スノーハイク周回断念、湯ノ丸高原

2019.01.12(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 34
休憩時間
32
距離
7.1 km
のぼり / くだり
410 / 410 m
2 21
23
1 2

活動詳細

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 久しぶりに見晴岳にスノーハイク、スキーヤーでほぼ満車状態の駐車場に何とか車を置く。  案内表示に従い登山口を一歩入ると、トレースが無くツボ足では無理と判断。ワカンを付けることにする。  久しぶりのワカン、装着方法を思い出しながら付ける。時間がかかり、冬山講習の時なら「遅い、素手で付けてなんだ!」と叱られるところだった。  暫く行くと先行者の踏み跡、トレースを辿って楽な歩きとなる。(トレース泥棒)  池ノ平湿原の駐車場に近付いたので、トレースを離れる。ワカンを付けていても膝まで雪に埋もれる。急登はキックステップ、足場をしっかり踏み固めないと足元が崩れ上がれない。雪山の練習をする。  駐車場から見晴岳に向かう。トレースは無いが、夏道の杭とロープが有るのでそれに沿って登る。  半分ラッセル状態の歩行ため時間がかかる。更に進むが積雪が深くなり、コースタイムより大幅に遅れているため、見晴岳を断念して引き返す。      

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