活動データ
タイム
06:00
距離
7.9km
のぼり
1056m
くだり
1056m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る本巣7も最後の大ボス雷倉となった 手元の古い本には踏み跡不明瞭、藪漕ぎと難易度は高めと記載してある 本巣の山パンフレットにも雷倉は能郷白山より難易度は高めとの記載もある 小さな登山口の看板から水路の蓋を踏んで進んでいく 下津谷の鉄橋を渡れば山腹に取り付いてここから急登が始まる 人工林、雑木林、露岩といろいろ楽しませてくれる 坂が緩やかになったところで廃林道へ出て突然視界が広くなる 立入禁止の看板の横から登り 最後の急登を登りきれば稜線へ出る 左へ進路を変え緩やかに進むと程なく雷倉の山頂へ出る。 花房山、小津権現山の稜線が俺を呼んでいるようだ。 いつかは縦走してみたい。憧れのルートだ。 本巣山人の会殿によってピンクリボンや、 本巣7のイベントによって踏み跡がしっかり付いて 思っていたほどの難易度はなかった。 ぎふ百山 21/124
活動の装備
- その他(Other)グランドキング Grandking GK67－03 / オレンジ
- ドイター(deuter)フューチュラ32
- モンベル(mont-bell)アルパインポール カムロック アンチショック
- その他(Other)エクスペリアXperiaZ3docomoSO-01GauSOL26softbank401SOアルミ枠メタルバンパー各色( ブラウン)
- ファイントラック(finetrack)ドライレイヤー スキンメッシュT
メンバー
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