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幻の古道「旧暗越街道」~矢田寺~松尾山~平群渓谷

ふぁんトントさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:生駒山系を中心に低山徘徊を楽しんでいます。古道、廃道、鉄塔巡視路など人の少ないところを好む傾向があるようです。

    生駒山系ローカルガイドのモデレーターを務めています。
    https://goo.gl/CkXGyk

    Facebookページ
    http://fb.me/2015juantonto

    Google StreetView|Trusted Photographer
    https://goo.gl/6Frrdj
  • 活動エリア:大阪, 奈良, 京都
  • 性別:男性
  • 生まれ年:公開しない
  • 出身地:大阪
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

矢田丘陵・法隆寺

2016/03/21(月) 17:27

 更新

幻の古道「旧暗越街道」~矢田寺~松尾山~平群渓谷

公開

活動情報

活動時期

2016/03/20(日) 12:25

2016/03/20(日) 17:45

アクセス:310人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 2,648m / 累積標高下り 2,698m
活動時間5:20
活動距離13.84km
高低差280m
カロリー2984kcal

写真

動画

道具リスト

文章

平成14年に刊行された「生駒の古道(生駒民俗会編)」によると、現在よく知られている暗越街道(国道308号)の北側に古い街道筋が存在していたことが記されています。

治水対策が不十分だった時代には主要な街道筋は低湿地帯を避けて通らねばならず、現在の南生駒駅周辺は度重なる水害で何度も大きな被害を受けています。(現在に至るも周辺は浸水想定区域に指定されています)

今回歩いた別院川沿いのルートから矢田丘陵遊歩道迂回路の一部がそれで、鉄塔巡視路との分岐付近までは、昔の古道の面影を色濃く伝える部分が残っています。しかし、古道の痕跡を辿れるのはほんのわずかな区間で、植林帯に入るとそれまでの道跡が幻であったかのように消え去ってしまいます。

矢田丘陵遊歩道迂回路と鉄塔巡視路分岐までの区間は問題なく歩けるルートですが、そこから先の遊歩道までの合流区間は全くおススメできないルートですので、古道に興味があって挑戦なさる場合も、巡視路の「火の用心」から引き返してください。

平群渓谷
渓谷の呼び名にふさわしい景観が広がっていました。沢を何度か渡河する必要があって、うっかりするとくるぶしよりも深いところがあるので、注意が必要です。分かりにくいところは黄色のテープに従って歩けばいいでしょう。特に白石畑ルートからの谷筋道ではご注意ください。自信のない向きは、白石畑から水路のの農道へアプローチする方が無難でしょう。夏場は虫や蛇がウザいので今の季節がおススメです。まもなくショウジョウバカマなど春の花が咲き始めることでしょう。

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