東丹沢宮ヶ瀬トレイルレース試走

2016.04.09(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 39
休憩時間
23
距離
32.0 km
のぼり / くだり
2274 / 2273 m
2 32
48
25
21
13
12
34

活動詳細

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湖畔園地(0km)~早戸川橋(青い橋、4.5km) 標高にほぼ変化はないけど、細かいアップダウン、カーブが多い。 無理にパスしようとすると足を使う区間。 汁垂橋・汁垂隧道2km、金沢橋(こげ茶色)3km。 早戸川橋~本間橋(第一関門、10.0km) 徐々に斜度が上がっていく区間。早戸川の釣り堀は自販機がある。 ゲートを過ぎたあたりから歩き出す人が増えてくる。 三日月橋から先は15%以上の坂道が続く。 第一関門→トレイル入口 第一関門ではトイレやエイドがあり、ゆっくりしがちだけど、 この先の1kmの魚止橋から未舗装路、1.5kmのロープ場からシングルトラックのトレイルと、 追い越しが難しくなる。 トレイル入口~榛ノ木丸 トレイルの入り口に入ると、榛ノ木丸までは上り一辺倒。 岩場の先の沢を渡った先、造林小屋の先は慣れていないとコースをロストする。 (久々に来たら、ロストしました笑) 造林小屋からフェンス沿いに至るまでは急登。 榛ノ木丸~姫次分岐 榛ノ木丸を過ぎると、下りや走れる部分が出てくるけど、 すぐに登るので焦る必要なし。 後半は広いトレイルなので、遅い人はここでパスできる。 草場に入ると、数百m先が姫次分岐、そこから下り基調。 姫次分岐~太平分岐 気持ちよく走れるトレイル。分岐は右、右と進む(避難小屋除く) 梯子のようなトレイルがある部分は滑るので注意。 試走の際、唯一他のハイカー、ランナーと出くわした区間。 なお、コースは姫次分岐を右折だけど、左折すると数分で姫次へ至る。 試走の際はここで休憩。 太平分岐~太平(第二関門) 約2.3kmの下り区間。モノレールをくぐる部分が中間点。 中間点より前は急な下りなので、無理すると足を使う。 後半は走れる部分が出てくる。写真ポイントでもある。 なお、コースは太平分岐を右折だが、分岐を直進すると水場がある。 第二関門~松茸山入口 約3kmのロードを下る。 舗装路が出てきてほどなくすると水場がある。 終盤、徐々に下りがきつくなってくるので注意。 両サイドにガードレールが出てくる場所が「馬の背」、松茸山入口まで数百m。 松茸山 登りの序盤は緩やか。歩いている人も多いので、パスできるポイント。 後半は急な階段が出てくる。 山頂からは縦走区間があって、急な下り坂。太平やロードの下りを頑張りすぎると、ココがキツい。 正面に湖が見え出すと、下山口まで標高差約100m。その先で櫓が見えるが、そっちに行くと間違い。 松茸山下山~ゴール 下山口から200m弱で早戸川橋(青い橋)、ここからは往路と同じ。 ただし、ゴール前に会場の湖畔園地内を1周(約500m)するので、早戸川橋から残り5km。 この先は、往路でさほど気にならなかったアップダウンが応える。 金沢橋(こげ茶色)で残り3.5km、汁垂隧道で残り2.5km。 コース左脇に湖畔園地が見えてくると、残り1kmちょっと。 湖畔園地への入り口は、往路と違い階段を使う。 その後、園地を一周して、スタートゲートにスタート時と同じ方向から向かう。 スタートゲート直前で左折、直後に右折して、ベンチの前がゴールとなる。

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