活動データ
タイム
00:38
距離
2.1km
のぼり
98m
くだり
98m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る濃尾平野の北東部、小牧市の市街地にある小牧山へ 愛知130の山の中で紹介されている一番標高の低い標高85.9mの山です。 永禄六年に天下統一を目指す織田信長がこの山に城を築きましたが、四年後には岐阜城へ移り廃城 その後 尾張・長久手の合戦で徳川家康の本陣が小牧山に築かれました。 今残っている土塁や堀などの遺構はこの時のものが多いそうです。 小牧歴史資料館(小牧城)は見応えもあり、四階展望台からは絶景が望めます。
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