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北穂東稜、奥穂

ケイさん YAMAP Meister Black

  • YAMAPマイスター:ブラック
  • 自己紹介:山口県在住
    ほとんどが県内・九州での山行です。基本、ソロのラーメンハイカー。但し、縦方向も好物。
    買ってしまった道具を何とか使うために山に入ってるようなところがあります。
    まだ、活動記録の作成を練習中です。たまに更新しようと思います。
  • 活動エリア:
  • 性別:男性
  • 生まれ年:
  • 出身地:
  • 経験年数:3年未満
  • レベル:初心者
  • その他 その他

穂高岳・槍ヶ岳・上高地

2016/05/05(木) 07:33

 更新

北穂東稜、奥穂

公開

活動情報

活動時期

2016/05/01(日) 07:24

2016/05/03(火) 16:33

アクセス:348人

軌跡・時間・距離

軌跡データをダウンロード
累積標高上り 4,470m / 累積標高下り 4,483m
活動時間57:09
活動距離42.75km
高低差1,712m

写真

動画

道具リスト

文章

1日目 上高地~涸沢
 上高地を出発。雨というか、あられが降っていました。横尾からは昨年より雪が少なかったですが、上部では2日・3日前に雪が降って積もったとのことでした。この日はここまで。涸沢ヒュッテ連泊。

2日目 北穂東稜
 バリエーション入門であるこのコースですが、雪があると難易度UP。
 ゴジラの背手前のスノーリッジ手前で、先行パーティーや他メンバーの通過を待ちますが、快晴のため気温が上がってきてなんかイヤ~な感じ…。最後に弛んだ雪で足場が崩れ、とっさにピックを打ち込んでぶら下がり状態という超危険な状態に!! 落ち着いて数百mの滑落を免れました。滑落停止は初期制動が命です! その時は安心感だけでしたが、今思うとゾッとします。
 さらに北穂からの下りに、これも大事はありませんでしたが後方からの滑落者の巻き添えを食らい、後ろに当人が居たためピックが刺せずにコルまで滑落。他にもコース上から雪崩で人が流されるのを目撃したりしました。

3日目 奥穂
 昨日の恐ろしい体験が脳裏に焼き付いたまま奥穂へ。
 穂高岳山荘から先、昨年は雪が少なく私はアイゼンやピッケルを使いませんでしたが、今回はこれらを使い2ヵ所ほど垂直に近い感覚の雪壁を登りました。足元が見えないので、下りが怖かったです。
 奥穂の頂上は晴れて360°の展望でしたが、かなりの強風が吹き荒れていました。その後下山時には、予報通りに曇ってきたので幸運でした。

 この時期、北アルプスでは滑落を始めとする遭難が多発しています。訓練、計画、装備、保険…十分な準備の上、無理なく後悔のないよう挑んでいきたいと思います。亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。

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