活動データ
タイム
05:51
距離
12.5km
のぼり
1142m
くだり
676m
活動詳細
すべて見る一昨日の温かさとは違い、昨日12月8日から真冬の寒さに代わりました。 登山口の気温が3度しかなく、車から降りると車内の温度と違い震えました。なんといっても、寒いうえに、風を受けるところなので、特に身にこたえました。それで、1枚余分にウィンドブレーカーをはおり出発、 最初から、一時間ほど急登、山道は雑木林に覆われており、風よけになってくれているので、すぐに汗が出てきて、1枚を脱ぎました。 前回来た、唐谷峠から余木崎の時に比べほとんど紅葉も終わり、冬枯れの季節を感じました。 チームメンバー(観音寺あけぼの山の会)は、4人で私がCLより先頭を指示されました。 地図といっても、ヤマップの矢印を頼りに進むのですけれど、ほとんど問題なく進めるのですけれど、時々矢印が90度ほど振れる時があったり、地図を拡大するのに時間がかかったりしたりするのですが、おおむね問題なく行けているので助かっています。 今回は後ろから、まき道がないか、(尾根を歩くルートなので等高線でいく道があると非常に楽にいける)注意していくようにとか、非常に助られました。また交差縦走であるため帰りは、別の車で帰るのでその車の位置情報を正確に得るとか、一人では理解しえない所が多々ありメンバーの助けがありがたかったです。
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