活動データ
タイム
04:27
距離
8.4km
のぼり
377m
くだり
384m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る昨年の今頃、明神山の地図が分離独立したのをキッカケに明神山へ登りました。できるだけマイナーなルートを歩こうと思って、瀧不動から「へんろ道」をチョイス。たまたま「お塚道」の後方に道が続いているのを見つけて、そのまま明神山へ至りました。あれから、一年を経て登録されている活動日記は、240件を越えています。人気の程を窺える結果となっていますね。 前回、お問い合わせ掲示板を通じて6ルートを追加。今度も2ルートの追記お願いします。 https://yamap.co.jp/support/detail/6219 今回の山歩きで得た経験を元に「お塚道」の追記をお願いしようと思います。恐らく「へんろ道」よりも歩きやすいでしょう。川端橋(吊り橋)も無事に再開しましたので、こちらも同様に依頼しておきます。どうぞ、お歩きになってください。ほしだ園地の吊り橋よりもエキサイティングなのに、ひっそりと静かに楽しめます(笑) 稜線トレイル360° YAMAPで面白そうなキャンペーンが始まりそうです。本格的に始まる前にプレ参加してみました。動画のコーナーに今回撮影した360°ムービーを投稿しています。RICOH社のシータを使えば、簡単に360°撮影可能です。しかし、動画の撮影となると、ほんの少し工夫も必要。これまでこの手の撮影を多数行ってきた経験から、アドバイスいたしましょう。 360°動画撮影のメリット・デメリット 良い点 1)最新のRICOH THETA V では、4K画質で動画の撮影を可能とし、4個あるマイクで音声も3Dで記録されます。 2)多少傾けて撮影しても、スマホに画像を引き取った時点で、天頂補正されます。極端な話、逆さまでもオーケー。 困った点 1)動画はファイルサイズが大きくなります。以下は10秒間撮影した際の目安です。 40MB … 4K BitRate Low 70MB … 4K BitRate High スマホには十分なストレージ残量を確保しましょう。 2)編集に手間暇かかる 撮ってそのまま公開するのであれば、手軽に360°ムービーを楽しめます。ちょっと編集したいなと思ったとき、動画より静止画の方がラク。 というワケで、今回は静止画をパパっと6枚撮影して、底面部などを編集してスライドショー的な動画にしました。 機材も20,000円前後で入手可能なRICOH THETA SCを使っています。興味のある方に参考となれば幸いです。 ※YouTubeアプリにVRゴーグルを装着して閲覧するとより一層楽しめます。 静止画の3枚をRICOH THETA360_COMに公開しました。こちらもあわせてどうぞお楽しみください。 1/3 https://theta360.com/s/oR5ce2P6V5os0mB74Qu9BMTXo 2/3 https://theta360.com/s/m3nt1VqWYccQWxrJE7xC5xHV6 3/3 https://theta360.com/s/s3FdbZK4Jmvm10VYx9n8c91MK ※今回は、吊り橋の上でも360°撮影しました。ただ今、編集中! こうご期待。 ※2/3 公開しました。動画欄をご覧ください。静止画はこちらから。 https://theta360.com/s/mHOUl5Nmi2n2i8p7ZrOsZnl0W
動画
活動の装備
- その他(Other)スポルディング偏光クリップサングラスCP-9SM[フリップアップ]
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