活動データ
タイム
03:20
距離
6.8km
のぼり
636m
くだり
676m
活動詳細
すべて見る大マテイの登山路に何故か朽ち果てたカブがある。その謎に迫れるのか!のらりくらりウォーキング。 秋の紅葉など穴場なコースですが、なぜか途中でバイクが落ちてるのが以前から気になってました。今回はそれだけを訪ねて「道の駅こすげ」スタートで歩きます。 仕事疲れの運転は嫌なので早起きして「奥多摩駅」からバスで終点「小菅の湯」まで寝ながら乗って行くことにしました。奥多摩湖に沿って進むバス車内は雲取山に登山すると思われる重装備の男性客が1名のみ。登山口のある留浦で降りて行ったら車内は自分一人に。山梨県に入り終点に着くと道の駅こすげは冬季で閑散として駐車場には車が2台くらい。さてさてストレッチしたら8:25スタートです。 集落を過ぎてモロクボ平→牛ノ寝コースに向かいます。集落の路上にはサルと思われる💩がまだ新しく堂々と。高く張った電気柵とか捕獲檻もありました 沢を渡ったらいよいよ登り口。ワクワクしてきますが今日の目的は山行でなくてあくまでカブさんです 以下の様子は写真画像とともに。。。 マテイ山の落ちカブについて、どなたか情報をご存知の方は教えてください
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