大阪国際(伊丹)空港 伊丹スカイパーク

2018.12.17(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 32
休憩時間
23
距離
33.7 km
のぼり / くだり
52 / 52 m
2 32

活動詳細

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今日の仕事は午前中で終わり飛行機を見に行こう!!! 伊丹スカイパーク 概要 大阪国際空港(伊丹空港)の西側に位置する公園(伊丹空港周辺緑地)である。1993年から、国、兵庫県、伊丹市の3者 により整備され、2006年7月9日に一部オープン、2008年7月12日に全面オープンした。 2008年の全面オープンで9ヘクタールもの巨大公園となった。 滑走路の間近にあり、飛行機の離着陸がダイナミックに見ることができる。これほど間近に飛行機を見られる公園は全国でも稀である。そのため、家族連れや航空ファンが訪れ、スポッティングや撮影が行われる。 芝生エリアや展望台、航空関係の展示、遊具や川など数々のエリアに分かれている。朝や昼は親子や若者でにぎわい、夜になるとカップルが夜景を見ながら飛行機を見るというシャレたスポットになっている。この大型公園から少し歩くと、近畿圏で最大級の大型ショッピングモールイオンモール伊丹が立地していて、連絡橋を渡るとJR伊丹駅に到着する。 施設 入口は、「北エントランス」、「中央エントランス」、「南エントランス」の3箇所がある。 兵庫県道・大阪府道99号伊丹豊中線の南側に隣接する「北エントランス」には、「パークセンター」という建物があり、館内には付近の岩屋遺跡の出土品や神津地区の歴史資料、航空管制レーダー、YS-11のプロペラなどが展示されている。 空港川の南隣にある「中央エントランス」には、岩屋遺跡で発掘された出土品を元に復元された弥生時代の灌漑施設などがある。また、大阪国際空港の飛行機の発着時刻が表示されるプラズマディスプレイがある。 岩屋トンネルを越え、スカイランドHARADAに隣接する位置にある「南エントランス」には、車に乗ったまま飛行機の離着陸が間近で見られる「丘の上駐車場」への入口がある。 帰りに近くの植物園に立ち寄り温室を見学(●´ω`●)

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