鐘ヶ嶽北尾根から鐘ヶ嶽、順礼峠、白山めぐり(道の駅清川から周回)

2019.02.17(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 29
休憩時間
2 時間 30
距離
13.1 km
のぼり / くだり
977 / 973 m
2 38
1 8
4
54
40
9
18
33

活動詳細

すべて見る

今年1月に初めて登って、参道の石仏やウリ坊のかわいい浅間神社、山頂の佇まいが何となく気に入った鐘ヶ嶽。「東丹沢登山詳細図」を見ると、鐘ヶ嶽北側の尾根に破線があるのみで説明なし。でも、道の駅清川や別所の湯をつなぐいいルートではないかと思い、諸兄の記録を参照させていただき、北尾根から鐘ヶ嶽に登りました。鐘ヶ嶽山頂からはお気に入りの石仏巡りをしながら参道を下り、順礼峠から白山を回り、起点の道の駅清川に戻りました。 鐘ヶ嶽北尾根を詳細に記録したため写真が増えています。また、うろうろしたり、間違えかけたりしながら歩いたので、軌跡が右往左往しています。正確さに欠ける部分も多々ありますので、ご容赦願います。 ・鐘ヶ嶽北尾根 福神山あたりまでは、中山の里づくりの整備事業で立派な道標が設置されています。石切り場など若干足元注意のところがあります。別所の湯から登ってきたグループと途中で一緒になったので伺ったところ、別所の湯からは、道もしっかりしているようです。福神山から先は、道標はないものの、石祠のある山の神までは快適に歩けます。山の神から上、厚木市と清川村の境界辺りまでは踏み跡が錯綜している急斜面で歩きにくいです。また、途中、整備された作業道があったり、ピンクのテープはあちこちの尾根についていたりするので、ルート確認を怠りなく。特に下山時には別の尾根を下ってしまう記録を散見します。また、このエリアは猟区になっていて(清川村は半分が猟区)、2月末までは開猟期間ということで、ハンターさんが何人も入っていて、お話もしました。  ハンターさん「無線で登山者がいることを他のハンターにも伝えておきますので」  私「よ、よろしくお願いします・・( ゚Д゚)」 私たちが通過した後には銃声が響いていました( ̄▽ ̄;) 因みに3月から10月までは、ヒルさんが我々を大歓迎してくれるようなので対策必須のようですね((+_+)) ・順礼峠から白山 厚木市のハイキングコースで、関東ふれあいの道の一つにもなっています。途中、そこそこの急坂があったりして、意外と歩き甲斐があります。順礼峠の近くの展望広場は広くてのんびりできます。眺めの点では、白山山頂がお薦めです。この付近で、東から南面の東京横浜方面を展望できるところはいくつかありますが、白山からは、西の大山や鐘ヶ嶽方面まで一気に見渡すことができます。

大山 道の駅から村役場の北側の道に入り、まっすぐ進むと、前方に白い建物(旧清川青年の家)が見えてきます。そのまま向かいます。
道の駅から村役場の北側の道に入り、まっすぐ進むと、前方に白い建物(旧清川青年の家)が見えてきます。そのまま向かいます。
大山 右の坂を上がり、
右の坂を上がり、
大山 直進します。案内などはありません。
直進します。案内などはありません。
大山 先に、案内図のボードが見えてきます。
先に、案内図のボードが見えてきます。
大山 案内図の前を左に上がっていきます。
案内図の前を左に上がっていきます。
大山 案内図。
案内図。
大山 古い整備の跡があります。
古い整備の跡があります。
大山 左に上がります。
左に上がります。
大山 前方の尾根を右に進んでいくと
前方の尾根を右に進んでいくと
大山 左前方に柵と扉が見えてきます。北尾根に合流です。
左前方に柵と扉が見えてきます。北尾根に合流です。
大山 分岐の標識は少し上にありました(←福神山、↓原植栽地)
分岐の標識は少し上にありました(←福神山、↓原植栽地)
大山 最初、扉には鎖が巻かれていて、外して通れないと勘違いして途方に暮れかけましたが、よく見ると手で外すことができることが分かり、開閉して通過しました。後で分かりましたが、左の踏み後をそのまま行っても大丈夫でした。
最初、扉には鎖が巻かれていて、外して通れないと勘違いして途方に暮れかけましたが、よく見ると手で外すことができることが分かり、開閉して通過しました。後で分かりましたが、左の踏み後をそのまま行っても大丈夫でした。
大山 扉の前の杭の番号は237番です。
扉の前の杭の番号は237番です。
大山 扉の裏側から。鎖をフックに引っ掛けてあるだけで簡単に外せます。開けたら閉めましょう。
扉の裏側から。鎖をフックに引っ掛けてあるだけで簡単に外せます。開けたら閉めましょう。
大山 柵の右手を進むと、
柵の右手を進むと、
大山 直ぐにまた扉が。ここの扉を開けたところに、前の扉の左の踏み後が繋がります。
直ぐにまた扉が。ここの扉を開けたところに、前の扉の左の踏み後が繋がります。
大山 柵を右手に進みます。
柵を右手に進みます。
大山 電柱のあるピーク。今度は、扉を潜らないと先には進めません。開け方知ってるもん。
電柱のあるピーク。今度は、扉を潜らないと先には進めません。開け方知ってるもん。
大山 この辺りは快適に歩けます。
この辺りは快適に歩けます。
大山 杭の番号246
杭の番号246
大山 岩場を通過、向かって右手を巻いていきます。
岩場を通過、向かって右手を巻いていきます。
大山 杭の番号29
杭の番号29
大山 見えてきたのは鐘が嶽?
見えてきたのは鐘が嶽?
大山 分岐点に到着(←福神山、↓三角点、原植栽地→)。三角点は291m地点のことですね。 
分岐点に到着(←福神山、↓三角点、原植栽地→)。三角点は291m地点のことですね。 
大山 平成38年度まで整備が続くとのこと。平成31年が新年度元年なので、新年号8年度まで?
平成38年度まで整備が続くとのこと。平成31年が新年度元年なので、新年号8年度まで?
大山 やや足場の悪い下りです。
やや足場の悪い下りです。
大山 右に巻き道のようになっていたので行ってみましたが、結局、左手の柵に戻るので、直進でもいいかもしれません。
右に巻き道のようになっていたので行ってみましたが、結局、左手の柵に戻るので、直進でもいいかもしれません。
大山 赤い杭は171
赤い杭は171
大山 柵が用をなしていません。
柵が用をなしていません。
大山 石切り場。昔、石を切り出していた名残とか。向かって右側を巻いていきます。
石切り場。昔、石を切り出していた名残とか。向かって右側を巻いていきます。
大山 右手には、尾根にテープが。こちらを下ると谷太郎川下ってしまいますね。
右手には、尾根にテープが。こちらを下ると谷太郎川下ってしまいますね。
大山 前方右手は、地理院地図で別所の湯からの破線がある尾根のようです。
前方右手は、地理院地図で別所の湯からの破線がある尾根のようです。
大山 ピークの杭は158。この先で下り始めたところで、別所の湯から上がってきた方々と合流しました。ピークを巻くように踏み後があるようです。
ピークの杭は158。この先で下り始めたところで、別所の湯から上がってきた方々と合流しました。ピークを巻くように踏み後があるようです。
大山 この先は非常に歩きやすいルートになります。
この先は非常に歩きやすいルートになります。
大山 背後に展望の開けてくるところも。
背後に展望の開けてくるところも。
大山 整備の跡が窺えます。
整備の跡が窺えます。
大山 快適なルートでした。
快適なルートでした。
大山 が、福神山の手前で、ハンターさんとお話しした後、山頂に向かわず、路肩の整備された作業道を誤って進んでしまいました。振り返ってこの写真を撮って、あれ、なんか変、と気が付き、福神山山頂めがけて斜面を横切っていきました。今日の「ぼーっと歩いてんじゃねんぞ!」でした。
が、福神山の手前で、ハンターさんとお話しした後、山頂に向かわず、路肩の整備された作業道を誤って進んでしまいました。振り返ってこの写真を撮って、あれ、なんか変、と気が付き、福神山山頂めがけて斜面を横切っていきました。今日の「ぼーっと歩いてんじゃねんぞ!」でした。
大山 福神山に到着。私はカレーライスに福神漬け派、家人はらっきょう派です。チコちゃんからの質問、「福神漬けのこと、福神漬けって言うのなんで?」
福神山に到着。私はカレーライスに福神漬け派、家人はらっきょう派です。チコちゃんからの質問、「福神漬けのこと、福神漬けって言うのなんで?」
大山 山頂の案内は質素です。別所の湯からの5名のチームに、この辺りで獲物を狙うべく留まっていたハンターさんもいて、ひとしきり、山頂は賑やかに。
山頂の案内は質素です。別所の湯からの5名のチームに、この辺りで獲物を狙うべく留まっていたハンターさんもいて、ひとしきり、山頂は賑やかに。
大山 福神山から先ももサクサク進みます。
福神山から先ももサクサク進みます。
大山 山の神に到着。石の祠にごあいさつ。
山の神に到着。石の祠にごあいさつ。
大山 柵を右手に見ながら直進で進みます。
柵を右手に見ながら直進で進みます。
大山 こちらにお進みください、と言わんばかりに木が並べてあります。登りできた場合には迷いようなく進むことができます。
こちらにお進みください、と言わんばかりに木が並べてあります。登りできた場合には迷いようなく進むことができます。
大山 因みに、山ノ神から谷太郎川に下るには、山ノ神から右てに見える、こちらが目印でしょう。
因みに、山ノ神から谷太郎川に下るには、山ノ神から右てに見える、こちらが目印でしょう。
大山 柵を右手に見ながら、木段を上がります。一部周りにある伐採された木の状態からして、比較的最近整備されたようです。山ノ神からの登りが厳しいと覚悟していたので、このような木段の出現に驚きです。
柵を右手に見ながら、木段を上がります。一部周りにある伐採された木の状態からして、比較的最近整備されたようです。山ノ神からの登りが厳しいと覚悟していたので、このような木段の出現に驚きです。
大山 木段の途中から背後に見事に展望が開けます。鐘ヶ嶽でこれだけの展望があるとは全くの想定外でした。
木段の途中から背後に見事に展望が開けます。鐘ヶ嶽でこれだけの展望があるとは全くの想定外でした。
大山 まもなく、この道が山腹を横切るように平坦になっています。このまま進むと、山頂に向かう道があるのかは確認できていません。そのため、ここから右に這い上がって山頂を目指しました。
まもなく、この道が山腹を横切るように平坦になっています。このまま進むと、山頂に向かう道があるのかは確認できていません。そのため、ここから右に這い上がって山頂を目指しました。
大山 這い上がってから下を見て。山ノ神から登るときに右手に見ていた柵は、このあたりから、上から見ると左のほうに曲がっていきます。
這い上がってから下を見て。山ノ神から登るときに右手に見ていた柵は、このあたりから、上から見ると左のほうに曲がっていきます。
大山 こちらも上からの様子。柵に扉の無いところがあります。おそらく、下ってきたときは、多くの方は、ここを通って柵沿いに下っていたのだと思われます。ここを潜らず、右手に下れば、先ほどの木段を下ることが出来ます。ただし、急坂で足場が滑りやすいので、注意が必要です。
こちらも上からの様子。柵に扉の無いところがあります。おそらく、下ってきたときは、多くの方は、ここを通って柵沿いに下っていたのだと思われます。ここを潜らず、右手に下れば、先ほどの木段を下ることが出来ます。ただし、急坂で足場が滑りやすいので、注意が必要です。
大山 この辺りからは、テープのある木を目印に進んでいきました。
この辺りからは、テープのある木を目印に進んでいきました。
大山 整備されていた跡のようにも見えます。
整備されていた跡のようにも見えます。
大山 上から見た様子。踏み後が錯綜している感じです。
上から見た様子。踏み後が錯綜している感じです。
大山 やがて、左手に柵が見えてきます。テープも見えています。柵に沿って登っていきます。
やがて、左手に柵が見えてきます。テープも見えています。柵に沿って登っていきます。
大山 扉の無い(壊れた?)ところがあります。
扉の無い(壊れた?)ところがあります。
大山 杭の番号143
杭の番号143
大山 扉を潜ってから振り返って撮ったところです。
扉を潜ってから振り返って撮ったところです。
大山 柵を右手に見ながら進みました。
柵を右手に見ながら進みました。
大山 先で柵が崩壊していました。これは振り返って写したところ。先ほどの柵は潜らずそのまま直進でよかったです。どちらでもたいして影響はありません。
先で柵が崩壊していました。これは振り返って写したところ。先ほどの柵は潜らずそのまま直進でよかったです。どちらでもたいして影響はありません。
大山 踏み後らしきものが続きます。
踏み後らしきものが続きます。
大山 山頂が見えてきます。
山頂が見えてきます。
大山 鐘ヶ嶽山頂。写真中央(看板左手)の切り株にピンクのテープがあります。そこから向かって少し左手から出てきました。これとは別に、看板側右手奥にもテープがありましたが、北尾根の取り付き点ではないような気がしました。
鐘ヶ嶽山頂。写真中央(看板左手)の切り株にピンクのテープがあります。そこから向かって少し左手から出てきました。これとは別に、看板側右手奥にもテープがありましたが、北尾根の取り付き点ではないような気がしました。
大山 この2体が時代を超えて、なぜここに残っているのか。
この2体が時代を超えて、なぜここに残っているのか。
大山 浅間神社に北尾根無事登山の御礼参拝。
浅間神社に北尾根無事登山の御礼参拝。
大山 浅間神社からは展望あり。さて、この写真にウリ坊がいます。どこでしょう?
浅間神社からは展望あり。さて、この写真にウリ坊がいます。どこでしょう?
大山 ここだよ。豚コレラに気をつけようね。
ここだよ。豚コレラに気をつけようね。
大山 鳥居の手前には寺院があったとのこと。
鳥居の手前には寺院があったとのこと。
大山 岩の右端に、元禄7年の仏様が鎮座。
岩の右端に、元禄7年の仏様が鎮座。
大山 長い石段。雪の時は難儀しそうです。中央のロープは、頼りにしても大丈夫みたいです。
長い石段。雪の時は難儀しそうです。中央のロープは、頼りにしても大丈夫みたいです。
大山 快適なルートです。
快適なルートです。
大山 大山の見えるポイント
大山の見えるポイント
大山 大きな岩にステップが切られていますが、登るのはかなり難しい。その先には・・。
大きな岩にステップが切られていますが、登るのはかなり難しい。その先には・・。
大山 顔の四角い仏様
顔の四角い仏様
大山 十五丁目の勢至菩薩。
十五丁目の勢至菩薩。
大山 やさしいお顔です。
やさしいお顔です。
大山 私のお気に入り、九丁目の八幡大菩薩様。
私のお気に入り、九丁目の八幡大菩薩様。
大山 鳥居に到着、ありがとうございました。
鳥居に到着、ありがとうございました。
大山 山は鐘ヶ嶽。バス停は鐘ヶ獄。バス停の間違いのような気がしますが、バス停名はこれが正しいようで。
山は鐘ヶ嶽。バス停は鐘ヶ獄。バス停の間違いのような気がしますが、バス停名はこれが正しいようで。
大山 順礼峠に向かうため、一旦、県道64号に出ますが、「七沢温泉郷」看板の裏に、順礼峠への近道があります。
順礼峠に向かうため、一旦、県道64号に出ますが、「七沢温泉郷」看板の裏に、順礼峠への近道があります。
大山 ここを右折。
ここを右折。
大山 ここも右折。
ここも右折。
大山 間違える人が多いのか、案内板多数。
間違える人が多いのか、案内板多数。
大山 石仏集合。点在していたのを集めたのでしょうね。
石仏集合。点在していたのを集めたのでしょうね。
大山 竹林を進み、扉が。
竹林を進み、扉が。
大山 こうやって書いておいてくれないと、入れないと思う人がいますよね。
こうやって書いておいてくれないと、入れないと思う人がいますよね。
大山 穏やかなウォーキングコースです。
穏やかなウォーキングコースです。
大山 順礼峠に到着。
順礼峠に到着。
大山 関東ふれあいの道です。
関東ふれあいの道です。
大山 石仏が鎮座。往時を偲ばせます。
石仏が鎮座。往時を偲ばせます。
大山 順礼峠自体は展望がありませんが、七沢森林公園の一角で、すぐ近くに展望広場があります。眺めがよくて、誰もいないのでここで小休止です。
順礼峠自体は展望がありませんが、七沢森林公園の一角で、すぐ近くに展望広場があります。眺めがよくて、誰もいないのでここで小休止です。
大山 白山へ向かいます。
白山へ向かいます。
大山 尾根伝いに適度にアップダウンがあります。
尾根伝いに適度にアップダウンがあります。
大山 物見峠前に急登の長い木段が・・。今日一番つらい登りだったかもしれません(^^;
物見峠前に急登の長い木段が・・。今日一番つらい登りだったかもしれません(^^;
大山 物見峠からの展望
物見峠からの展望
大山 むじな坂峠は、御門橋バス停への分岐の少し手前にあります。
むじな坂峠は、御門橋バス停への分岐の少し手前にあります。
大山 白山手前にも急登が・・。
白山手前にも急登が・・。
大山 白山山頂。展望台があります。
白山山頂。展望台があります。
大山 東京横浜方面だけでなく、
東京横浜方面だけでなく、
大山 大山と鐘ヶ嶽まで見渡せます。
大山と鐘ヶ嶽まで見渡せます。
大山 一旦、むじな坂方面に戻り、御門橋バス停への分岐点から下ります。
一旦、むじな坂方面に戻り、御門橋バス停への分岐点から下ります。
大山 植林帯を下ります。
植林帯を下ります。
大山 お茶畑が見えてきました。左へと回ります。
お茶畑が見えてきました。左へと回ります。
大山 小さな橋を渡って右へ。
小さな橋を渡って右へ。
大山 県道60号に出ます。
県道60号に出ます。
大山 別所の湯入り口前に、八幡神社があります。地元の寺院があれば、参拝することにしています。
別所の湯入り口前に、八幡神社があります。地元の寺院があれば、参拝することにしています。
大山 鈴に付いている縄がカラフルです。
鈴に付いている縄がカラフルです。
大山 日中であれば自由に鐘を突くことができます。小さく一突きしたら、意外に音が大きくて、スイマセン。
日中であれば自由に鐘を突くことができます。小さく一突きしたら、意外に音が大きくて、スイマセン。
大山 県道は通行量が多いので、山側の道に入ります。
県道は通行量が多いので、山側の道に入ります。
大山 村役場の先を右折して、道の駅に戻ります。
村役場の先を右折して、道の駅に戻ります。
大山 道の駅では、トイレだけでなく、2階の休憩スペースも24時間使えるので、早朝深夜の利用も便利です。
道の駅では、トイレだけでなく、2階の休憩スペースも24時間使えるので、早朝深夜の利用も便利です。
大山 【おまけ】
お墓の横から、北尾根の突端部に取り付いた記録があったので、最初に向かいましたが、同じように進むことができませんでした。参考まで載せておきます。ここは、村役場から山側の舗装道路からお墓に入る道です。
【おまけ】 お墓の横から、北尾根の突端部に取り付いた記録があったので、最初に向かいましたが、同じように進むことができませんでした。参考まで載せておきます。ここは、村役場から山側の舗装道路からお墓に入る道です。
大山 お墓の向かって右側の踏み後を進む。
お墓の向かって右側の踏み後を進む。
大山 前方に柵と扉が見えてきます。手前の平らなところは、コンクリートでふさがれた水路のようです。
前方に柵と扉が見えてきます。手前の平らなところは、コンクリートでふさがれた水路のようです。
大山 過去の記録では、この扉を抜けて、左に進み、前方に見えている尾根に乗っていました。地理院地図の荒地の記号のあたりがスタート地点のようです。今は、扉に針金がしっかり巻かれていて、開けることができませんでした。
過去の記録では、この扉を抜けて、左に進み、前方に見えている尾根に乗っていました。地理院地図の荒地の記号のあたりがスタート地点のようです。今は、扉に針金がしっかり巻かれていて、開けることができませんでした。

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