世田山でキング様の偉大さに気がつくの巻

御在所から帰って。さぁこれからですよ❗ ったら、インフルエンザ。なんか総長もそうらしい。どこでもらったん？って発症時間と事例からゆうたら「あの、親父やな」ってのはあるけどそんなのもらった方が悪いんでね、だってトクなんて平気だから、同じパターンで俺らと行動して平気やんか。ひょっとしたら年齢か？😒💢💢な何故か。 と、長い前置きで入るのですが、よーするに寝てるのに飽きたので外に出掛けた訳なんですね。 世田山の駐車場から、歩く。あーこんなんだっけなんて思いながら、幾つかの下山者とすれ違ったり、追い抜いたりして。 この程度なら汗をかくこたー無いかなと思ったら山頂に着く頃には滝汗(ToT)えーインフルエンザ恐るべし。結構後引くやん？ まあ、そこからキング様の言うところの「世田山ボルダー」❓ ホントにこの名前通用すんのか❓フツーに世田山の(ショボい)岩場って流した方が良いんじゃねーかよって思いながら、岩場に。偶々いたおじいの鳴らす演歌バックにとりつきまで降りて正面壁を見る。キング様は「何回やっても登れない」と嘆いていらしたが、ソロでここか？俺から見ると「ラインによれば登れるかもしれんが、ロープ無しじゃ嫌」で、横のカンテルート。半分登って核心って所で足元がサンダルだって事に気がつき、急にビビってクライムダウン。怖かったな😭 けど、5分くらいで何か今度は行けるような気がしてもう一回・・・ やはり同じとこで怖くなってダウン。ま、こんなもんだよな。 そんなもんで、今さらながらキング様の凄さに感じいった次第ですね。