ノルディックウォーキングシューズ

2018.11.22(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
0
休憩時間
0
距離
0 m
のぼり / くだり
0 / 0 m

活動詳細

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前回、ご紹介したダンロップのノルディックウォーキングシューズの履き心地、機能性について説明します。 まず、長所をあげるなら写真を見てもわかるように、ひもではなくツマミを回して締めるようになっている事。片手で立ったまま行えるので、非常に履くのが楽です。 ただ、逆にこの点については欠点でもあります。つまり万一、ワイヤーが切れたりツマミが壊れたりすれば底が割れてなくても使い物にならなくなります。紐なら一時的なら繋げれば済みますし、ひもだけを買い換える事が出来ますから。 それでも、靴ひもを結ぶのに困難な方は非常に画期的な機能です。 あと、歩行の足運びが楽です。爪先部分も広いので「かかと→足の裏→爪先」への体重移動がスムーズに行えます。 欠点は、私に取ってはサイズが丁度良いのが無い所ですね。私の足のサイズが27.5なんですが、27.0か28.0しかないのでそこが惜しい所です。 重さについては、ジョギングシューズと軽登山靴の中間ぐらいです。 靴についている説明書によれば、 リールノブレーシングシステム(ツマミで締める)、防水使用、3Dインソール、新デジソール設計(ポールを使った歩行をデジタル解析して作った靴底)、360℃反射版。 といった機能があるようです。 少し小さいですが、引き続き使ってみます。

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