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貫山(ぬきさん)

コックンさん YAMAP Meister Master

  • YAMAPマイスター:マスター
  • 自己紹介:2014年12月8日超低山歩きをはじめる
    一山一神(いちざんいっしん) 主義のつもり
    趣味=妄想、歯磨き、深呼吸のつもり
    特技=すぐ飽きること、忘却
    活動は少ないのに活動日記は多いつもり
    目標=3年間山歩きをつづけるつもり
    単独超低山超無名山歩き愛好家のつもり





  • 活動エリア:福岡
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1955
  • 出身地:佐賀
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

平尾台・貫山

2016/04/05(火) 14:14

 更新

貫山(ぬきさん)

公開

活動情報

活動時期

2016/04/05(火) 08:13

2016/04/05(火) 13:55

アクセス:258人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,531m / 累積標高下り 1,502m
活動時間5:42
活動距離10.56km
高低差362m
カロリー2924kcal

写真

動画

道具リスト

文章

四方台について休んでいた。

茶ヶ床園地の方から歩いてくる人の姿が見えていたが、僕はチョコレートを食べていた。

小中学生らしき四人と40リットル位のバックパックを背負った年輩の男性だった。

年輩の男性がカメラを準備して、自動シャッターにして五人で四方台の標識と貫山を背景に写真を撮られていた。

僕は、チョコレートを味わいながら、貫山を眺めていた。

五人は貫山に向かって歩いて行かれる様子は明らかだった。

子供たちが先に歩いていくのを、年輩の男性は、「先頭を変わりなさい!」と生き生きと声かけられていた。

年輩の男性が僕の前を通りすぎる際に、お辞儀をしあって、

「小学生ですか?中学生ですか?」
と、たずねた。

「一人が中学生で、三人は小学生です。私の孫たちです。」
「え!お孫さんですか?」
「はい」

祖父と孫たちの山歩き。

それは、僕のあこがれの絵だった。

僕には、今、四人の孫がいて、6月には五人目の孫が産まれる予定だ。

その孫の誰かと一緒に山歩きをしたいというあこがれがあった。

だが、
年輩の男性と四人の孫たちの姿を見ていて、興ざめするものがあった。

おじいちゃんである男性だけがハイテンションで、
孫たちはしらけた感じで、いやいやながらおじいちゃんにつきあって歩いているとしか見えなかったんだ。

彼らがある程度、貫山の急坂を登りはじめた頃、僕は四方台から貫山をめざしてゆっくり歩き始めた。

祖父と孫四人は、貫山山頂でお弁当を食べる準備をしていた。

僕は
彼らからなにかを学んだような気がした。

125座153山目

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