【トレラン】熊野古道トレイルランニングレース2018 ミドル30km

2018.12.02(日) 日帰り

活動データ

タイム

04:47

距離

29.4km

のぼり

1907m

くだり

1908m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 47
休憩時間
0
距離
29.4 km
のぼり / くだり
1907 / 1908 m
4 47

活動詳細

すべて見る

三重県熊野市の山間地、旧紀和町で開催されている熊野古道トレイルランニングレース2018のミドル・30kmの部門に参加。 今年で3回目の参加。 そろそろ5時間切りしてこの大会のこの部門から卒業を目標に! 公式HP → http://kumanooldtrails.com/ この先は備忘録です 土曜日に移動。 昨年同様お隣の和歌山県の湯の峰♨宿泊。 今年は民宿あずまや荘さん。 スタートが1時間早い7時となったのですが、昨年は時間に余裕があったので今年も4時起床の5時少し前に宿を出発。 5時30分に駐車場に到着してバスで会場入り。 ロング50kmのスタートと、5分遅れでスタートの鏑木さんのインタビューを見学出来ました♪ 会場の海洋センターには新しく道の駅が出来ていました。 そして会場内の控室にはストーブが設置されていてぬくぬく。 明るくなった7時にスタート。 最初のロード3kmほどをどんなスピードで走るかで後半にも影響するので今年は最後の4kmの為に足を温存作戦でほどほどのスピードで。 ロードが終わってトレイル突入。 穏やかな登りでもこの部門の私レベルのペースの方々はほぼ歩き。 最初は追い越し出来ないほど狭いので当然私も歩きだけど、今年は足温存なので問題無し。 ただ、今年は初参加、トレイル慣れしていない人が多いのか?下りなった途端に皆失速していく。。 最初のロードから体がだるくてついていくのに精一杯ののぼりだったからよかったけど下りも歩き程度のスピードでは、、と思って前方に女性を見つけてなんとかついていき、途中で更に軽快に走る2名の女性を見つけて食らいついて下って行ったらあっという間に第一エイド。 第一エイドで小休止してからなんとか体調も復活してきた。 この先はしばらく林道、トレイルののぼりが続く。 走っても歩いてもあまり変わらないけど過去2回は無理して走って足痛めていたので今年は速足で乗り切った。 これが良かったのか、トレイルの下りも気持ちよく走れたし、後半のロード、そして最後の河原走行と登り2回も足つることなく5時間切りでゴール出来ました! これで卒業出来る♪ ゴール後はすぐにバスに乗って瀞流荘で温泉に。 まだそれほど混む時間ではなかったのでのんびりできたけど、帰りの伊勢自動車道が工事で渋滞していたので帰宅は21時過ぎとなってしまいました。 記録         (2018年)   (2017年)   (2016年) スタート       07時00分    08時00分    08時00分 丸山千枚田      07時35分    08時35分    08時35分 第一エイド(赤木城) 08時28分(3分)09時28分(2分)09時25分(4分) ツエノ峠手前     09時20分    10時22分    10時18分 最高地点(704M) 09時48分    10時56分    10時50分 瀞八丁        10時13分    11時26分    11時17分 一般道合流      10時30分    11時44分    11時36分 瀞大橋下通過     10時50分    12時08分    12時02分 第二エイド(小川口) 10時55分    12時15分    12時07分 一般道合流      11時25分    12時58分    12時45分 ゴール        11時45分    13時25分    13時13分 女性では18位/76名でした いつも真ん中あたりなので(ロードでも)この順位はちょっとうれしいです。 装備 (雨具、ダウンは持って行かず サバイバルシートのみ) トレラン用のザックの中身 (ノースフェース) *ハイドレーション(スポーツドリンク1000CCほど) → 200っちょど残った *スポーツゼリー1本 → カリウム・ナトリウム摂取用 *エネルギーバー(ソイジョイなど)1本 → 摂取せず *レスキューシート *デジカメ *携帯電話 *スマホ *ホイッスル *コンパス *ティッシュ *手ぬぐい *モンベルの薄手のウィンドブレーカー ウェア(気温は高め) *ファイントラックのメッシュの長袖下着 *速乾性の半袖Tシャツ (ピンク) *膝下パンツ *トレランソックス *キャップ *ラン用腕時計(ガーミン) *ふくらはぎ用サポーター *ニューハレテープ(右足ふくらはぎと右足膝)    → ふくらはぎは左右張るべきでした      → 膝は最後の登りで釣ったような状態になったのではがしました

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。