ミンナワラッテル / mayumiさんの天山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

01:40

距離

2.6km

のぼり

244m

くだり

244m

チェックポイント

休憩時間

24 分

距離

2.6 km

のぼり / くだり

244 / 244 m

14:52

24

15:16 15:28

15

15:43 16:11

22

16:33

天山上宮登山口

16:33

活動詳細

すべて見る

空が笑ってる風が笑ってる山が笑ってる光がみんなをくすぐるからワタシもつられて笑ってる

天山ひと気の無い
平日
ソロ登山

ほんの少し
の
淋しさ
と

ほんの少し
の
誇らしさ
と — ひと気の無い平日ソロ登山ほんの少しの淋しさとほんの少しの誇らしさと

天山雲
の
博物館

あちら
に
見えます
の
は
恐竜
の
カタチ

こちら
に
見えます
の
は
愛
の
カタチ

で

ございます — 雲の博物館あちらに見えますのは恐竜のカタチこちらに見えますのは愛のカタチでございます

天山二度目
の
天山 — 二度目の天山

天山今回
は
上宮ルート
から — 今回は上宮ルートから

天山鳥居
を
くゞる

自然
と
こうべ
を
垂れる

日々

忘れたくない

姿勢

ココロ構え — 鳥居をくゞる自然とこうべを垂れる日々忘れたくない姿勢ココロ構え

天山山行
の
無事
と

大切なヒトたち
の
平安
を

祷る — 山行の無事と大切なヒトたちの平安を祷る

天山ゆるキャラ
っぽい
ね — ゆるキャラっぽいね

天山弁財天さま
は
音楽・豊穣・勝利の女神 — 弁財天さまは音楽・豊穣・勝利の女神

天山雨山
の
存在
を
今回
初めて
知りました — 雨山の存在を今回初めて知りました

天山お気に入り
の
コーヒー豆
を
購入したら
いただいた
ボトル

山行
に
ピッタリ
ネーミング！ — お気に入りのコーヒー豆を購入したらいただいたボトル山行にピッタリネーミング！

天山春
の
賑わい
も
素晴らしい
けれど

冬枯れ
も
吾
愛おしむ
風景 — 春の賑わいも素晴らしいけれど冬枯れも吾愛おしむ風景

天山先ず
は
こちらから — 先ずはこちらから

天山熊笹
の
藪漕ぎ

こんな時
必ず
唄うのは

となりのトトロ
の
♫さんぽ — 熊笹の藪漕ぎこんな時必ず唄うのはとなりのトトロの ♫さんぽ

天山光
の
ハレーション
が
手招きしてる — 光のハレーションが手招きしてる

天山ミニオンズ
みたい
（笑） — ミニオンズみたい（笑）

天山さぁ
深呼吸して

次なる
頂き
目指しましょう！ — さぁ深呼吸して次なる頂き目指しましょう！

天山連なる山々

幾多
の
試練

人々
は

越えてきた

超えてきた — 連なる山々幾多の試練人々は越えてきた超えてきた

天山柱状節理フェチ♡ — 柱状節理フェチ♡

天山さっきまで

たしか
に

其処
に
居た
コト
を

振り返り

噛み締める

この
瞬間
が
好き — さっきまでたしかに其処に居たコトを振り返り噛み締めるこの瞬間が好き

天山息
を
切らしながら
も

歩み
は
止めず

辿り着きたい
場所
を
定めた
途端

底力
は

溢れる — 息を切らしながらも歩みは止めず辿り着きたい場所を定めた途端底力は溢れる

天山前回
は
ガスっていて
幻想的
だった
けれど

やはり

快晴
の
下

眺める
絶景
は

何モノ
にも
代え難し — 前回はガスっていて幻想的だったけれどやはり快晴の下眺める絶景は何モノにも代え難し

天山手のひら
に
天山
を — 手のひらに天山を

天山キミ
の
手のひら
の
孫悟空
に
なりたい — キミの手のひらの孫悟空になりたい

天山羅針盤
みたい
な
趣ある
方位盤

名だたる山々

未だ見ぬ絶景

待っていてね

逢いに行きますね — 羅針盤みたいな趣ある方位盤名だたる山々未だ見ぬ絶景待っていてね逢いに行きますね

天山真っ青
な
キャンバス
に

白い翼
が

未来
と
いう
文字
を
描く — 真っ青なキャンバスに白い翼が未来という文字を描く

天山東ハト
とか
ブルボン
とか
フルタ
とか

好きです♡ — 東ハトとかブルボンとかフルタとか好きです♡

天山寝転んで

想い巡らす

たくさん
の
笑顔

愉しい記憶
に
いつも
生かされている — 寝転んで想い巡らすたくさんの笑顔愉しい記憶にいつも生かされている

天山長く伸びた影
の
マユミマン！

もっと
もっと

逞しく
なりたーい！
（主にココロ） — 長く伸びた影のマユミマン！もっともっと逞しくなりたーい！（主にココロ）

天山大好きな
時間

瞬間
だからこそ

強く
ココロ
に
殘る
の
かも
しれない — 大好きな時間瞬間だからこそ強くココロに殘るのかもしれない

天山だれか
を
想う
キモチ
は

きっと
こんなふうに

闇さえ
も
強く
抱きしめて
くれる
の
だろう — だれかを想うキモチはきっとこんなふうに闇さえも強く抱きしめてくれるのだろう

天山光の道
を

駈け降りる

こんな
に
広い
セカイ
で

出逢えた
奇跡
など

抱きしめ
ながら — 光の道を駈け降りるこんなに広いセカイで出逢えた奇跡など抱きしめながら

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