活動データ 日記 活動データ タイム 01:30 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 地図 南平山 タグ ウォーキング冬(12〜2月)雪車(マイカー)2〜5人家族・親子日帰り初級者向けストックワカン・スノーシューアイフォン(iPhone)iPhone(アイフォン) 活動詳細 すべて見る 栃木県矢板市にある「山の駅たかはら」から「八方ヶ原 大間々台」まで雪道を試し歩きしました。「物心ついた時から登山している」御方が一人で釈迦岳に向かうのを見送る印象的な朝でした。 11月30日から通行止めとなるので、山の駅たかはらの駐車場に車を止めて新雪の道路を歩きはじめます。物心ついた時から登山していたという軽やかに歩く御方を先に送り、おっさんがその方に付いて行きます。 20cm~30cm積雪のある道を1時間程歩いて大間々台の駐車場に着きました。奥に見える山の手前が「大入道」、奥が「前黒山」だそうです。 展望台より釈迦岳方面の写真です。釈迦岳に向か御方とはここでお別れです。新雪をグングンと歩いて行かれました。 展望台より東方面の写真です。2018年最後の日の出は、雲に隠れて見えませんでした。 何十年も前からある案内図は、山と川と道の情報が端的に書いてあります。 別の新しい案内図は、歩行時間や名所の写真が載っていてこれもわかりやすい。 剣ヶ峰方面へ向かうには、見晴コースと林間コースがあります。(今回は準備していないので行きません) 山の駅たかはらの駐車場に戻ると車が3台ほどありました。早朝はまだ暗かったので1台もありませんでしたが、降雪したばかりの山に登った人がいるんですね。雪のせいか、足を高く上げて歩いていたので股関節が痛くなってしまいました。残念ながら平成最後の初日の出を見るための雪山登山は断念します。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 01:30 距離 0m のぼり 0m くだり 0m 地図 南平山 タグ ウォーキング冬(12〜2月)雪車(マイカー)2〜5人家族・親子日帰り初級者向けストックワカン・スノーシューアイフォン(iPhone)iPhone(アイフォン)