厳冬期屋久島Σ縦断 三岳巡り2019

2018.12.30(日) 5 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 59
休憩時間
1 時間 5
距離
22.3 km
のぼり / くだり
669 / 668 m
6 13
DAY 2
合計時間
10 時間 18
休憩時間
1 時間 7
距離
12.2 km
のぼり / くだり
1747 / 196 m
48
3 9
DAY 3
合計時間
12 時間 19
休憩時間
1 時間 32
距離
11.5 km
のぼり / くだり
900 / 1103 m
1 51
6
2 5
DAY 4
合計時間
10 時間 9
休憩時間
1 時間 3
距離
22.8 km
のぼり / くだり
617 / 2041 m
DAY 5
合計時間
9 時間 49
休憩時間
5 時間 44
距離
15.9 km
のぼり / くだり
351 / 380 m

活動詳細

すべて見る

そもそも俺がそれまであまり興味が無かった屋久島に行くきっかけとなったのは、たまたま開いた、とある一人の女性ブロガーさんの記録を読んだ事が発端だった。 元々同じ山しか登らない性格なのと人が多いメジャーなとこを避ける傾向にあるので、屋久島はそのきっかけが無かったらきっと今でも行ってなかっただろう。 それはずいぶん昔の記録だったけれど、相当な衝撃だったのを覚えている。 湯泊集落より入山し湯泊歩道をビバークしながら花乃江河まで登り、尾之間歩道を下る0to0。登るピークは七五岳と烏帽子岳のみ。 屋久島なのに永田も宮之浦も踏まずに。 この時もすっげぇ😱と思っていたが、実際に自分で湯泊歩道も尾之間歩道も歩いてからあらためてその凄さがわかった。 テント泊装備でNotoriousな湯泊歩道を単身登って、男でもゾッとする不明瞭極まりない深い深い原生林の中でビバークした時はどんな気持ちだったのだろう。 終わりの見えない長い長い尾之間歩道の下山時、たった独りで何を考えていたのだろう?。 そして2つだけ登っていたピークの七五岳。その景色に魅了されて「ここは必ず登りたい!」と思っていた。 三年前に初めて屋久島を三岳巡りしながら縦断した時に下山を湯泊歩道にした。が、三日目はどしゃ降りで七五岳への登頂は断念した。 七五岳への分岐でしばらく考えたが、この先湯泊集落までの不安感がそうさせたのかもしれない。本能的に不明瞭な道を一刻も早く抜け出したかった気持ちが強く働いたのかな。 七五岳には行かなかった。 結果論でしかないのだが、湯泊歩道を降りてからの林道歩きも道路がズタズタで熾烈を極め、夕方下山した。その七五岳に往復二時間を費やしていたらヤバかったのでパスして正解。 次回の宿題やね。 (もちろん例によってヤマップでログのダウンロードとかも無い時代の話です) さて、毎年屋久島0to0をして四年目。毎年どこの歩道登ってどこから下りようか?が楽しみでもある。 何の話からだったか?4410くんが「今年も屋久島行くなら一緒に行きたいです!」と言っていくれてたので快諾していた。 としおくんは去年散々な目にあったにも関わらず「来年も行くなら是非!」と言っていた(笑)。 よってメンバーは3人となった。 お2人には漠然と「とりあえず永田歩道からシートゥー永田かなぁ」とだけ伝えていた。 下山をどこにもって行くか、相当悩んだ。 「決まった。シートゥー永田からの湯泊下山」 と言うと4410くん「うわー!まさかの湯泊ーーー😱」という反応だった。喜んでたのかな?。悲鳴だったのかな(笑)?。 としおくんにもそう伝えて打ち合わせ。各種切符も押さえて年末年始それぞれ多忙な日々を過ごした。 ここから本編。 写真の数が半端なくなって申し訳ないですが、5日間の記録としてみると妥当な枚数では💦? 2018 12/29 博多駅にて3人集合。 赤のれんのラーメンを食べてから途中の温泉に入り、鹿児島まで走った。 夜中なので渋滞も無くすんなり鹿児島入りして、パーキングにて仮眠。 12/30 7:45のトッピーに乗る為に鹿児島南埠頭まで10分歩く。 手続きを済ませて待合室でのんびりしていたら、めぐりんさん登場✨!。これからご出勤なのにわざわざお見送りに来てくれた😆。 しかもお餞別までいただき、ありがとうございました🙇。 乗り込みが開始するとぞろぞろと大勢の人が動く。数少ない山屋(の格好や装備)の中にsouthwestを発見した。 あやっちやん‼️。一言二言声を交わしたが乗船の波に飲まれ、乗船した。 爆睡したらすぐに屋久島。体感的には5分で着いた感じ。 9:45 宮之浦港に降りると、まずヤクデンにて今夜の買い出し。 それぞれ食べたい物を持てるだけ買った(笑)。 永田集落までの長いロード歩きが始まった。 全員登山靴でのロード歩きになかなか手こずりながら歩いた。 しかし要所要所にある絶景ポイントでテンション上げつつ進む。 海の向こうに噴煙を上げる口永良部島が見えてきた。 口永良部島が近くなった頃、やっと長いロードが終わり永田集落。 予定では永田で食材購入だったが、あまりお店が無いと思っていたので宮之浦で揃えるつもりだった。が、4410くんが「永田に商店発見しました!。」と。後日電話してくれたら、事前に言ってくれたら食材準備してくれるとの事らしい。 4410くん曰く「くそー!俺も元気なら一緒に登ったのに!とおいちゃんノリノリでしたー」って。 永田の人なので永田から永田岳に登ってくれるのが嬉しいみたい。 橋を渡るとその商店。もう遠くに立ってるおいちゃんが見えた(笑)。 手を振ってる(笑)。 「あんたら若いねー!4410君はどの子?」と挨拶を済ませて店内に。 おいちゃんが信仰している永田岳についてたくさんの愛を語られ、胸が熱くなった。 「永田に来てくれてありがとう。あんたらみたいな人達がもっともっと永田から登ってくれたらいいのに。俺も元気だったらついて行くのに。」と何度も仰っていたので、お父さんの分の塩も持って上がりますよと言うと「じゃあこれを」と小分けされた塩を受け取った。 別途三岳を購入して「この三岳もお父さんからのお供え物として永田岳に置いてきます」と伝えた。 食料を手に入れてキャンプ場まで移動。寒いのでご厚意によりバンガローでご飯を食べさせてもらい、温かいお風呂に浸かって初日の旅が終わった。 4410くん、交渉や予約の手回しありがとう😊。助かりました❗。 宮之浦港→永田集落 22km 12/31 6:00 シートゥサミットスタート。 初めて歩く屋久島の歩道なので、暗闇登山は避けたかった。ちょうど登山口に着く頃に明るくなるのを計算してスタートした。 7:00 登山口。 ここから地獄の登りが始まった。それぞれ行動食で済ませながらひたすら登る。 12:00 おいちゃんの奥さん(?)が握ってくれた昆布のおにぎりを二個づつ食べた。 1000mに近付いた辺りから雪が出てくる。その時はそこまで深く考えておらず、むしろテンション上がっていたが、これから2日間我々は雪の恐怖を思い知る事になる。 「雪解けの恐怖」 この日は晴天だった。 1000m超えた辺りから、ふとポタッと何か落ちてきた。上を見ると晴天。雨ではない。 ポタッポタッポタポタポタポタ。 「葉っぱの雪が溶けよるんやろね」 と安易に考えて進んだ。 これが失敗だった。 この時にザックカバー、レイン上下、防水手袋、傘をさす等、雨と同じ対策をするべきだった。 「なんだ雪溶けか」と進んだ我々は、塵も積もれば…の諺通りに、鹿の沢小屋に着く頃には全身ずぶ濡れでガクブル。ザックびしょ濡れ。靴の中から頭の天辺までびしょ濡れ。 明日極寒の地に向かうのに不安でしかなかった。 「次からは雪溶けのポタポタも雨だと思おう」と3人で勉強した。 小屋内は貸し切り。板の間でご飯を作って8:00くらいには就寝した。 永田集落→鹿の沢小屋 10km 2019 1/1元日 凄く良く眠れて、心地好い目覚め。一度トイレに起きたが満天の星空だった。 としくんと4410くんはネズミと戯れていた。 5:30鹿の沢小屋スタート。山頂まで2km。日の出時間7:15を見越して充分余裕をみてのスタートとなった。 しかし。直後から膝までの雪に行く手を阻まれる。 進むにつれてそれは太腿までの深さとなり、完全に失速した。 踏み抜いた時に腰近くまで埋まる度に心が折れる。 焦りだしてももう遅い。 1km進むのに一時間を費やしている。 すなわち日の出時間はオーバーが確定となる。 残り500mにてとしおちゃんがトップを交代してくれる。 7:40 永田岳山頂。 ちょうど一面のガスが飛んでダイヤモンド宮之浦が見えた。 永田岳で日の出を迎えるのなら、「多分宮之浦岳の影になるかもしれない」と事前に言っておいたので、遅れて到着したのが逆に幸いしたのかもしれない(言い訳w) 気温はマイナスだろうけれど、無風なので極寒ではなかった。 みるみる周りのガスが解けてゆく。 そこには神の領域が広がっていた。 神様が舞い降りる山として言い伝えられている永田岳。 九州で2番目に高い山。 ブロッケンも出たり消えたり。 ただただ絶景が広がっていた。 今日の行程を既に押しているので、宮之浦岳へと縦走を開始する。 おっとその前に祠にておやっさんの塩と三岳、自分の竹筒をお供えした。 3人共お供えを終えてから宮之浦へ。 変わらず深い深い雪。 半分来たところで、今度は4410くんがトップを代わってくれた。 3人で交代しながら進む。 宮之浦岳への分岐まで来ると踏みあとがしっかり付いていて最高のコンディション✨。トレースを辿らせてもらって宮之浦直下の祠へ。 おやっさんの塩と、ありっ岳ちゃんの願い事を書いた紙が入っている竹筒をお供えした。 山頂にてしばらく写真を撮ったあとは、くりお岳へ。 トレースがあるだけ随分マシな歩行ができる。 ここまでで2時間ロスしているので、巻き気味で歩くが薄々もう手遅れなのはわかっていた。 くりお岳の祠にお詣りして我々3人とおいちゃんの三岳巡り完了。 【三岳巡りとは】 「屋久島にある三岳(宮之浦岳、永田岳、くりお岳)の各山頂直下に祠が隠されている。その祠へ竹筒に入れた砂or塩を海抜ゼロから持って上がり、各祠へ供える事を三岳巡りと呼ぶ。一般的な三岳とは宮之浦岳、永田岳、黒味岳を言うが、三岳巡りでは黒味ではなくくりおを指す。※民明書房刊 みんなのテクテク三岳巡りより抜粋(←嘘)」 三岳巡りを終えたあとは、ひたすら高度を下げて花乃江河を目指さねばならない。 当初予定していた黒味岳には残念ながら今回登る時間は無い。 いつも登る時間が無い(笑)。いつか必ず登りたいので宿題として残してゆく。 投げ石平にて小休止してから再スタート。 少し巻いて一時間遅れで花乃江河へ辿り着いた。 ここからは悪名高い、NotoriousYUDOMARIへと突入する。 13:45 湯泊歩道 長い長い不明瞭なルートの始まり。 序盤こそたくさんのピンクテープが下がっていたが、徐々に少なくなってゆく。 厳密に言うと少なくはない。里山レベルの数は巻いてある。 が、足りない。不明瞭極まりないトレイルにはそれだけじゃ足りていない。 頑張って距離を稼ごうにも、ラッセルにより午前中で7割の体力を使っているのと、全く減らない雪により思ったスピードが出ない。 3人共くたびれて足取りが重いままついに日没を迎え、暗闇の森となった。 足元は積雪でトレース無し。濃密なガスまで湧いてきてヘッデンの明かりが分散される。 五感をフルに研ぎ澄まし慎重に進むが、登山道を一歩二歩外れる度に足裏の危険センサーがビンビンに反応しまくり。 「ごめん外した」「ごめん外した」 「ごめん外した」「ごめん外した」 「ごめん外した」「ごめんまた外した」 と戻ってルートファインディング。数十回これを繰り返していると気が狂いそうになる。 足裏のセンサーが反応していると精神的に不安定になりそれが続くと吐きそうになる。 ここをログも何も無い時代に1人で下りた俺は狂っていたとしか思えなかった。 1人の目でロストしたルートは、3人でさがしたら不思議と簡単に見つかったりする。 トドメとして水場で今夜の分の水を補給したら、更に重くなったザックにより全員死に体となる。 「湯泊歩道」と書かれたプレートが見える度に、心から安堵する。 ぶつくさ文句言いながらも、ついに無事三能小屋跡地へ着き、ビバークした。 鹿の沢小屋→永田岳→宮之浦岳→くりお岳→花乃江河→三能小屋跡地 10kmぐらい 1/2 烏帽子岳への朝日登山の予定だったが、5:00に起きると漆黒のガス空。 トイレ行って帰る時に迷子になりそうなくらい濃い霧だったので、中止とした。 8:30 撤収スタート。 すぐに七五岳への分岐に出る。 ザックを、デポして空身で七五岳へ登った。 途中途中に見える七五岳は、恐ろしく切り立った岩山。「クライミングしきらんけど本当に登れるやろか💦?」とか「ちなみにブログの女子はバキバキのクライマーさんだからね」とか言いながら進む。 ロープが随所に設置されていてちゃんとピークまで踏めるようになっていた。 山頂手前までは濃密なガスだったが、しばらく待つと… 奇跡が起きた。 ガス全部飛んだ😱 眼下に絶景が広がっており、不明瞭なジャングルも一望できた。 ずっとずっと心に引っ掛かっていた七五岳。 冬休みの宿題が無事に終わって感無量だった。 このピークにて屋久島の山々を眺めるのは最後となるので、時間は気にせずに眺めを堪能した。 また分岐まで戻ると昨日と変わらずに不明瞭なトレイルを巻きで下山する。 昼間でも「ごめん外した」という場面が多々あるのに、昨夜ガスの暗闇で数時間歩いていたのがちょっと笑けてきた。 やっと。やっと。長かった湯泊歩道が終わって林道に出る。 しかしここからも土砂崩れを乗り越えながら進まねばならない。 もし予測していなかったら心が折れたかもしれないが、もう周知の事実なので車道歩きも楽しみながら歩けた。 海が見え、遂に車道へ出る。 ふと右を見ると釣具屋さんがある。 良く見るとビールケースが積んである!。 目が輝く4410くん。 各々好きなドリンクを購入してグビグビ飲んだ。 平内海中温泉へ立ち寄ったが、まだ満潮で入れなかった。 仕方ないので次の目的地尾之間温泉まで歩を進める。 ここも長く感じた。 しかし自販機もあるしルーファイもいらない。 喋りながら、歌いながら、アスファルトの上を歩いていればそのうち着く。 尾之間温泉に着くとたくさんの車が停まっていた。 ごった返す温泉にて身体を清めて熱過ぎるお湯で温まり、次のスーパーへ。 Aコープが見えると全員の足取りが軽い‼️ 買い物かごにそれぞれの欲望を詰め込み、1人数千円の精算となった(笑)。 ステーキは3人で殆んど買い占めたんやないかな(笑)? ジェリーズキャンプ場まで歩いて今日の歩行が終了した。 肉焼き祭りを開催してからお先に就寝。としおちゃんと4410くんはアックスマンの待つ焚き火ブースへ消えて行った。 七五岳→湯泊歩道登山口→湯泊→平内→尾之間 23km 1/3 20:00には寝た俺はオッサンのように4時に目が覚めてゴソゴソ片付けをした。 朝ごはん食べてから撤収。 少し時間があったのでアックスマンと再会の挨拶を❗。再会の挨拶やけどお別れの挨拶か(笑)。 アックスマンと談笑していたら皆の準備が整い、安房へ向けて最後のハイクを開始した。 今日で終わりの歩き旅も、これでラストかと思うと寂しいような。ホッとするような。 今日で肩の痛みや足のマメの痛みから解放される。 一緒に歩いたとしおちゃんと4410君はどんな気持ちだったのだろう。 少なくとも俺はホッとする気持ちよりも寂しい気持ちの方が大きかった。 南国のシーサイドをアホな事ばっかり言いながら歩いた。暑いっつったり寒いっつったり。 ピッケル欲しい!前爪欲しい!て言ったり、短パン持ってくれば良かった、ルナサン欲しい!と愚痴ばっかり言ってて進歩しとらんなーと(笑) 時間押し気味で安房に着くと、一目散にモスバーガーへ入り、文明の味を堪能した。 お腹を満たした二人はゼロタッチの為に砂浜へと降りる。 彼等にとって。とても大切で深い意味を持つ儀式的行為であるゼロタッチ。 5日間トラブルや至難を乗り越えてきて。 キラキラと光り輝く海面に満面の笑みのスルーハイカー2人が足をつけて、この旅は終演を迎えた。 としおちゃん、相変わらず癒しの笑顔と、関西のお笑いをありがとう😌。 4410くん、たくさんのサポートありがとう😌。色々助けられました👍。 喜びは3倍、辛さは1/3。 いやぁ痺れたねー😁 白髪増えたぞ(笑)

屋久島・宮之浦岳 鹿児島南埠頭近くのパーキングに駐車
鹿児島南埠頭近くのパーキングに駐車
屋久島・宮之浦岳 桜島
桜島
屋久島・宮之浦岳 鹿児島南埠頭にて、めぐりんさんが差し入れを持って来てくれた😭
鹿児島南埠頭にて、めぐりんさんが差し入れを持って来てくれた😭
屋久島・宮之浦岳 ふくれ菓子😋
ありがとうございました🙇
ふくれ菓子😋 ありがとうございました🙇
屋久島・宮之浦岳 宮之浦港にて。ゼロタッチ。

我々クラスになると、もうゼロタッチしたりしなかったり🤣
宮之浦港にて。ゼロタッチ。 我々クラスになると、もうゼロタッチしたりしなかったり🤣
屋久島・宮之浦岳 スーパーネイチャー屋久島
スーパーネイチャー屋久島
屋久島・宮之浦岳 ヤクデンにてお買い物
ヤクデンにてお買い物
屋久島・宮之浦岳 ひたすらロード
ひたすらロード
屋久島・宮之浦岳 良さげな公園で休憩
良さげな公園で休憩
屋久島・宮之浦岳 現地のパン
現地のパン
屋久島・宮之浦岳 ビューポイントがたくさん
ビューポイントがたくさん
屋久島・宮之浦岳 トイレ休憩
トイレ休憩
屋久島・宮之浦岳 やっと永田入り
やっと永田入り
屋久島・宮之浦岳 海亀が産卵に来る田舎浜
海亀が産卵に来る田舎浜
屋久島・宮之浦岳 もう夕方
もう夕方
屋久島・宮之浦岳 お、お父さん!!
お、お父さん!!
屋久島・宮之浦岳 ここで買い出し
ここで買い出し
屋久島・宮之浦岳 キャンプ場のバンガローを貸してくれたので食事は快適✨
キャンプ場のバンガローを貸してくれたので食事は快適✨
屋久島・宮之浦岳 高菜ラーメン
高菜ラーメン
屋久島・宮之浦岳 じゅぅぅぅぅ
じゅぅぅぅぅ
屋久島・宮之浦岳 今回の炊飯は全てハーフパイントマグで。お茶碗一杯分🍚
今回の炊飯は全てハーフパイントマグで。お茶碗一杯分🍚
屋久島・宮之浦岳 エーニク
エーニク
屋久島・宮之浦岳 明日のおにぎり
明日のおにぎり
屋久島・宮之浦岳 行こかの。
行こかの。
屋久島・宮之浦岳 お、雪だ
お、雪だ
屋久島・宮之浦岳 気温差が激しくて、脱いだり着たり換えたり忙しかった
気温差が激しくて、脱いだり着たり換えたり忙しかった
屋久島・宮之浦岳 頭上の雪。綺麗だけれど、これがポタポタと襲ってくる。
頭上の雪。綺麗だけれど、これがポタポタと襲ってくる。
屋久島・宮之浦岳 おにぎりいただきます🙇
おにぎりいただきます🙇
屋久島・宮之浦岳 出たっ!
一本橋
出たっ! 一本橋
屋久島・宮之浦岳 あちーけどサミーしびしょ濡れ
あちーけどサミーしびしょ濡れ
屋久島・宮之浦岳 ガンバロー
ガンバロー
屋久島・宮之浦岳 もうここらから雪深くなる。
もうここらから雪深くなる。
屋久島・宮之浦岳 あとから聞いたけど4410くんは雪山にちゃんと登るのは初めてなんだと…😱
狂ってる‼️
あとから聞いたけど4410くんは雪山にちゃんと登るのは初めてなんだと…😱 狂ってる‼️
屋久島・宮之浦岳 終盤に二回程、渡渉がある
終盤に二回程、渡渉がある
屋久島・宮之浦岳 ラッセル地獄
ラッセル地獄
屋久島・宮之浦岳 つ、着いたー
つ、着いたー
屋久島・宮之浦岳 バッサバッサ
バッサバッサ
屋久島・宮之浦岳 無人だったら小屋泊しようやーと決めていたので、この日は小屋泊☝️
無人だったら小屋泊しようやーと決めていたので、この日は小屋泊☝️
屋久島・宮之浦岳 年越しそば
めちゃくちゃ旨かった…
年越しそば めちゃくちゃ旨かった…
屋久島・宮之浦岳 下界から担いで登ったソーセージと、魚肉ハンバーグを適当に焼いて食べた。
下界から担いで登ったソーセージと、魚肉ハンバーグを適当に焼いて食べた。
屋久島・宮之浦岳 ご飯
ご飯
屋久島・宮之浦岳 ありっ岳ちゃんから貰ったコーヒー!
これマジ旨い‼️
ありっ岳ちゃんから貰ったコーヒー! これマジ旨い‼️
屋久島・宮之浦岳 1/1元日の朝から危険な氷壁を登る人達
1/1元日の朝から危険な氷壁を登る人達
屋久島・宮之浦岳 鹿の沢から上は、積雪も寒さも別格だった。
鹿の沢から上は、積雪も寒さも別格だった。
屋久島・宮之浦岳 エビの尻尾が30cmクラス
エビの尻尾が30cmクラス
屋久島・宮之浦岳 一見普通の雪道に見えるけど…
一見普通の雪道に見えるけど…
屋久島・宮之浦岳 膝上当たり前。腰まであるラッセルを延々と強いられる
膝上当たり前。腰まであるラッセルを延々と強いられる
屋久島・宮之浦岳 10m進むのに10分かかる位進まない
10m進むのに10分かかる位進まない
屋久島・宮之浦岳 踏み抜いて倒れるの図。そろそろ限界
踏み抜いて倒れるの図。そろそろ限界
屋久島・宮之浦岳 としおちゃんと交代してもらう
としおちゃんと交代してもらう
屋久島・宮之浦岳 こんな状況なのに、キミほんと良い笑顔するの。
こんな状況なのに、キミほんと良い笑顔するの。
屋久島・宮之浦岳 やっと永田岳が、見えた頃に
やっと永田岳が、見えた頃に
屋久島・宮之浦岳 日の出を迎えてしまった…。

間に合わず…😢
申し訳ない😭
日の出を迎えてしまった…。 間に合わず…😢 申し訳ない😭
屋久島・宮之浦岳 それでも綺麗だと言ってくれた
それでも綺麗だと言ってくれた
屋久島・宮之浦岳 うっすら宮之浦岳
うっすら宮之浦岳
屋久島・宮之浦岳 よしとくんが2019年人類で初めて永田岳に登ったあと、俺ととしおちゃんが続く。
2016 宮之浦岳2番目
2017 宮之浦岳2番目
2018 宮之浦岳2番目
2019 永田岳 2番目

俺の戦歴
よしとくんが2019年人類で初めて永田岳に登ったあと、俺ととしおちゃんが続く。 2016 宮之浦岳2番目 2017 宮之浦岳2番目 2018 宮之浦岳2番目 2019 永田岳 2番目 俺の戦歴
屋久島・宮之浦岳 ダイヤモンド宮之浦
ダイヤモンド宮之浦
屋久島・宮之浦岳 わし
わし
屋久島・宮之浦岳 3人ver
3人ver
屋久島・宮之浦岳 1人ver
1人ver
屋久島・宮之浦岳 神秘的な
神秘的な
屋久島・宮之浦岳 最早ここに人間が居ても良いのかわからないくらい
最早ここに人間が居ても良いのかわからないくらい
屋久島・宮之浦岳 神の領域に感動する
神の領域に感動する
屋久島・宮之浦岳 3人だった。
3人だった。
屋久島・宮之浦岳 あれだけあったガスは消し飛んでいく
あれだけあったガスは消し飛んでいく
屋久島・宮之浦岳 「あれが宮之浦岳っすよ」
二人とも過去に永田岳には登っていてもガスガスで視界ゼロだったので、今回初めて永田岳からの宮之浦岳を見る。
「あれが宮之浦岳っすよ」 二人とも過去に永田岳には登っていてもガスガスで視界ゼロだったので、今回初めて永田岳からの宮之浦岳を見る。
屋久島・宮之浦岳 良かったね😁
良かったね😁
屋久島・宮之浦岳 あれは、神が降りてくる舞台という言い伝えがあるネマチ。
あれは、神が降りてくる舞台という言い伝えがあるネマチ。
屋久島・宮之浦岳 祠
屋久島・宮之浦岳 どれどれ、詣ろうか
どれどれ、詣ろうか
屋久島・宮之浦岳 ひひひ
ひひひ
屋久島・宮之浦岳 おやっさんの塩(勿論中身だけ)と三岳。
おやっさんの塩(勿論中身だけ)と三岳。
屋久島・宮之浦岳 俺の塩。
俺の塩。
屋久島・宮之浦岳 それぞれの
それぞれの
屋久島・宮之浦岳 願いを込めて。
願いを込めて。
屋久島・宮之浦岳 快晴の元、宮之浦岳へ
快晴の元、宮之浦岳へ
屋久島・宮之浦岳 バーバパパ
バーバパパ
屋久島・宮之浦岳 宮之浦岳
宮之浦岳
屋久島・宮之浦岳 深い😭
深い😭
屋久島・宮之浦岳 4410くんがラッセルチェンジしてくれた。

わははキツかろー🤣
4410くんがラッセルチェンジしてくれた。 わははキツかろー🤣
屋久島・宮之浦岳 アルピニストやん
アルピニストやん
屋久島・宮之浦岳 宮之浦岳の祠
宮之浦岳の祠
屋久島・宮之浦岳 あっちんから託された願い事
あっちんから託された願い事
屋久島・宮之浦岳 おやっさんの塩も。
おやっさんの塩も。
屋久島・宮之浦岳 宮之浦から見る永田岳
宮之浦から見る永田岳
屋久島・宮之浦岳 霧氷
霧氷
屋久島・宮之浦岳 去年極寒のガスガスだったので嬉しそう(笑)
去年極寒のガスガスだったので嬉しそう(笑)
屋久島・宮之浦岳 めぐりんさんからのお餞別をいただきます。
めぐりんさんからのお餞別をいただきます。
屋久島・宮之浦岳 九州最高峰にて
#長崎藪漕ぎ会
#チョクカラ
九州最高峰にて #長崎藪漕ぎ会 #チョクカラ
屋久島・宮之浦岳 ムシャムシャ
ムシャムシャ
屋久島・宮之浦岳 モグモグ
モグモグ
屋久島・宮之浦岳 タイマーズ☝️
タイマーズ☝️
屋久島・宮之浦岳 くりお
くりお
屋久島・宮之浦岳 ラスト
ラスト
屋久島・宮之浦岳 竹筒とおやっさんの塩を供えて、三岳巡り完了✨
竹筒とおやっさんの塩を供えて、三岳巡り完了✨
屋久島・宮之浦岳 ロボット巨人兵
ロボット巨人兵
屋久島・宮之浦岳 しっこしに来たら、目の前に巨人兵居た(笑)
しっこしに来たら、目の前に巨人兵居た(笑)
屋久島・宮之浦岳 ツルンツルン
ツルンツルン
屋久島・宮之浦岳 投げ石平でアイゼンを外す。
投げ石平でアイゼンを外す。
屋久島・宮之浦岳 休憩
休憩
屋久島・宮之浦岳 ありっ岳ちゃんの差し入れ行動食😋
ありっ岳ちゃんの差し入れ行動食😋
屋久島・宮之浦岳 ずっとここに居たかった
ずっとここに居たかった
屋久島・宮之浦岳 大雪で行程が二時間押していたので、黒味はパス😢
俺いつになったら登れるんやろ😭
大雪で行程が二時間押していたので、黒味はパス😢 俺いつになったら登れるんやろ😭
屋久島・宮之浦岳 ここを抜けると
ここを抜けると
屋久島・宮之浦岳 花乃江河。
花乃江河。
屋久島・宮之浦岳 ここからノートリアスな歩道へ
ここからノートリアスな歩道へ
屋久島・宮之浦岳 勿論トレース無し
勿論トレース無し
屋久島・宮之浦岳 30本以上の一本橋がある(笑)
30本以上の一本橋がある(笑)
屋久島・宮之浦岳 このプレートコレクターなんですよ。
このプレートコレクターなんですよ。
屋久島・宮之浦岳 素敵
素敵
屋久島・宮之浦岳 これ好き
これ好き
屋久島・宮之浦岳 そして見つけるとホッとする。
そして見つけるとホッとする。
屋久島・宮之浦岳 あ、合ってるんだ😢😢😢
と。
あ、合ってるんだ😢😢😢 と。
屋久島・宮之浦岳 これ程勇気づけられる標識もなかなか無いだろう。
そしてこの気持ちは見ている人に伝わらないかもしれない。
これ程勇気づけられる標識もなかなか無いだろう。 そしてこの気持ちは見ている人に伝わらないかもしれない。
屋久島・宮之浦岳 疲労困憊
疲労困憊
屋久島・宮之浦岳 これ覚えてる。
初めて湯泊歩道踏破した時の日記でトップ画に使ったもの。
これ覚えてる。 初めて湯泊歩道踏破した時の日記でトップ画に使ったもの。
屋久島・宮之浦岳 前回ビバークしたとこ。
前回ビバークしたとこ。
屋久島・宮之浦岳 ワレノの岩屋
ワレノの岩屋
屋久島・宮之浦岳 もう暗い。
もう暗い。
屋久島・宮之浦岳 きっと二人とも不安だっただろう。
きっと二人とも不安だっただろう。
屋久島・宮之浦岳 長い長い1日が終わった。
長い長い1日が終わった。
屋久島・宮之浦岳 疲れていても、しっかり食べる
疲れていても、しっかり食べる
屋久島・宮之浦岳 ぷりんちゃんに貰ったコーヒー
ぷりんちゃんに貰ったコーヒー
屋久島・宮之浦岳 おはようニッポン
おはようニッポン
屋久島・宮之浦岳 七五岳アタック
七五岳アタック
屋久島・宮之浦岳 山頂
山頂
屋久島・宮之浦岳 しかしガスが…
しかしガスが…
屋久島・宮之浦岳 絶望からの
絶望からの
屋久島・宮之浦岳 ブロッケンからの
ブロッケンからの
屋久島・宮之浦岳 晴れ‼️
晴れ‼️
屋久島・宮之浦岳 歩いてきた稜線
歩いてきた稜線
屋久島・宮之浦岳 宮之浦岳、永田岳方面
宮之浦岳、永田岳方面
屋久島・宮之浦岳 烏帽子岳
烏帽子岳
屋久島・宮之浦岳 帰ろう
帰ろう
屋久島・宮之浦岳 やっと車道
やっと車道
屋久島・宮之浦岳 とりあえず糞やべートレイルが終わり、ホッと一息の休憩
とりあえず糞やべートレイルが終わり、ホッと一息の休憩
屋久島・宮之浦岳 糞やべー車道歩きが始まる
糞やべー車道歩きが始まる
屋久島・宮之浦岳 これ車道だからね。
これ車道だからね。
屋久島・宮之浦岳 上の玉っころが落ちてきたら…(笑)
こえぇ(笑)
上の玉っころが落ちてきたら…(笑) こえぇ(笑)
屋久島・宮之浦岳 ヤバスギル
ヤバスギル
屋久島・宮之浦岳 休憩
休憩
屋久島・宮之浦岳 土砂崩れ跡の水を、3人で旨い旨い言って飲んだ(笑)
土砂崩れ跡の水を、3人で旨い旨い言って飲んだ(笑)
屋久島・宮之浦岳 海抜ゼロが見えた瞬間
海抜ゼロが見えた瞬間
屋久島・宮之浦岳 道路に出た
道路に出た
屋久島・宮之浦岳 見つけた!!
見つけた!!
屋久島・宮之浦岳 ぶはは🤣
ぶはは🤣
屋久島・宮之浦岳 降りてきた山々
クルってる
降りてきた山々 クルってる
屋久島・宮之浦岳 海中温泉は入れなかった
海中温泉は入れなかった
屋久島・宮之浦岳 買うでしょ‼️
買うでしょ‼️
屋久島・宮之浦岳 尾之間を目指す
尾之間を目指す
屋久島・宮之浦岳 モッチョム岳と背中でテント干してる人
モッチョム岳と背中でテント干してる人
屋久島・宮之浦岳 尾之間温泉に浸かって、オロナミン✨
尾之間温泉に浸かって、オロナミン✨
屋久島・宮之浦岳 栄光のビクトリーロード
4410君の背中が輝いて見えた(笑)
栄光のビクトリーロード 4410君の背中が輝いて見えた(笑)
屋久島・宮之浦岳 ジェリーさんに挨拶して幕営
ジェリーさんに挨拶して幕営
屋久島・宮之浦岳 ゲットした品々
ゲットした品々
屋久島・宮之浦岳 にくーーーーー!
にくーーーーー!
屋久島・宮之浦岳 乾杯✨
乾杯✨
屋久島・宮之浦岳 じゅぅぅぅぅ
じゅぅぅぅぅ
屋久島・宮之浦岳 💕
💕
屋久島・宮之浦岳 じゅぅぅぅぅ💕
じゅぅぅぅぅ💕
屋久島・宮之浦岳 😍
😍
屋久島・宮之浦岳 ステーキと納豆定食
ステーキと納豆定食
屋久島・宮之浦岳 えー顔や!
えー顔や!
屋久島・宮之浦岳 まだ食べる。
まだ食べる。
屋久島・宮之浦岳 アックスマンが焚き火してる
アックスマンが焚き火してる
屋久島・宮之浦岳 朝です
朝です
屋久島・宮之浦岳 おはよう
おはよう
屋久島・宮之浦岳 ゴミ燃やし中(嘘)
ゴミ燃やし中(嘘)
屋久島・宮之浦岳 モッチョム岳を見つめる人
モッチョム岳を見つめる人
屋久島・宮之浦岳 アックスマンが起きてきた
アックスマンが起きてきた
屋久島・宮之浦岳 バエる写真を撮らせてもらった。

去年この斧に触れなかったら、今の俺は無かった。
バエる写真を撮らせてもらった。 去年この斧に触れなかったら、今の俺は無かった。
屋久島・宮之浦岳 アックスマン作
アックスマン作
屋久島・宮之浦岳 アックスマン作
アックスマン作
屋久島・宮之浦岳 今年も撮ってもらう
今年も撮ってもらう
屋久島・宮之浦岳 お世話になりました😃

ジェリーズキャンプ場
尾之間
テント泊1人800円
お世話になりました😃 ジェリーズキャンプ場 尾之間 テント泊1人800円
屋久島・宮之浦岳 まだ旅は終わっていない。
まだ旅は終わっていない。
屋久島・宮之浦岳 南の島という事を忘れていた。
南の島という事を忘れていた。
屋久島・宮之浦岳 朝のデザート
朝のデザート
屋久島・宮之浦岳 去年も見た変な雲
去年も見た変な雲
屋久島・宮之浦岳 この島は綺麗過ぎる
この島は綺麗過ぎる
屋久島・宮之浦岳 ビスカス
ビスカス
屋久島・宮之浦岳 音楽に身を委ねながら
音楽に身を委ねながら
屋久島・宮之浦岳 激アツ
激アツ
屋久島・宮之浦岳 ハンドルキーパーの俺は呑めない
ハンドルキーパーの俺は呑めない
屋久島・宮之浦岳 食らうでしょ
食らうでしょ
屋久島・宮之浦岳 シェイク最高✨
シェイク最高✨
屋久島・宮之浦岳 がっつく
がっつく
屋久島・宮之浦岳 ゼロに行く二人
ゼロに行く二人
屋久島・宮之浦岳 おめでとう✨。嬉しそうやな‼️

ん?二人だけ?俺??いや、我々クラスになるともうゼロタッチとかしないのよ
おめでとう✨。嬉しそうやな‼️ ん?二人だけ?俺??いや、我々クラスになるともうゼロタッチとかしないのよ
屋久島・宮之浦岳 お疲れ様でした😌
お疲れ様でした😌
屋久島・宮之浦岳 全部終わった。帰るべ。
全部終わった。帰るべ。
屋久島・宮之浦岳 1kg太ったっていう…
1kg太ったっていう…
屋久島・宮之浦岳 ここで入って帰った。
ここで入って帰った。
屋久島・宮之浦岳 博多駅
博多駅
屋久島・宮之浦岳 もうすぐお別れ
もうすぐお別れ
屋久島・宮之浦岳 俺もここのイルミネーションをちゃんと見るのは初めて
俺もここのイルミネーションをちゃんと見るのは初めて
屋久島・宮之浦岳 やり遂げた男の背中
やり遂げた男の背中
屋久島・宮之浦岳 4410くん泣きそうやし😭
4410くん泣きそうやし😭
屋久島・宮之浦岳 相変わらず良い笑顔やな(笑)
お気をつけて👍
相変わらず良い笑顔やな(笑) お気をつけて👍
屋久島・宮之浦岳 4410くんもありがとう😌
4410くんもありがとう😌
屋久島・宮之浦岳 家に帰るまでがスルーハイクすよ👍
家に帰るまでがスルーハイクすよ👍

動画

メンバー

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。