活動データ
タイム
06:28
距離
8.8km
のぼり
1008m
くだり
1014m
活動詳細
すべて見る登山口から30分ほど山の中に入ったところで、オーラが出ているのかと思わせる1本の 桜の古木が現れる。これが虎尾桜。 エドヒガンという品種らしい。よく見かける白い淡いピンクでなく、はっきりしたピンク(色鉛筆のピンク)満開! 福智山にはじめてきて見頃の虎尾桜見れたのはラッキー。また、偶然、バスに乗り合わせた福智山を熟知したOさんに山頂まで、案内してもらったのも助かった。 福智山は、博多からは遠いイメージがあったが、JR、平成筑豊鉄道を乗り継ぎ登山口まで福智町の福祉バスを利用し下山後は、 登山口のそばにあるあがの湯で汗を流してと、とても便利。 これからは、四季を通して登りたい山のひとつとなった。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。