初冬の子ノ泊山を浅里側登山口から登る

2018.12.03(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 23
休憩時間
13
距離
9.2 km
のぼり / くだり
890 / 898 m
2 8
54

活動詳細

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関西百名山です。浅里側登山口から登り桐原側尾根登山口へ下り、林道を経由し周回した。難所が2つある。1つは最初の沢登り。2つ目はヤケ嵓の頭へのアタックだ。 行程時間:浅里登山口8:00詰の滝8:50ヤケ嵓の頭9:35浅里辻9:46山頂10:15-20浅里辻10:45桐原側尾根登山口11:20浅里登山口12:20(総行程時間 4:20)

子ノ泊山 浅里側登山口。「浅里側登山口への登山はご遠慮ください」とある。上りはいいんだよね
浅里側登山口。「浅里側登山口への登山はご遠慮ください」とある。上りはいいんだよね
子ノ泊山 大岩のころがる沢を登る
大岩のころがる沢を登る
子ノ泊山 途中、紅葉と滝
途中、紅葉と滝
子ノ泊山 倒木地帯を抜け
倒木地帯を抜け
子ノ泊山 「詰の滝」
「詰の滝」
子ノ泊山 ここで沢と別れて、滝の右、ガレ場の急登を上る。「山彦新道」と標識がある。ガレ場を登り滝上部の支尾根に取り付き登る
ここで沢と別れて、滝の右、ガレ場の急登を上る。「山彦新道」と標識がある。ガレ場を登り滝上部の支尾根に取り付き登る
子ノ泊山 やがて右手に岩壁が現れる。上へと延びている
やがて右手に岩壁が現れる。上へと延びている
子ノ泊山 真っすぐ上に登ると標識
真っすぐ上に登ると標識
子ノ泊山 目印テープを見失ったが、道らしきところを探しながら岩壁の低木を足場に登り切り尾根に出る。「ヤケ嵓の頭」だ。浅里への標識がある
目印テープを見失ったが、道らしきところを探しながら岩壁の低木を足場に登り切り尾根に出る。「ヤケ嵓の頭」だ。浅里への標識がある
子ノ泊山 右手は断崖絶壁。ガスで何も見えない
右手は断崖絶壁。ガスで何も見えない
子ノ泊山 岩稜尾根を歩き
岩稜尾根を歩き
子ノ泊山 浅里辻の分岐、看板に「浅里側登山口へは崩落が激しく設備管理ができないためロープなど撤去し閉鎖した」とある。上り専用で使いたい
浅里辻の分岐、看板に「浅里側登山口へは崩落が激しく設備管理ができないためロープなど撤去し閉鎖した」とある。上り専用で使いたい
子ノ泊山 山頂へと進む、苔むした大岩がガスに包まれ幻想的な雰囲気だ
山頂へと進む、苔むした大岩がガスに包まれ幻想的な雰囲気だ
子ノ泊山 「七十五人塚」とある
「七十五人塚」とある
子ノ泊山 幾つかのピークを越え進んで行くと、林道に出る。浅里側登山口の林道が通じているようだ
幾つかのピークを越え進んで行くと、林道に出る。浅里側登山口の林道が通じているようだ
子ノ泊山 林道沿いの登山道を進み、子ノ泊山の標識
林道沿いの登山道を進み、子ノ泊山の標識
子ノ泊山 最後の急坂を直登し
最後の急坂を直登し
子ノ泊山 にぎやかな標識の山頂に到着。ガスで展望もなく寒いためすぐに下山
にぎやかな標識の山頂に到着。ガスで展望もなく寒いためすぐに下山
子ノ泊山 下山は浅里辻の分岐まで引き返し、ここから桐原側尾根登山口へ。しばらくトラバースした後この標識から右に折れ谷筋を下る
下山は浅里辻の分岐まで引き返し、ここから桐原側尾根登山口へ。しばらくトラバースした後この標識から右に折れ谷筋を下る
子ノ泊山 杉林のガレ場を下る
杉林のガレ場を下る
子ノ泊山 林道出合が桐原側尾根登山口だ。このルートは安全だが面白味はない
林道出合が桐原側尾根登山口だ。このルートは安全だが面白味はない
子ノ泊山 登山口の登山案内図
登山口の登山案内図
子ノ泊山 林道を1時間歩き
林道を1時間歩き
子ノ泊山 浅里側登山口へ戻る
浅里側登山口へ戻る

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