すまぬ😩 血管年齢若返りと食いかけヨモギ餅

2019.01.14(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 17
休憩時間
8
距離
7.0 km
のぼり / くだり
487 / 483 m
4
39

活動詳細

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昨夜、帰宅したのが午前1時。とあるスポーツをしていた。 今朝の起床時間 10時。今日はゆっくりしようと思ったが、昨夜、体が急激におっさん化しているのを痛感🙀。20歳代についていけない(悔しい😭)。 更に、数日前、血管年齢が56歳と保健師に言われ😱(実年齢46歳)、「機械に俺の何が分かるんじゃ―😡、見た目は35歳とよく言われるんじゃ―😏」と心の中で(本当に言うと怖いから🤭)悪態をついたことを思い出した。トレーニングをしてせめて血管年齢を年齢相応にしようと、近場の山をジョギング🏃‍♂️しながら登ることを決心した。 しかし、見た目(外観👀)は実年齢より10歳も若く見え👦🏻、中身は実年齢より10歳上って🧔🏻、どうなっているの? 最初、登ろうとしたのは、城ノ越山。これまで登ったことのないマイナーな山。 赤テープが見つからず、うろうろしてたら、これではトレーニングにならんと三日月山へ変更。 登山道はかなり整備されているが、往復6キロ弱。ジョギングで乗り切れるか一抹の不安。 はい、でました🙀。ダムの下から一気に標高100m位を駆け上がるコース。 口から心臓💓が飛びでるんじゃないかと。 駆け上がった後、小休憩していると喉の奥から「しゅぴー、しゅぴー」とこの世とも思えない音がするじゃないですか 肺が破れたんじゃないかと思ったけど、落ち着いてきた👍のでそのまま続行。 走ったり、歩いたりで三日月山山頂へ到着。時間は約60分。 あれっ?ヤマップに記載されてる標準時間も1時間になってる。結構、頑張って走ったつもりなのに? みんな、意外と早歩きで登っているんだね。自分だけ頑張ったつもりになってた。 ところで、このルートのすぐ横には、ごみの最終処分場(埋立場)がある。 自然を楽しみながら、広大な最終処分場とでかい重機を見ながら、その重機のエンジン音を聞きながら登山をする。 人間もやっぱり自然の一部だねとか、自然を見てると心が洗われるとか言いながら、人間の負の部分にも気づかされる珍しいルートだ。 最終処分場とは言え、においは全くしないし、無機質にも完璧な状態で埋め立てられているので、日本のごみ処理能力の素晴らしさというか、一般の人には嫌な状態を見なくても済む技術と言っていいか、いずれにせよ、すごいなとも感じさせてくれる。 それはそうと、血管年齢は単に運動で改善されるんだっけ? 登山の楽しみとして、ヨモギ餅を食べたけど、血管年齢を若返らせる目的と実質的関連性はあるのか? 今頃、大事なことを調べるのを忘れていたことに気づいた。

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