【山百狩りツアー❶】 兜山+要害山+大蔵経寺山

2016.03.19(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間
休憩時間
1 時間 31
距離
25.2 km
のぼり / くだり
1400 / 1647 m
53
29
26
26
17
49
20
47
23

活動詳細

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今回の3連休は最近マイブーム化している山梨百名山を巡る山行を計画。 その名も「弾丸 山百狩りツアー」w お得意となった激安ビジネスホテルを拠点に、 残雪無し、ドSな山じゃなく程々の労力で登れる山を物色。 そんな中、笛吹(石和)にある「兜山」、「要害山」、「大蔵経寺山」の3座を発見! ブログ等で見ると皆さん縦走で抜けていくようですがユルハイカーな我々は車移動のお手軽縦走を敢行。 (田中陽希氏とは真逆の動力使いまくりw) 因みに今回もお約束のごとくYAMAPにはルート記載なしw (これでルート記載なしの山行4連チャンw) AM4:30、小雨の降る都内を出発。 天気が気になるものの「大丈夫でしょ」的ないつものノリで中央道「一宮御坂」へ。 高速を降り一般道で、まずは「兜山」駐車場を目指します。 途中、道に迷いウロウロしつつ無事にAM6:30に駐車場に到着。 到着と同時に雨が強くなってきたことに不安を覚えつつ身支度をして早々に1座目「兜山」へ向けスタート。 登山開始すぐに雨が本降りに…序盤からびしょ濡れになりながら山頂を目指します。 晴れていれば気持ち良いハイキングができそうな整備された登山道を少々ブルーになりながら歩いていくと 程なくして早くも本日1座目の「兜山」山頂に到着。 これで山梨百名山記念すべき30座目! 記念すべき登頂が雨中の視界ゼロ山行というの我々らしくて良しと自分たちを慰め合いながら早々に下山。 次なるターゲット「要害山」に向け、登山靴を履いたまま車に乗り込み駐車場を後にします。 本日2座目の「要害山」は武田氏が緊急時に立てこもる際に使用した「要害城」の山。 武田信玄の生誕の地ともされているようです。(武田信玄ファンには聖地?) 武田神社を過ぎ、信玄の隠し湯といわれる「翠寺温泉 要害」脇の駐車スペースへ。 雨が弱まるのを待ち本日2座目の登山をスタート。 山頂までは単調な九十九折りの坂、ただ城の痕跡を残す史跡が多々あり退屈せずに登ることができます。 雨も上がり蒸し暑くなった登山道を一時間程登ると山頂に到着。 あっけなさを感じつつ、これで本日2座目、そして山梨百名山31座目の登頂。 山頂(主郭部)は「武田信玄生誕之地」の碑と山頂標識のみで四方を土塁に囲まれ眺望も無し。 武田信玄に思い入れのない我々は、周囲をウロウロしたりするも、やる事もなく早々に下山を開始w これまでで最短の20分で下山をいう記録を叩き出しw 駐車スペースへ無事に帰還。 「要害山」を登り終えた後は本日最終ターゲットとなる「大蔵経寺山」へ向け車移動を開始。 兜山から要害山まで来た道を折り返す形で一路「石和温泉駅」へ。 登山口周辺に駐車スペースがないため駅の送迎者用コインパーキングを拝借。 「大蔵経寺山」は駅からすぐの「駅近低山」、駅から国道沿いを歩き登山口のある大蔵経寺へ。 (以前はお寺に駐車できたようですが今は禁止となっていますので注意) なんでもここが「山梨」という呼称の発祥地と言われているようです。(理由は不明) お寺の中を突っ切る形で登山口まで、ゲートを超え本日最終の「大蔵経寺山」登山スタート。 1,000m以下の低山ばかりといえど本日3座目、流石に全身に疲労感を抱えながら登っていくと「山神宮」に到着。 ここから山頂までは先の2座からは予想できなかった急登が…体力のあるうちにこの山に登っておくべきだったw すっかり晴れ気温もグングン上がる中での低山急登、今年初といえる大量発汗と蓄積された疲労でグロッキー状態に。 「積石塚古墳」を通過し、予想外の急登を登り切り山頂に到着ー。(暑い!) 本日最終の3座目、山梨百名山32座目の登頂となりました。 下山は周回ルートで大蔵経寺へ。 途中、展望台的な場所で本日初の富士山をはじめとする山々、甲府盆地の街並みといったなかなかの景色を眺めることができ「終わり良ければ総て良し」という事で上手くまとまり1日目の全行程を無事に終えることができました。 ツアー初日は我々の基本といえるド低山3座を巡るという、なかなか充実したものとなりました。 3座共に初心者でも歩きやすく、晴れていれば眺望も良く(たぶん)、アクセスも良い笛吹市の低山達。 低山ファンには是非登っていただきたいお山達でございました。 車で縦走という少々インチキな感じの今回の低山3座縦走、 (車で縦走を「アーバン縦走」と名付け、それらしく正当化していますw) 雨に降られるというネガティブな面もありましたが無事に終了できたことに満足し、 甲府の激安ビジネスホテルにチェックインとなりました。 明日はちょっとメジャーなニセ八ヶ岳こと「茅ケ岳」に出撃です。 最近、偽物が世間を熱くさせてますし…w おわり *YAMAPさん、山梨百名山をもう少しフォローしてほしいですw

甲府市 春日居ゴルフクラブ周辺で迷いながらも、兜山登山口に到着。
春日居ゴルフクラブ周辺で迷いながらも、兜山登山口に到着。
甲府市 ゲートを開けてさらに車を侵入させます。
ゲートを開けてさらに車を侵入させます。
甲府市 ゴルフ場脇の舗装路を走ります。ここであっているのか?と不安になりながらもとにかく進みます。
ゴルフ場脇の舗装路を走ります。ここであっているのか?と不安になりながらもとにかく進みます。
甲府市 暫く走るとトイレのある登山口駐車場に到着。人の気配ゼロ…
暫く走るとトイレのある登山口駐車場に到着。人の気配ゼロ…
甲府市 小雨降る中、登山スタート。(久々の雨の山行です)
小雨降る中、登山スタート。(久々の雨の山行です)
甲府市 駐車場から暫く舗装路を歩き登山口へ。
駐車場から暫く舗装路を歩き登山口へ。
甲府市 スタート直後から雨が強くなってきました…
スタート直後から雨が強くなってきました…
甲府市 う~ん、今年に入って天候に恵まれていましたが、ついに悪運は尽きたようです。
う~ん、今年に入って天候に恵まれていましたが、ついに悪運は尽きたようです。
甲府市 途中、ベンチのある見晴台的な場所に到着。
途中、ベンチのある見晴台的な場所に到着。
甲府市 笛吹の街が微かに見えるくらいで遠方は全く見えません…
笛吹の街が微かに見えるくらいで遠方は全く見えません…
甲府市 登山道はとてもよく整備されており歩きやすく、それだけが救いです。
登山道はとてもよく整備されており歩きやすく、それだけが救いです。
甲府市 雨だけど気持ちい登山道。
雨だけど気持ちい登山道。
甲府市 で、暫く歩くとあっけなく兜山山頂に到着。これで山梨百名山30座目!記念すべき30座目が雨とは…そして到着と同時に雨がいよいよ本降りにw
で、暫く歩くとあっけなく兜山山頂に到着。これで山梨百名山30座目!記念すべき30座目が雨とは…そして到着と同時に雨がいよいよ本降りにw
甲府市 山頂付近には展望台。晴れていればこのような山々が望めるようです。渋い山々でそそりますw
山頂付近には展望台。晴れていればこのような山々が望めるようです。渋い山々でそそりますw
甲府市 関東の富士見100景にも選ばれている眺望のようです。
関東の富士見100景にも選ばれている眺望のようです。
甲府市 が、今日は山一つ見えませんw
が、今日は山一つ見えませんw
甲府市 眺望ゼロ、雨土砂降りで早々に山頂から撤退。
眺望ゼロ、雨土砂降りで早々に山頂から撤退。
甲府市 周回ルートもあるようでしたが雨が酷いのでピストンで速攻下山。
周回ルートもあるようでしたが雨が酷いのでピストンで速攻下山。
甲府市 雨から解放されたい一心で、トレラン状態のスピードで下山完了。
雨から解放されたい一心で、トレラン状態のスピードで下山完了。
甲府市 あとは舗装路を歩き駐車場まで。
あとは舗装路を歩き駐車場まで。
甲府市 東屋に一目散に非難するNg。こういう時は素早いですw
東屋に一目散に非難するNg。こういう時は素早いですw
甲府市 本日1座目でびしょ濡れになり、少々心が折れつつも髪を乾かし、次に山に向け車に乗り込みます。
本日1座目でびしょ濡れになり、少々心が折れつつも髪を乾かし、次に山に向け車に乗り込みます。
甲府市 帰りもゲートの開け閉めをして…本日1座目の兜山終了。
帰りもゲートの開け閉めをして…本日1座目の兜山終了。
甲府市 次なるターゲット「要害山」へ向け車で移動w (邪道?いいんですw)
次なるターゲット「要害山」へ向け車で移動w (邪道?いいんですw)
甲府市 武田神社を過ぎ暫く車を走らせ「翠寺温泉 要害」脇の駐車スペースに。
武田神社を過ぎ暫く車を走らせ「翠寺温泉 要害」脇の駐車スペースに。
甲府市 駐車スペース脇から要害山登山口へ。
駐車スペース脇から要害山登山口へ。
甲府市 要害山は「要害城跡」でもあります。
要害山は「要害城跡」でもあります。
甲府市 「要害城」は武田信虎により築かれ、信虎、信玄、勝頼の三代に渡り使用された城らいしいです。
「要害城」は武田信虎により築かれ、信虎、信玄、勝頼の三代に渡り使用された城らいしいです。
甲府市 登山口。本日2座目の山梨百名山スタート。
登山口。本日2座目の山梨百名山スタート。
甲府市 登山というよりハイキング。雨も止みはじめ霧が立ち込めています。
登山というよりハイキング。雨も止みはじめ霧が立ち込めています。
甲府市 山頂までの道中、様々な史跡があります。
山頂までの道中、様々な史跡があります。
甲府市 石畳の登山道をジグザグに登っていきます。蒸し暑い…
石畳の登山道をジグザグに登っていきます。蒸し暑い…
甲府市 門跡。城の防御を目的とした門が立てられていたようです。その後いくつかの門跡があり幾重にも防衛ラインが敷かれていたことが分かります。
門跡。城の防御を目的とした門が立てられていたようです。その後いくつかの門跡があり幾重にも防衛ラインが敷かれていたことが分かります。
甲府市 場所柄、落武者が出てきそうな雰囲気ですw
場所柄、落武者が出てきそうな雰囲気ですw
甲府市 「くるわ」と読みます。城の中の居住区跡。
「くるわ」と読みます。城の中の居住区跡。
甲府市 山頂手前に武田不動が祀られています。
山頂手前に武田不動が祀られています。
甲府市 武田不動像。
武田不動像。
甲府市 時々太陽の陽が差すようになってきました、晴れてくれ~。
時々太陽の陽が差すようになってきました、晴れてくれ~。
甲府市 生憎の天気ですが、こういう霧の立て込めた景色も良いもんです。
生憎の天気ですが、こういう霧の立て込めた景色も良いもんです。
甲府市 何やら人工的な盛り土が前方に。
何やら人工的な盛り土が前方に。
甲府市 最後の門跡を過ぎると。
最後の門跡を過ぎると。
甲府市 拓けた場所に出ました。どうやらここが山頂、お城の主郭部のようです。
拓けた場所に出ました。どうやらここが山頂、お城の主郭部のようです。
甲府市 山頂には「武田信玄公生誕之地」と記された碑。書かれたのは東郷平八郎元帥海軍大将。
山頂には「武田信玄公生誕之地」と記された碑。書かれたのは東郷平八郎元帥海軍大将。
甲府市 山梨百名山31座目!
山梨百名山31座目!
甲府市 山頂は四方土塁に囲まれています。
山頂は四方土塁に囲まれています。
甲府市 当時ここではどのような生活、暮らしがあったのでしょうか。
当時ここではどのような生活、暮らしがあったのでしょうか。
甲府市 暫く山頂を散策しますが、ただの広い空き地的な感じで見るものがありませんw
暫く山頂を散策しますが、ただの広い空き地的な感じで見るものがありませんw
甲府市 一服した後、下山開始。
一服した後、下山開始。
甲府市 約20分で下山完了となりましたw
約20分で下山完了となりましたw
甲府市 登山口には桜が咲いていました。今年初の桜です。
登山口には桜が咲いていました。今年初の桜です。
甲府市 本日2座目終了~。
本日2座目終了~。
甲府市 で、また車で移動w  行きには霧で見えなかった要害山の山容。
で、また車で移動w 行きには霧で見えなかった要害山の山容。
甲府市 要害山から30分ほど車を走らせ「石和温泉駅」に。
要害山から30分ほど車を走らせ「石和温泉駅」に。
甲府市 駅にある送迎者用駐車場に停め、本日3座目スタート。
駅にある送迎者用駐車場に停め、本日3座目スタート。
甲府市 駅から見るターゲットの「大蔵経寺山」。まさに駅前登山w
駅から見るターゲットの「大蔵経寺山」。まさに駅前登山w
甲府市 駅から国道沿いを歩き、大蔵経寺へ。パチンコ屋が目印。(お寺、パチンコ屋の駐車場は登山者駐車不可です)
駅から国道沿いを歩き、大蔵経寺へ。パチンコ屋が目印。(お寺、パチンコ屋の駐車場は登山者駐車不可です)
甲府市 ここでも桜が開花していました。
ここでも桜が開花していました。
甲府市 大蔵経寺に到着。登山口へはお墓の中を通っていきます。
大蔵経寺に到着。登山口へはお墓の中を通っていきます。
甲府市 天気も回復したし、今回は周回ルートを選択。
天気も回復したし、今回は周回ルートを選択。
甲府市 兜山同様のゲート式登山口。
兜山同様のゲート式登山口。
甲府市 桜の下を歩くNg。 低山縦走といえど3座目なので流石に足取りが重いです…
桜の下を歩くNg。 低山縦走といえど3座目なので流石に足取りが重いです…
甲府市 舗装路から登山道へ、落ち葉がフカフカで気持ち良いですが、ふくらはぎとお尻が…
舗装路から登山道へ、落ち葉がフカフカで気持ち良いですが、ふくらはぎとお尻が…
甲府市 暫く歩くと「山神宮」に到着。
暫く歩くと「山神宮」に到着。
甲府市 ここから予想外の直登に…
ここから予想外の直登に…
甲府市 最終3座目にしての急登は心身共に堪えます…
最終3座目にしての急登は心身共に堪えます…
甲府市 ひぇ~結構えげつない直登ルートです。
ひぇ~結構えげつない直登ルートです。
甲府市 途中には「積石塚古墳」なるスポットが。
途中には「積石塚古墳」なるスポットが。
甲府市 確かに人工的に石が積み上げられた古墳らしき姿。
確かに人工的に石が積み上げられた古墳らしき姿。
甲府市 お墓跡?
お墓跡?
甲府市 まだまだ続く急登。この山を最後に登る計画は失敗のようです…
まだまだ続く急登。この山を最後に登る計画は失敗のようです…
甲府市 南アルプスの山々。雲が多くはっきりと見えません、残念。
南アルプスの山々。雲が多くはっきりと見えません、残念。
甲府市 晴れてきたのは良いものの今年初の大量発汗により完全にバテた私…
晴れてきたのは良いものの今年初の大量発汗により完全にバテた私…
甲府市 低山なれど侮れないルートです。
低山なれど侮れないルートです。
甲府市 登り込むこと1時間強、ようやく山頂が近づいてきました。
登り込むこと1時間強、ようやく山頂が近づいてきました。
甲府市 山頂標識が見えてきましたー。(汗ダクダク)
山頂標識が見えてきましたー。(汗ダクダク)
甲府市 本日3座目、そして山梨百名山32座目!
本日3座目、そして山梨百名山32座目!
甲府市 樹林に囲まれた渋い山頂。山頂からは要害山へ縦走できるようです。
樹林に囲まれた渋い山頂。山頂からは要害山へ縦走できるようです。
甲府市 ここも眺望もなく、やる事がないのでお菓子を食べて適当に写真を撮ってから下山開始。
ここも眺望もなく、やる事がないのでお菓子を食べて適当に写真を撮ってから下山開始。
甲府市 下山ルートは緩やかで歩きやすいです。逆ルートの方が良かったかしら?
下山ルートは緩やかで歩きやすいです。逆ルートの方が良かったかしら?
甲府市 暫く歩くと眺めのいい場所に出ました。今日初めての眺望w 石和の街並みや富士山などの山々が綺麗に見えます。
暫く歩くと眺めのいい場所に出ました。今日初めての眺望w 石和の街並みや富士山などの山々が綺麗に見えます。
甲府市 富士山は雲に巻かれています。
富士山は雲に巻かれています。
甲府市 いや~いい眺めだ。急登は辛かったけど最後をこの山にして良かった!
いや~いい眺めだ。急登は辛かったけど最後をこの山にして良かった!
甲府市 年末に追悼登山で登った「七面山」も見えました。
年末に追悼登山で登った「七面山」も見えました。
甲府市 歩きやすい登山道をグングン下っていきます。
歩きやすい登山道をグングン下っていきます。
甲府市 今度はベンチも設置してある展望台に到着。車を停めた石和温泉駅も見えます。(拡大したら自分の車も見えましたw)
今度はベンチも設置してある展望台に到着。車を停めた石和温泉駅も見えます。(拡大したら自分の車も見えましたw)
甲府市 葛飾北斎の富嶽三十六景の1枚はここから眺めた風景とか…確かになかなか壮大な光景です。
葛飾北斎の富嶽三十六景の1枚はここから眺めた風景とか…確かになかなか壮大な光景です。
甲府市 Ng、画になるじゃないw
Ng、画になるじゃないw
甲府市 1座目の雨の兜山の切なさも、この景色で癒されましたw
1座目の雨の兜山の切なさも、この景色で癒されましたw
甲府市 あとは舗装路を歩いて登山口まで。
あとは舗装路を歩いて登山口まで。
甲府市 ゲートを潜り下山完了~。
ゲートを潜り下山完了~。
甲府市 大蔵経寺山全景。なんでもここが「山梨」という呼称の発祥地とか。
大蔵経寺山全景。なんでもここが「山梨」という呼称の発祥地とか。
甲府市 石和温泉駅に戻ってきました。これにて山梨百名山3座を巡る山行の全工程が終了。低山ばかりとはいえ予想外に疲れました!(車で移動したけどw)
石和温泉駅に戻ってきました。これにて山梨百名山3座を巡る山行の全工程が終了。低山ばかりとはいえ予想外に疲れました!(車で移動したけどw)
甲府市 1日で山百3座踏破! 南アルプスあり、低山あり、城跡あり…山梨百名山、奥深いです!
1日で山百3座踏破! 南アルプスあり、低山あり、城跡あり…山梨百名山、奥深いです!

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