活動データ
タイム
04:34
距離
7.1km
のぼり
410m
くだり
410m
活動詳細
すべて見る久しぶりに見晴岳にスノーハイク、スキーヤーでほぼ満車状態の駐車場に何とか車を置く。 案内表示に従い登山口を一歩入ると、トレースが無くツボ足では無理と判断。ワカンを付けることにする。 久しぶりのワカン、装着方法を思い出しながら付ける。時間がかかり、冬山講習の時なら「遅い、素手で付けてなんだ!」と叱られるところだった。 暫く行くと先行者の踏み跡、トレースを辿って楽な歩きとなる。(トレース泥棒) 池ノ平湿原の駐車場に近付いたので、トレースを離れる。ワカンを付けていても膝まで雪に埋もれる。急登はキックステップ、足場をしっかり踏み固めないと足元が崩れ上がれない。雪山の練習をする。 駐車場から見晴岳に向かう。トレースは無いが、夏道の杭とロープが有るのでそれに沿って登る。 半分ラッセル状態の歩行ため時間がかかる。更に進むが積雪が深くなり、コースタイムより大幅に遅れているため、見晴岳を断念して引き返す。
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