牛尾観音ハイキングコース 音羽川沿いから音羽山、大津駅へ

2016.03.20(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 22
休憩時間
9
距離
10.4 km
のぼり / くだり
700 / 696 m
40
53
12
1 10

活動詳細

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京阪電車京津線追分駅-牛尾観音ハイキングコース-音羽川-桜の馬場-牛尾観音-パノラマ台-音羽山山頂-東海自然歩道-大津への分岐-JR大津駅 牛尾観音ハイキングコースから音羽川沿いに歩いていき音羽山にへ。綺麗な音羽川と途中に数か所の小滝と奇岩が散策できます。桜の馬場までは、ゆっくりと車道をせせらぎを聞きながら登っていいきます。音羽山山頂では大津市街から山科京都市街と琵琶湖を一望できるパノラマです。帰りは、東海自然歩道を下っていき京阪 大谷駅にでるルート(長い階段が2か所あり)と途中、山頂広場から5分ほどの歩くと右分岐する大津道(勝手に仮称 ガイド本には載っていない。他人のブログで見つけた。階段はありませんが、急登が二か所あり) があります。乗り換えの電車賃を考え、大津道から下りJR大津駅に到着した。

音羽山・醍醐山 国道1号沿いに歩く。
国道1号沿いに歩く。
音羽山・醍醐山 名神高速を通り過ぎて
名神高速を通り過ぎて
音羽山・醍醐山 V字に折り返して左折
V字に折り返して左折
音羽山・醍醐山 名神高速沿いに歩いていく。
名神高速沿いに歩いていく。
音羽山・醍醐山 牛尾観音ハイキングコース
牛尾観音ハイキングコース
音羽山・醍醐山 白石神社
白石神社
音羽山・醍醐山 音羽川沿いに沿って進む。
音羽川沿いに沿って進む。
音羽山・醍醐山 上醍醐・牛尾山 ハイキングコース案内板
上醍醐・牛尾山 ハイキングコース案内板
音羽山・醍醐山 真っ直ぐ川沿いに
真っ直ぐ川沿いに
音羽山・醍醐山 青龍の滝
青龍の滝
音羽山・醍醐山 夫婦滝
夫婦滝
音羽山・醍醐山 音羽滝
音羽滝
音羽山・醍醐山 音羽滝 落差8mだそうです。岩に布を引いたように水が流れているので、別名「布引の滝」と言われております。この音羽の滝には大蛇伝説があります。
音羽滝 落差8mだそうです。岩に布を引いたように水が流れているので、別名「布引の滝」と言われております。この音羽の滝には大蛇伝説があります。
音羽山・醍醐山 大蛇塚
大蛇塚
音羽山・醍醐山 横峯峠・上醍醐への分岐の橋
横峯峠・上醍醐への分岐の橋
音羽山・醍醐山 桜の馬場 元キャンプ場だったが、2013年の台風で崩壊し今は駐車場
桜の馬場 元キャンプ場だったが、2013年の台風で崩壊し今は駐車場
音羽山・醍醐山 七廻り 路面は電車のコンクリート製マクラギが隙間なく敷設されております。牛尾観音の関係者が車で通行するのでマクラギは滑り止めのために敷設されているのだと思います。
七廻り 路面は電車のコンクリート製マクラギが隙間なく敷設されております。牛尾観音の関係者が車で通行するのでマクラギは滑り止めのために敷設されているのだと思います。
音羽山・醍醐山 牛尾観音
牛尾観音
音羽山・醍醐山 牛尾観音から登っていくと
牛尾観音から登っていくと
音羽山・醍醐山 パノラマ台
パノラマ台
音羽山・醍醐山 音羽山の山頂前広場
音羽山の山頂前広場
音羽山・醍醐山 山頂から琵琶湖と比叡山
山頂から琵琶湖と比叡山
音羽山・醍醐山 山頂から山科市街と京都市街
山頂から山科市街と京都市街
音羽山・醍醐山 山頂598m
山頂598m
音羽山・醍醐山 東海自然歩道からロープを超えて右側の分岐の大津への道へ 左側が東海自然歩道です。
東海自然歩道からロープを超えて右側の分岐の大津への道へ 左側が東海自然歩道です。
音羽山・醍醐山 琵琶湖と湖南と瀬田川と旧大津プリンスホテル
琵琶湖と湖南と瀬田川と旧大津プリンスホテル
音羽山・醍醐山 急登を下っていきます。
急登を下っていきます。
音羽山・醍醐山 登山道取りつき口に出てきて振り返ったところ
登山道取りつき口に出てきて振り返ったところ
音羽山・醍醐山 取りつき口を左折すると国道1号が見えてきた。
取りつき口を左折すると国道1号が見えてきた。
音羽山・醍醐山 国道から高山寺霊園を登っていけば、取りつき口へ行けます。
国道から高山寺霊園を登っていけば、取りつき口へ行けます。
音羽山・醍醐山 国道1号
国道1号
音羽山・醍醐山 JR大津駅に到着した。
JR大津駅に到着した。
音羽山・醍醐山 京阪電車 京津線 追分駅
京阪電車 京津線 追分駅

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