口三方岳〜烏帽子山 周回ルート(降雪あり)

2018.11.24(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 50
休憩時間
1 時間 28
距離
10.5 km
のぼり / くだり
1189 / 1208 m
13
2 23
1 13
17
1 20

活動詳細

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実家へ帰省がてら、行ける山はどこかな〜と悩んだ挙句、以前登った経ケ岳の近くで赤兎山ってあったな!と意気込んで行くも、、、 な、なんと!冬季通行止め! 下調べ不足でした(T_T) 近くに行ける山は無いかなぁと調べたら、取立山の表示。 おっ?ええやん!あっ……総歩行時間2時間……やめておこう(´;ω;`) そういや来る途中、セイモアスキー場の看板の横に口三方岳登山口の標識あったな…… 烏帽子山周回ルート7時間……ここだ! ええとこ見つけた〜という感じで登りましたが、昨日雪が降ったみたいで、途中から雪道登山へ。 下山時は雪道で何度も転び(滑り?)ながらも、無事下山! スパイク履いたけど、靴裏に雪の塊がくっつくので役に立たず。 (注記)千丈温泉から烏帽子山までのルートは、トラバース道であまり歩かれていない様子。 道迷いに注意です。

奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 最初は林道を歩いて登山口へ向かいます
最初は林道を歩いて登山口へ向かいます
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 登山口です。
いきなりの急坂です。
登山口です。 いきなりの急坂です。
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 昨日雪が降ったみたいです
昨日雪が降ったみたいです
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 天気良いけど、山頂付近は雪模様。大丈夫でしょうか
天気良いけど、山頂付近は雪模様。大丈夫でしょうか
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 どんどん雪道になってきます
ここで超デカいスズメバチに遭遇しました。
寒いからか、動きは鈍かったので挨拶して足速に退散です。
どんどん雪道になってきます ここで超デカいスズメバチに遭遇しました。 寒いからか、動きは鈍かったので挨拶して足速に退散です。
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 烏帽子山
烏帽子山
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 10センチくらい積もってます。
踏み跡があるので、それを追従しました。
10センチくらい積もってます。 踏み跡があるので、それを追従しました。
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 oh...凍ってはいませんが、ハマらないように注意します
oh...凍ってはいませんが、ハマらないように注意します
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 木が変な生え方をしています。
風または雪の影響らしいですね
木が変な生え方をしています。 風または雪の影響らしいですね
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 白山市が見えます
白山市が見えます
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 山頂到着!
先にお二人到着されていました。
山頂到着! 先にお二人到着されていました。
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 完全に雪山
完全に雪山
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 白山は雲に隠れちゃってますね
恥ずかしがり屋ということで
白山は雲に隠れちゃってますね 恥ずかしがり屋ということで
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 白山< チラッ
白山< チラッ
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 い  つ  も  の
雪に埋もれていたので最初分かりませんでした。
い つ も の 雪に埋もれていたので最初分かりませんでした。
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 その後少し離れた烏帽子山にも寄って見ました。
ここに来るまでに何回も滑って転びました。
チェーンスパイクも意味なし
その後少し離れた烏帽子山にも寄って見ました。 ここに来るまでに何回も滑って転びました。 チェーンスパイクも意味なし
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 景色は素晴らしい。
だけど滑りまくるので大分お疲れ気味です。
戻らずにここから下山します
景色は素晴らしい。 だけど滑りまくるので大分お疲れ気味です。 戻らずにここから下山します
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 セイモアスキー場
あそこの麓がゴールです。
セイモアスキー場 あそこの麓がゴールです。
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 降りて来ると雪が無くなって紅葉も有ります。
降りて来ると雪が無くなって紅葉も有ります。
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 真っ赤なモミジ
この辺はトラバース道でルートが分かりにくい。
さらに谷側へ樹木がせり出しているので、跨いだり、屈んで潜る場所が多く、かなり注意が必要です。
真っ赤なモミジ この辺はトラバース道でルートが分かりにくい。 さらに谷側へ樹木がせり出しているので、跨いだり、屈んで潜る場所が多く、かなり注意が必要です。
奥獅子吼山・口三方岳・烏帽子山 下山出来ました〜。来るときはこんな所気付かないよ。
この後、千丈温泉で疲れと汚れを落として帰りました。
下山出来ました〜。来るときはこんな所気付かないよ。 この後、千丈温泉で疲れと汚れを落として帰りました。

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