 登山道は良い
登山道は良い
札幌市 オオカメノキ
オオカメノキ
札幌市 これを登れば山頂
これを登れば山頂
札幌市 ジグザクに登る途中地蔵さん
ジグザクに登る途中地蔵さん
札幌市 石の階段冬凍って滑った所
石の階段冬凍って滑った所
札幌市 10時15分 頂上
10時15分 頂上
札幌市 札幌市中心街 増毛山地、雲で見えず
札幌市中心街 増毛山地、雲で見えず
札幌市 羊が丘、我家方面裏山、昭和43年建てた時、家がまばらだったビッシリ住宅街。
羊が丘、我家方面裏山、昭和43年建てた時、家がまばらだったビッシリ住宅街。
札幌市 手稲山 天望台から
手稲山 天望台から
札幌市 砥石山、神威岳、鳥帽子岳 百松沢山
砥石山、神威岳、鳥帽子岳 百松沢山
札幌市 山頂駐車場に車この手の山登るとガッカリするやはり藻岩山は雪山が一番。下山10時45分 今は駐車場ありません
山頂駐車場に車この手の山登るとガッカリするやはり藻岩山は雪山が一番。下山10時45分 今は駐車場ありません
札幌市 T6分岐フラワ-ロ-ド
ゆっくり下りる。
T6分岐フラワ-ロ-ド ゆっくり下りる。
札幌市 登る時気がつかなかった、
ミヤマエンレイソウ
登る時気がつかなかった、 ミヤマエンレイソウ
札幌市 馬の背 分岐 老若男女行き違う
馬の背 分岐 老若男女行き違う
札幌市 ゆっくり花見ながら下りる
ゆっくり花見ながら下りる
札幌市 山頂振り返る
山頂振り返る
札幌市 ニリンソウ
ニリンソウ
札幌市 コンロンソウこれから・・・登山口12時50着
コンロンソウこれから・・・登山口12時50着

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