活動データ 日記 活動データ タイム 05:35 距離 13.5km のぼり 926m くだり 922m コース定数 標準タイム 06:42 で算出 きつい 25 平均ペース 表示 地図 桧塚奥峰・明神岳・薊岳 タグ 登山・山登り迷いやすい箇所ありXPERIA(エクスペリア)スント(SUUNTO)jRO(ジロー) GPXファイル ダウンロード チェックポイント DAY 1 合計時間 5 時間 35 分 休憩時間 57 分 距離 13.5 km のぼり / くだり 926 / 922 m 10:38 3 10:41 10:43 37 キワラ滝登山口 11:20 11:21 17 ハッピのタワ登山口 11:38 11:41 赤ゾレ山登山口 11:41 11:44 木梶山登山口 11:44 11:46 53 赤ゾレ山登山口 12:39 13:10 31 赤ゾレ山 13:41 13:45 27 馬駈ヶ場 14:12 14:16 1 木梶山南峰 14:17 14:23 29 木梶山 14:52 15:08 木梶山登山口 15:08 15:09 29 赤ゾレ山登山口 15:38 30 ハッピのタワ登山口 16:09 16:13 1 キワラ滝登山口 16:14 活動詳細 すべて見る ヤマップの使い方がわからないので、ログを録ってみました。 木梶林道入り口にある、お不動さまの法要で「ごくまき=餅まき」をやってました。 少し進むと右手に滝があります。秋には紅葉と滝が綺麗なのですよ。 木梶林道はちょうど中間地点で落石のため車は通行止めでした。 林道はこんな感じです。向こうから水戸黄門ご一行が現れそう。 コンクリートの橋が見えたら、林道もそろそろ終点です。 赤ゾレ山へは、川を渡りますが、この錆びた看板が目印です。 川はこんな感じです。よほどでない限り渡れます。 川を渡って見上げると、左は杉の植林、右は自然林。この尾根を登ります。 植林の境界をそのまま登るとたいへんなので、まずは右の自然林方面へ回り込んで登ると楽です。 かなり上まで、左は杉植林、右は自然林。 ブナとヒメシャラの綺麗な場所です 尾根を外さないように。 右のピークは伊勢が辻山、左はこれから登る赤ゾレ山のピーク。 振り返ると、帽子のような木梶山。 赤ゾレ山の直下には開けた巨木の林。陽が当たると綺麗なのです。 赤ゾレ山のピークは、とても穏やか。 山頂からは、薊岳から明神平、国見山までのパノラマが広がります。 伊勢が辻山。 ちょっと日本庭園みたいです。 妻が持たせてくれたお弁当。「オニギラズ」と言うらしい。 とても美味しかった~。 デザートにミカンもあります。山頂でひとりしみじみ妻の愛情を感じました。 薊岳の右には大普賢岳が見えます。 赤ゾレ山は、ちょっと赤いです。 少し下ると池があります。 もう一つの池です。 池と赤ゾレ山。 馬駈場辻はこの標識の場所です。 すぐ横にも地面に置いてありました。 大きく見て、尾根を外さないように。 子供の頃に読んだ魔法の国みたい。 右手には「檜塚奥峰」が見えます。 木梶山へは、この三角点を見逃さず左へ。 すぐ横にも、銀色の標識があります。 木梶山への広い尾根なので、ちょっと不安になりますが、テープがたくさん巻いてあります。 木梶谷は木の芽が膨らんでいるのが、遠目にもわかります。 この辺り、ススキがたくさん。秋にはいいですよ。 この上が木梶山。 木梶山の三角点がありました。 この山頂から北西方向に進みます。 なんとか?つつじ。 尾根を外さないように、分かりやすい登山道です。 しばらく進むと、正面に黒い森(杉の植林帯)に当たるので、左下に下ります。 右は植林、左は自然林です。 次第に尾根が痩せてきて、不安になりますが、テープを頼りに進みます。 すると、杉の倒木が、横たわってます。左を見ると杣道が。 ありました。杣道。 しっかりと「つづらおれ」になってます。 行きに渡った、徒渉点の少し上に降りました。 秋には色づく自然林。いいですね。 不動さまの広場に戻ってきました。駐車地点。 綺麗な滝があります。 ご覧くださり有り難うございました。 もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 不適切な利用を報告
活動データ タイム 05:35 距離 13.5km のぼり 926m くだり 922m コース定数 標準タイム 06:42 で算出 きつい 25 平均ペース 表示 地図 桧塚奥峰・明神岳・薊岳 タグ 登山・山登り迷いやすい箇所ありXPERIA(エクスペリア)スント(SUUNTO)jRO(ジロー) GPXファイル ダウンロード