ほしだ園地のコバノミツバツツジは3分咲き「弁財天山~宗円ころり」

2016.04.06(水) 日帰り

活動データ

タイム

04:50

距離

6.9km

のぼり

411m

くだり

356m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 50
休憩時間
1 時間 44
距離
6.9 km
のぼり / くだり
411 / 356 m
8
45
24
4
17

活動詳細

すべて見る

私市水辺プラザのストリートビューを撮影するため、河内磐船駅から歩いて磐船渓谷からほしだ園地へ向かいました。このルートは生駒チャレンジ2015で歩いた初級コースの道順です。また歩こうかと悩んでます。 それはさておき、ほしだ園地のツツジはまだまだこれから楽しめそうです。園地を出て北山師岳周辺の尾根道がおススメ。しかし、園地ほど整備されてませんし、急坂も多いのでご注意ください。ツツジが特に多いのは今回歩いた弁財天山の北尾根から、宗円ころりの尾根道、中央尾根や早刈山周辺も期待できると思います。 谷筋を歩けば珍しい野草がたくさん楽しめます。今回歩いた小松谷やボッテ谷は野草の宝庫と言えるでしょう。 追記: 私市水辺プラザ - Googleマップ・ストリートビュー https://goo.gl/maps/Ff2ZtUJdTvE2

交野山・国見山 河内磐船駅前の桜が満開。
河内磐船駅前の桜が満開。
交野山・国見山 水道局横の小公園でも満開。
水道局横の小公園でも満開。
交野山・国見山 磐船街道が交差する場所に立つ道標。ここで道中の安全を祈願します。昔の旅人のように。
磐船街道が交差する場所に立つ道標。ここで道中の安全を祈願します。昔の旅人のように。
交野山・国見山 花いっぱいの野辺を横切って天野川沿いの遊歩道へ
花いっぱいの野辺を横切って天野川沿いの遊歩道へ
交野山・国見山 私市水辺プラザが見えてきました。日の出橋で尺治川が合流します。
私市水辺プラザが見えてきました。日の出橋で尺治川が合流します。
交野山・国見山 川沿い遊歩道も桜が満開。
川沿い遊歩道も桜が満開。
交野山・国見山 スポーツ文化センターの桜は葉っぱ混じりでした。桜餅を連想します。
スポーツ文化センターの桜は葉っぱ混じりでした。桜餅を連想します。
交野山・国見山 ここからほしだ園地です。さっそくツツジがお出迎え。
ここからほしだ園地です。さっそくツツジがお出迎え。
交野山・国見山 スミレの一種でしょうか。今日はたくさん見かけました。
スミレの一種でしょうか。今日はたくさん見かけました。
交野山・国見山 ほしだ園地のゲートを通過。星のブランコの利用時間が変更になっていました。
ほしだ園地のゲートを通過。星のブランコの利用時間が変更になっていました。
交野山・国見山 新緑のモミジが目に鮮やかで癒されます。
新緑のモミジが目に鮮やかで癒されます。
交野山・国見山 綺麗な花が群落していました。
綺麗な花が群落していました。
交野山・国見山 ぼうけんの路で星のブランコへ向かいます。
ぼうけんの路で星のブランコへ向かいます。
交野山・国見山 ここはいつ来ても人気ですね。色づいた山が見事でした。
ここはいつ来ても人気ですね。色づいた山が見事でした。
交野山・国見山 眼下の遊歩道を歩く人が豆粒みたいです。
眼下の遊歩道を歩く人が豆粒みたいです。
交野山・国見山 コバノミツバツツジが3分咲きぐらいでした。まだまだこれからですよ。
コバノミツバツツジが3分咲きぐらいでした。まだまだこれからですよ。
交野山・国見山 園地を出て小松谷に入るといきなりコレがお出迎え。
園地を出て小松谷に入るといきなりコレがお出迎え。
交野山・国見山 シダの陰に隠れてショウジョウバカマがひっそりと咲いていました。
シダの陰に隠れてショウジョウバカマがひっそりと咲いていました。
交野山・国見山 土管現る。妙見川の源流部へ遡上します。
土管現る。妙見川の源流部へ遡上します。
交野山・国見山 岩の中で小滝が落ちています。周囲の岩は人為的に積み上げられています。
岩の中で小滝が落ちています。周囲の岩は人為的に積み上げられています。
交野山・国見山 倒木がちょっとジャマなんですが。。。
倒木がちょっとジャマなんですが。。。
交野山・国見山 X方向から登ってきました。ここから尾根歩きです。
X方向から登ってきました。ここから尾根歩きです。
交野山・国見山 馬木嶺(まぎのみね)に立ち寄りました。
馬木嶺(まぎのみね)に立ち寄りました。
交野山・国見山 この周辺もツツジがたくさん群生しています。
この周辺もツツジがたくさん群生しています。
交野山・国見山 蕾もまだたくさん残っています。
蕾もまだたくさん残っています。
交野山・国見山 満開まではまだ時間がかかるようです。
満開まではまだ時間がかかるようです。
交野山・国見山 本日のお目当て、弁財天山に到着。
本日のお目当て、弁財天山に到着。
交野山・国見山 新寝屋川支線4号から5号を見る。5号は北山師岳の山頂部です。
新寝屋川支線4号から5号を見る。5号は北山師岳の山頂部です。
交野山・国見山 今回は弁財天山の北尾根を歩くので、ここで軽くランチタイム。
今回は弁財天山の北尾根を歩くので、ここで軽くランチタイム。
交野山・国見山 ツツジロードの始まり~。
ツツジロードの始まり~。
交野山・国見山 超マイナールートですが、とてもよく踏みしめられています。
超マイナールートですが、とてもよく踏みしめられています。
交野山・国見山 石割松ですね。生命力の素晴らしさを感じます。
石割松ですね。生命力の素晴らしさを感じます。
交野山・国見山 勾配のキツかった岩稜地帯を振り返り見上げます。
勾配のキツかった岩稜地帯を振り返り見上げます。
交野山・国見山 廃小松寺の参詣道と云われる「萱尾八丁道」の古道に出ました。
廃小松寺の参詣道と云われる「萱尾八丁道」の古道に出ました。
交野山・国見山 今回は傍示川の源流部を横断して、宗円ころりの尾根道を歩きます。
今回は傍示川の源流部を横断して、宗円ころりの尾根道を歩きます。
交野山・国見山 南宗円山に到着。
南宗円山に到着。
交野山・国見山 この尾根道もコバノミツバツツジが群生しています。
この尾根道もコバノミツバツツジが群生しています。
交野山・国見山 ツツジロードが続きます。
ツツジロードが続きます。
交野山・国見山 宗円山に到着。痩せ尾根ですが、面白いルートです。
宗円山に到着。痩せ尾根ですが、面白いルートです。
交野山・国見山 振り返ると感じの良い山道でした。しかし、ここから先は急坂が続きます。
振り返ると感じの良い山道でした。しかし、ここから先は急坂が続きます。
交野山・国見山 宗円ころりと呼ばれる急斜面を通過。ころりは「転び」の転訛ですね。
宗円ころりと呼ばれる急斜面を通過。ころりは「転び」の転訛ですね。
交野山・国見山 ツツジロードはまだまだ続く。
ツツジロードはまだまだ続く。
交野山・国見山 「えっ?ここが山頂なの?」と言うような場所です。
「えっ?ここが山頂なの?」と言うような場所です。
交野山・国見山 しばらくは平坦部を歩きます。
しばらくは平坦部を歩きます。
交野山・国見山 この蕾が開くとまた一段と美しいことでしょう。
この蕾が開くとまた一段と美しいことでしょう。
交野山・国見山 石橋山のプレートがこんなところに。
石橋山のプレートがこんなところに。
交野山・国見山 分岐に到着。以前、左を歩いたので、今回は右へ。
分岐に到着。以前、左を歩いたので、今回は右へ。
交野山・国見山 最後のツツジがお見送り。
最後のツツジがお見送り。
交野山・国見山 ここからハイキング道へ出てきました。
ここからハイキング道へ出てきました。
交野山・国見山 妙見河原の桜は花見客で賑わっていました。ヒトの多いところは苦手なので、本日はここでおしまい。
妙見河原の桜は花見客で賑わっていました。ヒトの多いところは苦手なので、本日はここでおしまい。

活動の装備

  • その他(Other)
    懐中電灯閃335【明るさ200ルーメン実用点灯5時間】SG-335
  • モンベル(mont-bell)
    カモワッチハット

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。