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尾根歩きの続き・・・(鴈峠~丸川峠)1日目・・・

fumiさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:未記入
  • 活動エリア:東京
  • 性別:男性
  • 生まれ年:1968
  • 出身地:
  • 経験年数:公開しない
  • レベル:公開しない
  • その他 その他

和名倉山(白石山)・笠取山・東仙波

2016/05/20(金) 18:18

 更新

尾根歩きの続き・・・(鴈峠~丸川峠)1日目・・・

公開

活動情報

活動時期

2016/05/02(月) 09:28

2016/05/02(月) 13:37

アクセス:95人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 1,651m / 累積標高下り 973m
活動時間4:09
活動距離8.79km
高低差827m
カロリー1717kcal

写真

動画

道具リスト

文章

5/2(月)GW中の平日・・・

今年はGW中に現場仕事が何軒か入ってしまった涙
行きたいところは沢山あるが、近場で気になっている続きを歩くことに・・・

去年、瑞牆から奥秩父縦走路を歩いて鴈峠を通り雲取まで歩いた。。

今日は鴈峠から南へ・・・

2年前のGWに滝子山から大菩薩までの小金沢連嶺を歩いた、その秋には滝子山から笹子峠までを歩いた。

なので今回の鴈峠から丸川峠まで歩くと瑞牆山~金峰山、国師、甲武信ケ岳、笠取、大菩薩~笹子峠までがつながる

今回の工程は・・・
2泊3日の予定、だが3日の夜から天気が荒れる予報

2日は普通に出勤日で5日は現場仕事が入っている3日、4日じゃ厳しいので、仕事の資料をザックに入れて2日をズル休みにして出発

計画では丸川峠から下った駐車場に車をデポして始発バスでいったん塩山まで戻り西沢渓谷行きのバスに乗り歩き出す。

夜中1時過ぎ塩山を通り大菩薩登山口に向かっていると目の前に大型観光バスが横から出てきた。。

その数5台

なんでこんな時間に?バスは足立ナンバー

バスが出てきた方をチラッとみると学校の校庭に赤と白の帽子を被った人が数百人整列している
さらに、まだバスが停まっている

えっ?何?もうすぐ2時だよ?こんな時間に何してるの?

バスの後を付いていくとガラスには巣鴨の文字が見える・・・ん?

どうやら巣鴨学園と書いてあるようだ

登山道に向かう沿道にはヘッテンを付けた警備員のような人が数十メートルおきに立っている

何が始まるんだ?

バスが停車した。。
横から追い抜くと大菩薩登山口のバス停だった。。

そこにはさらに物々しい人達が大勢いる

どうやら何かの大会が行われるみたいだ。。

看板には「巣鴨学園強歩大会」
その喧騒を避けて丸川峠からのゲート駐車場に向かった。。

ん?
待てよ・・・

これから朝まで仮眠するんだけど、もしかして、あの軍勢がここ通るのか?

ビールを飲みながら横になっているとライトを点けた数人が奇声を発しながら歩いてくるので

窓から「うるせー」と一発怒鳴った。。

静かになったと思ったら

誰かが近づいてくる

窓を開けると高校生ぐらいの男の子が・・・(まあ学園なので当たり前だが)

男の子は・・・
「すみません、これから学校行事でここを大勢の人が通ります」

おいら・・・
「知ってる、強歩大会だろ?」

男の子・・・
「はい」

おいら・・・
「他にも寝てる人いるから静かにしてね」

男の子・・・
「はい・静かに通るようにさせます」


酒を呑みながら外を見ていると
来るわ来るわ・・・次から次へと・・・ヘッテンを点けた行列が・・・

これだけの人数、静かにできる訳も無く

まあ、おいらもいつの間にか酔いが回り寝ていた。。。

明るくなり
準備をして登山口バス停まで下っていく

バス停で煙草を吸いながら待っていると
大菩薩峠に行ったのだろうか?もうチラホラ巣鴨学園生が降りてきていた。。

7:11塩山駅行のバスに乗る

7:34駅着

西沢渓谷行きのバスは8:30発、1時間あるので、ゆっくりと洗面して荷物の整理をしながら待つ

8:30バスに乗ると直ぐに寝てしまった。。
気が付くと乾徳山登山口バス停

ここで半分ぐらい降りただろうか?

おいらが下車するのは西沢渓谷の手前「新地平」という場所

長細い広瀬湖の真ん中あたり
当たり前だが誰も降りる人なし

9:30ちょうど会社が始まる時間
仕事の段取りをしたいので、山に入る電波があるここで全て終わらせてから登り始めたいが、電話するも誰も出ない

とりあえずメールを入れて出発
地図を見ると、ここから鴈峠まで亀田林道を歩いていく

ほとんどが林道歩き

しばらくすると会社の携帯が鳴った。。
慌ててザックを降ろし、資料を取り出し仕事の段取りを無事終了、あとは、連絡待ちで、尾根に出て電波拾ってメールを1通送れば、何とかズル休みできる

これで安心して登れる

ゲートをくぐると、すぐに舗装路は終わった。。
広川沿いの林道を歩く

地図を見て林道歩きと、なかば諦めていたが、どうしてどうして素晴らしい道

この辺り特有の花崗岩のナメが続く美しい川沿い

気持ちが良く清々しい・・・

キャンプしたら気持ちの良い場所だらけだ

林道が終わると、あちこちの山々か流れ出る美しい谷になり沢を何度も渡渉する

こんなに美しいとは思ってもみなかった。。

沢が枯れ始めた。。

ここを登り切れば多分、鴈峠だろう

辺りが開けてきて

12:35鴈峠着
去年も来たが、ここも気持ちの良い場所

三角形の笠取山が見える・・・が、今日は登らない

ここ鴈峠が、今回の旅のスタート地点

廃墟となった鴈峠山荘を写真に収めて笠取小屋を目指す。。

よく整備された木道になった。。

13:13笠取小屋着
奇麗なトイレに気持ちのよさそうなテン場がある

でも、今回歩く距離は30Km、ここに泊まると明日は10時間近く歩かなければ、ならなくなるので行けるところまで歩き、適当な場所でテントを張ろうと決めていた。。

しかし、そそられるテン場だなぁ~

そういえば、今日はマットを忘れてきてしまった。。

芝生の平らなテン場・・・

うーん

あと2~3時間歩けば明日の工程が楽になる

でも・・・小屋の前の机にはビールが並べてある

マットも無いしなぁ~


ま、いっか?

泊まっちゃえ。。


テント受付をしてビールを飲みながら、のんびりと設営

ヤバっ!ペグ忘れた。

その時、遠くで、聞いていた小屋の主人が・・・

大きな声で・・・
なに?ペグ忘れた?

あるよ!何本いる?と・・・

おじさん恥ずかしいから皆に聞こえるような大きな声で言わないでよぉーと言いながら6本のペグを借りた。

水を汲みに行き
チビチビ酒を呑みながら日向ぼっこ

気持ちいいなぁ~

今日は早めに寝て明日に備えて体力を回復して早立ちすれば何とかなるかなぁ?
と考えながら・・・


明日は明日の風が吹く・・・


そういえば巣鴨学園の生徒たちはみんな無事ゴールしたのかな?

いい思い出になるだろうなぁ

コメント

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