活動データ
タイム
04:12
距離
8.9km
のぼり
640m
くだり
641m
活動詳細
すべて見る「ヤマイココウニイル」病膏肓に入る、と言うそうです。「膏」は心臓の下、「肓」は横隔膜の上、ともに内臓の奥深く位置し、針も灸(きゅう)もその力が及ばないので、病気が不治の状態になる、転じて悪癖や弊害などが手のつけられないほどになることをいう。 そこまでは求めないが、今年も山を相手に、生きてゆきたい。 というわけで、「山癒行行」をスローガンに遊びたい。 2019年初の山行なので、地元の岩屋山。 敬意を表して、表参道から入る。山頂は人影もなく、日差しが明るい。 式見ダム方向へ降り、下鉢巻をゆっくり。 岩屋山頂~舞岳のコースに交差する。 十郎岳へ林道を歩く。結構遠い。十郎岳の岩場からの展望は中々良い。 眼下に運動公園、その後ろに稲佐山。海原には伊王島・竜ヶ崎海岸・神楽島等々。 林道を折り返し、ファミリーコースから帰る。 登山道整備を一生懸命にされていた人たちがいた。ありがとうございます。
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