活動データ
タイム
10:38
距離
16.4km
のぼり
1345m
くだり
1347m
活動詳細
すべて見る・早く到着したので計画の逆ルートとし、下唯野駅付近に車を駐車して電車に乗り、勝原駅まで移動し出発した。 ・勝原駅からスキー場までは歩道のない国道を歩く部位があり、車の通行に注意して歩く区間が少々あり。 ・途中からみぞれ混じりの雪が降ってきた。 ・手袋は風を通さない温かめの物も持っていくべきだった(少し手がかじかんだ) ・シャクナゲ平より少し下より雪が積もっている部位が多々あり、雪が柔らかいためアイゼンは一応持っていったが、上り下りとも使用せず。結構ドロドロになった土の部分があり。ロングスパッツは必須 ・頂上では雪混じりの風が強く、寒くて長い時間居れず、写真だけ撮って早々に下山。 下山したシャクナゲ平で大休憩の昼食。 ・昼食では持参した湯沸し装置でカレーカップヌードルを食べた。暖まってうまかった。 ・小荒島岳から見る展望はよい。晴れていれば荒島岳の姿が美しく見えたはず。 ・昼からは晴れてきたが、結局荒島岳の全貌はどの時間帯も見ることができなかった。ちょっと残念でした。 ・1500m級の山でこの時期にこれだけ残雪があるということは、それだけあまり晴れない(天気がよくない)地方なのだと思う。 ・中出登山口の下山道途中にはできたばかりの駐車場および綺麗なトイレ・水洗い場があった。 ・そこで泥が付いたスパッツ・靴・ストックを洗うことができてよかった。
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