活動データ
タイム
01:27
距離
2.8km
のぼり
135m
くだり
137m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る今日は母のふるさと長島の山へやって来た。 4年前に登山道を見つけるが判らず北側の林道跡から藪こぎ直登を試みるが進めるような藪でなくなったので敗退(笑) 翌年あるブログをみつけ東の林道からこれまた藪こぎ直登でなんとか山頂へ到達。 またその翌年はこの東側の林道を辿って登山口を発見。 今回はもう一度歩いてその林道の先まで行ってみることに。 鉈をもって邪魔な枝は落としながら歩く、登山口もうっそうとしていたので刈って分かりやすくした。 山頂はホルダーがたくさんありその中でも一番大きな岩はしめ縄が締めてあり奉ってある。 東西南北の札があったのだが西と北がなくなっていた。 山頂のプレートは無い、替わりにお皿と湯飲み茶碗が置いてあったのだが、飛ばされたのかこれも無くなっていた。 辺りを探すと枯れ葉に埋もれていたので洗って戻しておいた。 登山道やここまでの道のりは大したことはなく山頂は林の中で全く展望もないのだが、このホルダー群にはパワーをかんじるものがある。 もし、展望が良ければ観光スポットになりそうなんだけどな。 そして、気になる林道の先へ行ってみることに。 登り基調の林道は登山口を過ぎると直ぐに下り始めた、それから数百メートルで広場に出た。 辺りを見渡すと行き止まり、どうやらここで林道は終わり。 この林道の目的はなんなのか? 立派なコンクリート道なんだよね。 引き返し下山。 不思議とまた来たくなる山です(^^)
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