熊野古道 小辺路 三日目 五百瀬～三浦峠～十津川温泉

今日の出発点、三浦口は もう何年も、山崩れの復旧工事でゴタゴタしています。😞 登山口は、船渡橋という吊橋からスタートです。最初はいつも、急坂に泣かされます。😞 吉村家跡の大杉の古木を見て、三十丁の水場に着くも、今回は枯れて水が出ていませんでした。😢 すぐ上の三十丁石と道標のお地蔵様を見て、伐採跡地に来ると、見晴らしが良くなります。昨日、登った ⛰️伯母子岳から、続く護摩壇山へのスカイラインが見事です。👍 二日続きの☀️☀️快晴に、言うこと無し。‼️ 見晴らしの良い気持ちのいい道を行くと、三浦峠に飛び出します。😊 林道が横切り、東屋や🚻もあり、休むのに丁度良いところです。🙆 あとは、ほとんど下り道、古矢倉跡、出店跡、五輪塔、集落跡などを通り、矢倉観音堂に着く。😊 ３０分程で広い道路にでて、西中のバス停🚏🚌に到着です。👏 バスで 昴の郷に行き、不安定な吊橋を渡り、明日の果無超えの登山口まで歩きました。それから十津川♨️に下りました。🤗