一族山

2019.02.10(日) 日帰り

活動データ

タイム

04:24

距離

7.0km

のぼり

615m

くだり

630m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 24
休憩時間
1 時間 28
距離
7.0 km
のぼり / くだり
615 / 630 m
1 56
2 2

活動詳細

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一族山は南北朝時代 刀剣を作っていた入鹿鍛冶の一族に由来するようです。 この日は、前日の雪まじりとうって変わって 晴天の中を歩く事になる。 神社前の駐車場に停め、橋を渡って登山開始。 川沿いの整備された道を進む。 すぐに、保全林コースの分岐があり、当初の予定では、この保全林コースを登る予定でしたが、ロープが張ってあり、通行止めになっている。 分岐を真っ直ぐ進み、小滝経由コースから登る事にする。 約15分で小滝が足下に見える。綺麗な滝と 透明感がある滝壺がある。写真は、木が邪魔になって綺麗に取れなかった。 小滝を過ぎると、道は整備されてなく、渡渉を何度か繰り返す。 大河内へ行く峠を右に向かい、尾根づたいの道になる。 途中、岩場があり、展望が開ける。 アップダウンを繰り返し、小栗須の分岐を超え登りきると山頂に着いた。 三角点があり、丸山千枚田が綺麗に見えるようですが樹木が繁って少ししか見えない。 帰りは、登ってきた道を降りる。 途中40分の昼食タイムをとる。

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